- 出演者
- 望月理恵 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子
映画「国宝」の大ヒットを受け主演の吉沢亮さんは「今までに無いくらい周りからの反響があり、同業者から「役者って改めてかっこいい仕事だと思った」というメッセージが嬉しかった」など話した。
2025年上半期カラオケランキング。3位「かわいいだけじゃだめですか?/CUTIE STREET」。
2025年上半期カラオケランキング。2位「怪獣の花唄/Vaundy」。
2025年上半期カラオケランキング。1位「ライラック/Mrs. GREEN APPLE」。
人気漫画「ロマンティック・キラー」が上白石萌歌さん主演で実写映画化される。急接近する同級生役の3人にはなにわ男子・高橋恭平さん、INI・木村柾哉さん、FANTASTICS・中島颯太さんが抜擢された。他にも各グループが今作のためにトリプルテーマソングを書き下ろし中。
LE SSERAFIMがきょう日本4thシングル「DIFFERENT」をリリース。今回の楽曲は自分らしさを誇りに思い特別な存在だからこそ世の中を変えることができるという強い意志を込めた楽曲だという。MV総再生回数は1000万回を突破。キュートなダンスも印象的。注目ポイントはワイパーダンスだという。
人気の「サヴァ缶」が、サバの不漁や原材料の高騰で岩手・釜石市の工場で製造が休止に。アンテナショップなどの在庫がなくなり次第販売終了が決定。「サヴァ」はフランス語で「元気ですか?」という意味。東日本大震災で傷ついた被災地の食の復興を進めるべく2013年に開発。瞬く間に人気を集め、売り上げ個数1000万個以上。サヴァ缶に代わる新商品を鋭意検討中。
土用丑の日に向け、昨日スーパーで発表されたのがメスの養殖ウナギ「うなくい~ん」。オスよりメスのほうが身に厚みがあり脂のりが良くおいしいと言われている。うなぎは成長過程で性別が分かれる魚で、稚魚ではわからず、養殖うなぎは自然界と違う環境がストレスとなり9割以上がオスになるという。しかし大豆イソフラボンを配合することでメスになることを発見。大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た構造を持ったものを含んでいるという。メスうなぎは今年始めて全店規模で流通予定。
ウルフアロンがプロレスへの転向を発表。金メダリストのプロレス転向は日本人では史上初。学生時代からプロレス鑑賞していたという。入団するのは棚橋弘至率いる新日本プロレス。デビュー戦は、来年1月4日東京ドーム。
シマエナガの歌を披露した。
今や1年間に配達される荷物は約50億個。深刻な人手不足が問題となっている宅配業界だが、大きな要因の1つが再配達。国は今年3月までに再配達率を6%まで下げることを目標にしていたが、8.4%に留まっている。国交省が置き配を標準とする案を議論する検討会を設置するという。朝日新聞によると、手渡しの配達に追加料金がかかる仕組みも検討。去年10月には置き配利用で最大5円のポイント還元の支援策などの取り組みも行われている。置き配は便利な一方、盗難やカラスによる荷物の破損などの被害も起きていて、敬遠する人も一定数いる。
きのう全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は前週より256円下がって3920円。4週連続の値下がり、4か月ぶりに3000円台となった。備蓄米を含むブレンド米や2000円前後の備蓄米の流通が要因とみられ、大臣自ら価格を発表し、成果をアピールした。きのうJR東日本が秋田新幹線で運搬した銘柄米「あきたこまち」を東京駅で販売。ここにも小泉大臣の姿が。そして小泉大臣が打ち出したコメ転売の全面禁止。楽天ラクマのフリマサイトではコメの出品はSOLD OUTという表記となり販売できなくなっていた。さらに小泉大臣が提案しているのは概算金制度の見直し。概算金とはJAが仮の価格で農家に代金を前払いする制度。利益が出た場合は追加払いとして農家に還元される。利益が出なくても最低価格を保証してもらえることが農家の安心材料。しかし、小泉大臣はJAが農家からコメを一括で買い取るよう求めた。茨城県のコメ農家を訪ねた。「概算金を無くさないで欲しい」と訴える。概算金が見直されると販売後の追加金はJAの利益になり、農家は貰えなくなるという。さらにJA側の買い叩きに不安を感じていた。一方で秋田県のコメ農家は「JAに縛られず売り先を選べる立場となることは良いこと」と話していた。専門家は「買い叩ける状況になれば消費者価格も安くなる可能性もある。農協がそもそもできたのは農家が大きな買い手に買い叩かれて苦しんでたから共同販売をして概算金を作った。その逆になる可能性がある」と指摘。
沖縄県では戦没者追悼式が行なわれ、石破総理は現職の総理大臣として13年ぶりにひめゆりの塔を訪れて献花している。
樹海で女子高校生の遺体が発見された事件を巡っては、逮捕の男が「自殺仲間募集」などと検索していたことがわかった。
大谷翔平の投手復帰2戦目となったナショナルズ戦。2三振無失点で1回を完璧に抑えた。打っては、今季26号ホームラン。二刀流復活をアピールした。試合後、自身のピッチングについて、「徐々にイニングも増やしていければ元の状態以上に戻れるのではないか」などと話した。元メジャーリーガーの高橋尚成はフォーシームが一番良かったと指摘。ストレートが走っていることで変化球も良くなっていったという。前回登板で3割を占めたシンカーは今回封印。新たに投げたのはカットボール。高橋尚成はカットボールは左バッターに詰まらせる1球で終われる球だと指摘し、肘の負担を考えて1球で終わらせる球を作っていこうとしているのではと推察した。また、高橋尚成は大谷翔平の肘の高さが上がっていることを指摘。肘が高くなることでリリース時により力が入れられ肘の負担軽減にもつながるとした。大谷は二刀流に日に打つ傾向があることについて、小谷記者はリズムができやすいということがあると指摘。
世界初のプロダンスリーグDリーグの年間王者決定戦。Dリーグは全14チームの総当たり戦で上位6チームがチャンピオンシップに進出、優勝賞金は3000万円。Dリーグは5シーズン目で史上最多14チームが参戦し、8か月に及ぶレギュラーシーズンを戦った。チャンピオンシップに進んだ6チーム。シーズン1位のサイバーエージェントレジットはこれまでも2年連続でCS出場しているが、2年連続でカドカワ ドリームズに負けている。今回も決勝で戦うことになった両チーム。サイバーエージェントレジットのリーダーTAKUMIはこれまで2年連続年間最優秀ダンサーに輝く実力。おととしには早稲田大学法学部を卒業。TAKUMIの武器は振り付けを音に合わせる音ハメ。決勝ではソロパートを託された。決勝の結果は7-0でサイバーエージェントレジットが勝利し、CS初制覇となった。