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- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子 久保美結
中国・北京には人型ロボットなどロボット100種超を販売するショップがオープン。仕分けや積み込みが可能なロボットは1体約2000万円、ダンスができるロボットは約6万円などとなっている。人間にそっくりなロボットと会話できるレストランもある。米モルガン・スタンレーによると中国ロボット市場は去年は約6兆9000億円規模に対し、2028年は約15兆9000億円規模となる見込み。
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- モルガン・スタンレー北京（中国）
ソフトバンクGは米オハイオ州にあるEV工場を約550億円で買収した。孫正義会長兼社長は1月にホワイトハウスでオープンAIのサム・アルトマンCEO、オラクルのラリー・エリソン会長とともに78兆円規模の投資を行うスターゲートという事業を発表する中、中核拠点を検討してきた。
政府はリチウムイオン電池を使う「ハンディファン」など3品目を指定再資源化製品に指定することを検討しているという。廃棄処理の際に発火が原因と見られる火災が相次ぐ品目であり、流通経路が不透明な海外製品も多くなる中、流通情報の実態調査も進めるという。（読売新聞）パソコン・密閉型蓄電池に加え、モバイルバッテリーや携帯電話なども再資源化製品に追加される。
夏休みシーズンも始まり多くの人で賑わう東京駅の駅ナカ商業施設グランスタ東京。訪れた人々の手土産を取材した。人気の定番商品もいろいろあるが、注目のスイーツは他にもある。年間1000種類以上のスイーツを紹介するスイーツメディア「ufu．」の坂井勇太朗編集長に聞いた。まず訪れたのはSOBAP。手のひらサイズのクレープ「ソバープ」を販売。味のバリエーションは20種類。生地にはそば粉を使用している。坂井編集長は「究極のワンハンド手土産」と絶賛。続いてはじゃがボルダ。坂井編集長は「ここでしか食べられない新しいお菓子。イタリアンおやき」と説明。1日2回の限定販売。続いてはブルディガラ・トウキョウ。フランスで親しまれているカスタードを使った焼き菓子フランを販売。1日3回300個限定。続いてはきりのさか。老舗が作る新感覚おかきの「ディップするおかき」を販売。
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- グランスタ東京
映画「近畿地方のある場所について」のイベントが行われた。菅野美穂は映画内で怪演を見せたが、大谷翔平のようなフルスイングで臨んだと振り返った。
慶應義塾大学に進学している二階堂ふみと高学歴芸人として知られるカズレーザーが結婚。二階堂さんは4649などくだけた表現で挨拶を行い、カズさんは二人共に個性やこだわりが強いと綴っている。二階堂さんはカズさんのことを顔がタイプと以前から公言していて、2017年に初共演を果たした際もラブコールを送っていた。一方のカズさんはバイセクシャルを公言していたが、ついに結婚に至ることとなった。二階堂さんの一途な思いから共通の知人を通じて知り合い交際に発展したという。これに対しメイプル超合金の相方・安藤なつは結婚の報告とほぼ同じ時間に子持ちヤリイカを無言で食べる動画を投稿したが、最後に「末永くお幸せに」というテロップが表示されていた。
川田さんが夏休みであることからRCC・田村友里さんと届けると紹介された。
ゴリラのタロウは52歳でオスとして国内最年長となっているが、人のようにペットボトルを器用に開けてスポーツドリンクを飲む姿を見せている。飼育場所の近くに自販機があり人が飲む姿を見て憶えたものと見られる。
きのう行われたブレーブスvsマーリンズの試合。スタンドにはJENのプラカードを持つ人が。これは1塁審判のジェン・パウォルさんに向けたもの。MLB史上初の女性審判。ジェンさんは審判としてソフトボールやマイナーリーグなど1200試合以上を担当。ついにたどり着いた夢舞台で冷静なジャッジを披露した。この試合で使われた帽子はイチローさんのバットや大谷選手のスパイクなどが展示されているアメリカ野球殿堂博物館に寄贈される。そして先ほど行われた試合では球審を務めるなどジェンさんの挑戦は続く。
ポケモンと国立天文台が初タッグ。宇宙の謎を楽しく学べる展示会が開催される。太陽や月をポケモンになぞらえながら紹介。例えば太陽系で一番大きな惑星・木星とてまねきポケモン「サマヨール」。お互い縞々の見た目や目玉のような渦が似ているような気もする。ポケモンとの共通点を紹介しながら天体について楽しく学ぶことができる。展示会は11月の相模原市を皮切りに全国で行われる。
春の時期に日本にやって来るサギの仲間・ヨシゴイ。新潟で撮られた画像が話題に。絶妙なバランス感覚で蓮の葉の上に立つヨシゴイ。スピードスケートのコーナーリングのような姿。コメント欄も大喜利状態に。投稿者によると、この姿勢で数分間過ごしていたそう。専門家によると、ヨシゴイは獲物をとる際に静止するとのことで、何かを見つけ止まっていたのではないかとのこと。
全国の気象情報を伝えた。
二階堂ふみとカズレーザーが結婚を発表した。二階堂ふみのインスタグラムには手書きで4649！の文字もあった。沖縄県出身の二階堂ふみさんは10代で芸能界デビュー。「西郷どん」や「VIVANT」、「翔んで埼玉」など幅広く活躍。カズレーザーさんはお笑いコンビ「メイプル超合金」のボケ担当、金髪＆赤服がトレードマーク。クイズ番組やコメンテーターなど多方面で活躍。サンケイスポーツによると2人は2017年のテレビ番組で初共演。二階堂さんは公開告白。さらに好きな男性のタイプがカズレーザーだと明かした。
9回目の日米関税交渉から帰国した赤沢大臣は大統領令の修正などを速やかに行うなど改めて求める考え。
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- 赤沢りょうせい 公式X赤澤亮正
世界陸上まであと1ヶ月。陸上花形種目 男子100mを紹介する。期限は2800年前の古代五輪。上の足裏600歩分が由来とされるスプリント走1種目のみだった。スタディオン走と呼ばれる192mで人類は速さを競っていた。スタートでフライングすると鞭打ちの刑だった。第1回近代五輪のアテネ大会で100mは正式種目となった。トーマス・バーク選手は12秒0で優勝。2018年に小学生日本最速記録の服部蓮太郎選手が11秒72を記録。1991年には世界陸上100mでカール・ルイスが世界新記録9秒86を出した。2009年にはウサイン・ボルト選手が9秒58。現役最速と呼ばれるのはノア・ライルズ選手。2023年にはボルト以来の3冠を達成。富士北麓ワールドトライアルでは桐生祥秀選手が9秒台をマークした。東京VICTORYでは安住さんと会話した。守祐陽選手、サニブラウン・ハキーム選手、清水空跳選手が代表の候補に上がっている。男子100mは大会初日に予選がスタートする。
キャッシュレス決済はここまできている。お賽銭や駐車違反金もキャッシュレスだとのこと。増上寺ではお賽銭用のQRコードを設置。ご利益は変わらないとのこと。ガシャポンのデパート池袋総本店では、電子マネーで支払うガシャポンがある。クレーンゲームや太鼓の達人もキャッシュレス。ご祝儀もPayPayになっているという。お小遣いをPayPayでもらっている人も。サカイ引越センターは電子マネーで給与を払っている。住民税もキャッシュレスで払えるという。電気ガス水道などの公共料金もキャッシュレスで支払える。警視庁の放置駐車違反の違反金もキャッシュレス決済できるという。神奈川県警では警察署と運転免許センターでキャッシュレスの導入を開始。免許走の更新、車庫証明の手続きなどの支払いも可能。吉祥寺DRAナインにやってきた。店員の顔写真が出てきて、チップを送れるという。推しエールというサービスだとのこと。従業員のやる気がアップするとのこと。東洋大学の川野教授は、小売店や飲食店にとっては手数料の負担は重いという。手数料は3-5パーセント。ファミリーマートは現金かファミペイをお願いしているという。仙台市のスーパー生鮮館むらぬしでは、キャッシュレスを終了したとのこと。国で法律を作るとキャッシュレスは導入しやすいと教授がいう。