- 出演者
- 菅谷大介 坂井真紀 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 大町怜央 杉原凜 池田航 森音朱里 林田美学 伊藤楽 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 山田涼介(Hey!Say!JUMP)
バスケットボールW杯、日本vsベネズエラ。9点差を追いかける最終・第4クウォーターでは、チーム最年長の比江島慎がスリーPを連続で決め2点差まで追いつき、ついに逆転。日本86-77ベネズエラとW杯56年ぶりの2勝をあげた。あすのカーボベルデ戦で勝利すればパリ五輪出場決定。
あすからアスレチックスとの3連戦が始まるエンゼルス・大谷選手。きのうのフィリーズ戦では2年連続150安打達成。レギュラーシーズン残り28試合となり注目されるのがタイトル争い。きのうを終えた時点で大谷はホームラン数44本でリーグトップを独走。打点はきのう95打点目とし1位に2点差に迫る3位。さらに打率でも3位に名を連ねるなど日本選手初の三冠王も期待されている。そんな大谷にもう一つ期待されているのが日本選手初となるトリプルスリーの達成。ホームラン、打率はクリア、残す盗塁が現在19で残り28試合のため射程圏内となっている。
ディーン・フジオカさんらが登場したのはコーチの新ストアオープンイベント。猛暑の中、秋を先取りした装いを披露した。生見愛瑠さんはシックなムードを演出した黒のタイトなワンピースで登場。ニットでレザーのパンツ姿で登場したのは北村匠海さん。北村さんはこの秋挑戦したいことを聞かれ、“何かを見ることをちゃんとしようかな”といい、映画やライブ、景色を見ることを意識したいなどとのべた。
既成概念にとらわれない生き方を応援するキャンペーンに起用されたフワちゃんが医師風の衣装でイベントに登場。日頃から大切にしている言葉は「“親友は同い年くらいにしなきゃ”なんてない」と明かし、アンミカさんが大親友だなどと明かした。一方、ほぼ同じ時刻にファッションブランドのイベントで、白いジャケット衣装を披露した親友のアンミカさんは、「髪の毛というのは絵画で例えると“肌はキャンパス、髪は額縁”と言われ額縁である髪がキレイだと肌に自身がもてる」などと格言をのべた。
きのうバスケットボールW杯でベネズエラに86-77で勝利したアカツキジャパンに芸能界からも祝福の声が届いている。高校時代バスケ部だったゆず・北川悠仁さんは「なんてすごいチームなんだ。選手たちの諦めない心に毎試合感動をもらっている」などとコメント。映画「スラムダンク」で主題歌を歌う10-FEETのTAKUMAさんは「バスケットボールは強い方が常に勝ち大番狂わせが起こりにくいと言われているスポーツの一つ。日本は本当に強くなったんやね」「心底かっこいいです」とコメントしている。
パリオリンピックの出場をかけた大一番で、世界ランキング17位のベネズエラとの一戦。第1クオーターは、15対19で終わり、その後、格上のベネズエラ相手に5点ビハインドで前半を終えた日本は、後半に快進撃が。
日本対ベネズエラの順位決定戦の前半終了時点で、36対41と5点のビハインドで第3クオーターをむかえた。その後の第4クオーターで渡邊や比江島が立て続けに得点を重ね、大逆転勝利し、48年ぶりとなる自力でのオリンピック出場へ大きく前進した。(日本86ー77ベネズエラ)
大逆転勝利した試合について、坂井さんらは「何度見ても手に汗が出てくる」「みんなが信じあってる感じが素敵だなと思った」などとトークをした。
佐々木さんは前半のポイントを「粘りのディフェンス 離されない日本」とし、「相手は格上とはいえ、勝たなければいけないゲームで、日本は先制パンチで主導権を握りたいゲームだっ粘り強いディフェンスをできたというとが後半の逆転につながった。前半のカギはスイッチディフェンスで、高度なスイッチを行っていた。」などと解説した。会場の雰囲気について、「アリーナの皆さんの声援がなければ、逆転劇はなかった。」などと話した。また後半のポイントを「比江島選手の爆発」とし、「勝負どころの最後の10分だけ見ると、放った6本全てを成功させている。」などと解説した。日本は次の試合でカーボベルデに勝てば、オリンピック出場が決まる。
4位12票 絶対見せない必殺技。ストラップ付け替え可能商品でストラップをクロスするテクニックが紹介された。ノースリーブには…ストラップレスタイプやタンクトップのインナーを仕込むのも良い。
3位13票 透けにくい意外な色。ピンクベージュ、グレー、濃いベージュが透けにくいと紹介された。白や薄いベージュは白の面が強調されてしまうので注意。
2位15票 涼しく感じるため あえて重ね着。汗の不快感が気になる方は吸水速乾インナーが良い。消臭機能を備えた商品など体温・ニオイを適度にサポート。綿(天然素材)のインナーは吸水性に優れているのでTシャツの汗ジミ・透け対策に有効。
1位18票 トップスに進化!定番アイテム。ブラトップはカップと一体化したインナー。取材した32人の女性のうち18人が着用していた。締めつけ感が少なく、つける下着枚数も減らせ、多くのメーカーから販売されている。ブラトップをトップスとして着こなす女性も。
そごう・西武の労働組合はきのう百貨店として61年ぶりのストライキを実施。西武池袋本店は全館休業となった。去年11月にそごう・西武を外資系ファンドへの売却を決めたセブン&アイに対し雇用環境の懸念から労働組合は強く反対。その後の交渉でも平行線で今回のストライキが決行された。セブン&アイはきのう臨時取締役会で今日付での外資系ファンドへの売却を決議。外資系ファンドは声明でヨドバシホールディングスと組み西武池袋本店など200億円以上かけ改装するとしている。
今日は船の上から広島のおいしい食材を紹介する。広島県は牡蠣の生産量が全国1位。広島県でのみ生産されている「かき小町」という品種は、大きさが通常の1.5倍ほどあり年中食べられるという。今回はこの「かき小町」と今が旬のピーマンを使ってアレンジ料理を作る。
ピーマンと牡蠣のアレンジ料理に挑戦。1・醤油麹とレモンで作ったタレに牡蠣を混ぜてマリネする。2・ピーマンは種を取り、中に牡蠣を詰める。3・上から小麦粉を振って、熱したフライパンに小麦粉をを振った面を下にして焼き、上側をバーナーで炙る。ピーマンの苦味は皮にあるため、皮を焼くと苦味が抑えられるそう。4・仕上げにレモンを絞って「牡蠣詰めピーマン」の完成。
スクール革命!ゴールデンSPの番組宣伝。