- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 岡本涼香 伊藤楽
オープニング映像。
挨拶。前日の天気について水卜アナから質問された風間さんは「外にいたが、パーカー一枚で全然大丈夫だった。今日も似たような格好出来たので、大丈夫か心配」などと話した。
NNNと読売新聞が16日から18日まで行なった世論調査で、どの政党を指示しているか質問したところ、自民党が24％となり、2012年の政権復帰以降最低を更新した。一方で支持政党なしと回答した人が52％となった。支持政党なしが50％を超えたのは2012年11月以来。また、自民党派閥の政治資金事件について、安倍派幹部らに厳しい処分をするべきだと思うと回答したのが81％にのぼり、また派閥幹部らは十分に説明していると思わないと回答したのが93％となった。岸田内閣の支持率は24％だった。次の自民党総裁には誰がふさわしいかについては、上川外務大臣が前回より4％プラスとなる8％で4位になった。
輪島市釜屋谷町のコインランドリーでは、能登半島地震によって止まっていた水道が今月12日に復旧。洗濯機6台で24時間営業を再開したとのこと。今も断水する地域で避難生活を行なっている人など、多くの地元の人達に利用されている。利用者は「洗濯ができないので助かる」などとコメントした。コインランドリーを運営するZABOONの門さんは「少しでも気分がいいという感じでスッキリしたものを着ていただきたい」などとコメントした。
18日金沢市のお店、「Horita 205」で、穴水高校の生徒等が育てた「のとてまり」を使ったランチが提供された。調理師は「肉厚で素晴らしい。トリュフ並」等と話した。一時地震で全滅したが、被災後に生徒らが復活させた。市場の競りでは1箱11万円の値段が着いた。能登てまりを使ったランチメニューは1日30食で18日限定で提供された。
17日、ドジャースキャンプのフリーバッティングで、大谷翔平が6本連続の柵越え。推定飛距離150mの超特大ホームランもあった。ドジャースのフレディ・フリーマンの息子のチャーリーくんに、大谷は規格外のパワーを披露し、その後2ショットを撮影した。また、実戦形式の打撃練習に初登板した山本由伸は、ムーキー・ベッツやフリーマンを相手に空振りを奪う。チームのSNSでは、親睦を深める恒例行事である「手羽先早食いコンテスト」の様子が撮影され、山本の通訳の園田芳大さんが45分に69個の手羽先を食べ優勝となった。
韓国で開催された卓球世界選手権 団体戦で、日本は南アフリカと対決をした。平野美宇がバックハンドで得点を奪うなど、20連続得点を挙げている。日本3－0南アフリカ。
FISワールドカップ男子で、葛西紀明が自身が持つW杯出場記録を更新する世界最多571回戦目 なった。葛西は本線ジャンプ1回目で43位という結果となった。愛弟子の小林陵侑は2回目で139m、2位となった。
パリ五輪新競技 ブレイキン全日本選手権。半井重幸と菱川一心が対決した。
パリ五輪新競技 ブレイキン全日本選手権。半井重幸と菱川一心が対決し、菱川2－1半井という結果になった。そして、勢いはそのままに菱川が初優勝した。また、女子決勝ではAYUMIとAYANEが対決し、AYUMIが優勝となった。
この時間はdボタンでおどろんの日本一周ゲームに参加できる。6時56分から2分間は、ボーナスタイムで獲得できるポイント2倍のチャンス。今週のプレゼントは「極上特大タラバガニ」。
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東京汐留・日本テレビから、神奈川・江ノ島の映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
おととい午前9時22分、種子島宇宙センターからH3ロケット2号機が打ち上げられた。その後、搭載する3つの衛星をそれぞれ予定の軌道で切り離すことに成功。去年3月の1号機失敗から約1年、ついに打ち上げに成功した。国際的にも盛り上がりをみせる宇宙ビジネス、今後日本が競争力を高められるか注目だ。
NEXCO中日本は深夜の居眠り運転の事故防止目的で一部SA・PAでコーヒー無料提供を行う。コーヒー無料提供期間は、きょう～来月19日の午後10時から午前5時。
日本時間のきょう午前0時、第77回英国アカデミー賞授賞式が行われた。レッドカーペットには豪華セレブたちが集まった。エマ・ストーンはサーモンピンクのワンピースで登場。マーゴット・ロビーは黒とピンクのドレス姿を披露。今年の注目はアニメ映画賞。宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」がノミネート。日本作品で初めてアニメ映画賞を受賞。ゴールデングローブ賞に続く快挙。
アニメ界のアカデミー賞といわれる第51回 アニー賞授賞式が開催。映画「君たちはどう生きるか」は7部門でノミネート。作品賞は受賞ならず、キャラクターアニメーション賞を受賞。作画を担当した本田雄さんが登壇した。本田さんは「宮崎さんは当初3年くらいで作り終えて人生の幕にすると思っていた。ただ、こともあろうに7年もかけてしまって、宮崎監督の中ではだいぶ予定が狂ってしまった。たぶん退屈しているので次の作品にとりかかってくれると僕も信じているのでまた力になりたい」などと述べた。宮崎監督は絵コンテが評価されるストーリーボード賞を受賞。来月開催される米アカデミー賞にリーチ。
オードリーの東京ドーム公演を水卜さんが取材。開演約1時間前。ラジオのリスナーも歓喜の瞬間を待ちわびる。東京ドーム、映画館など201の会場で合計16万人が視聴。大歓声に包まれながらラジオブースのあるセンターステージへ。スペシャルゲストも登場。