- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 岡本涼香 伊藤楽
みどころは会場をスナックに見立てJUJUさんがママとして昭和歌謡をカバー。スペシャルゲストには鈴木雅之さんが登場「ロンリー・チャップリン」を披露した。さらに小田和正さんも登場しヒット曲「ラブ・ストーリーは突然に」を披露した。
ドジャースの春のキャンプに参加中の大谷翔平選手。フリー打撃では推定飛距離150mの超特大ホームラン。毎年恒例の球団イベントに私服で登場するなどみどころ満載。トレーニング中には重さのあるボールが顔面直撃のピンチ。
おととい大谷翔平選手がキャンプ中3度目のフリー打撃に登場。すると柵越えホームランを連発。26スイング中13本の柵越え。なかでもすごかったのが推定飛距離150mの超特大ホームラン。この打球を後ろで見ていたロバーツ監督。ガッツポーズと笑い声が響く。グラウンドでは大谷選手とチームメイトが笑顔で談笑。そこに近づいてきたのは、これまでに300本以上のホームランを打っている2020年ナ・リーグMVPフリーマン選手。大谷選手はフリーマン選手のモノマネ。チームに溶け込んでいる様子をみせていた。きのうは全体練習には参加せず最先端の機器を使うなど個別でトレーニング。フリーマン選手の息子たちが大谷選手に近寄る。重いボールを投げようとするが重くて上がらない。大谷選手がお手本をみせる。跳ね返ったボールが顔面直撃かと思われたがよけた。週末には貴重なオフショット。毎年恒例の手羽先大食いコンテスト。そこに登場したのは私服の大谷選手。手羽先を40個食べられると答えていた。山本由伸投手の通訳園田芳大さんが勝つという大谷選手の予想が的中。手羽先を69個食べて優勝。
MLBジャーナリストAKI猪瀬さんによるスタジオ解説。猪瀬さんによるとメディアの数が異例、キャンプ初日から1週間以上居たが、報道陣の数が日米韓合わせて100人以上、初日に来たファン数400人超え、現場はまさにカオス状態とのこと。アメリカメディアは選手が練習中に何本柵越えしたというカウントはしない。これは日本のメディア独特の文化だったが、大谷さんの場合は柵越えの本数が増えてきているので、今になってアメリカメディアも柵越えを数え始めたという。猪瀬さんによるとこうしたアメリカメディアの動きは「初めて見た」とのこと。さらに史上最高レベルの厳重警戒、これも異例。キャンプというのは選手とメディアの距離が近い。通常は近くで取材が可能なので、選手と取材陣が同じ動線で立ち話をしながらちょっとした取材が出来るが、今回は報道陣もファンと一緒の場所を移動することになり選手との距離が遠いという。またクラブハウスの中で大谷選手には声掛けNGとされていると明かした。異例の厳重警戒のため、通常各選手のスケジュールが張り出されるが、大谷選手は張り出されない。そのため取材陣は大谷選手が何をどこでいつするかが一切分からない状況だという。「1080 スプリント」「GPSパフォーマンストラッカー」など最先端機器で肉体改造をしている大谷選手だが、今年は打者に専念するため走ることに注力し、盗塁数を増やしていくのではと見られている。
4位.苦手な夫のためのアイデア料理。生のブロッコリーを細く切りハンバーグ1つにブロッコリー2房分ほど入れる。生のブロッコリーを入れているため水溶性ビタミンが失われにくくなる。
3位.使い道に困る「くき」活用術。厚めに皮をむき、生のままごま油で約2分炒める。茎は小房より味がよくなじむのでブロッコリーが苦手な人も食べやすい。野菜ソムリエプロのオススメレシピ。ブロッコリーの皮を厚くむき薄く輪切りにして30秒ほど軽くゆでる。ごま油・しょうゆ・塩・鶏がらスープを入れごまをふりかければ「ブロッコリーの茎のナムル風」完成。
2位.箸が止まらないメイン料理。エビをニンニク・バターで炒め、電子レンジで3～4分加熱したブロッコリーを入れる。しょうゆ・レモン汁で味を整え「ブロッコリーとエビのにんにくバターレモン炒め」完成。エビとブロッコリーの歯ごたえの相性抜群、ニンニクとバターの濃厚さをレモンでスッキリさせる。
番外編.野菜ソムリエおすすめレシピ。ブロッコリー1つに対し2～3合の米を用意、普通炊きと同じ水の量をセット。顆粒コンソメ・オリーブオイル・塩・こしょうを入れる。よく洗ったブロッコリーを炊飯器に入る高さに切り、切った茎も皮をむき一緒に中へ入れ炊く。炊けたらご飯とブロッコリーを混ぜれば「丸ごとブロッコリーごはん」完成。
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- ブロッコリー丸ごとブロッコリーごはん
1位.豪快！居酒屋おつまみレシピ。半分に切ったブロッコリーを電子レンジで加熱。焼き色をフライパンでつけてバターやオリーブオイルなどで味付け。こちらは行きつけの居酒屋でしったレシピだという。焼くことで凝縮されたブロッコリーのうま味を堪能できる。
能登半島地震で天井のガラス板が割れたり落下するなどの被害があった石川・金沢市の「金沢21世紀美術館」が、今月6日から無料の交流ゾーンの一部の営業を再開した。現在も閉鎖が続く展覧会ゾーンなどは、約800枚あるガラス板を取り外して安全点検を行い、6月下旬に全館再開するという。広報担当者は「北陸新幹線の敦賀開業には間に合わないものの、通常の運営ができることで復興に近づけるのでは」と話している。
NNNと読売新聞の世論調査によると、政党支持率は自民党が24％と、2012年の政権復帰以来、最低を更新した。また、「支持政党なし」と回答した人が52％いることがわかった。支持政党なしが半数を超えるのは、2012年11月以来となる。岸田内閣の支持率は24％と、前回に引き続き最低タイのままだった。次の自民党総裁には誰がふさわしいかを尋ねたところ、石破茂元幹事長が21％だった。
Colorful Weekendキャンペーン内の「世界を変えたアーティスト ～曲に秘められたメッセージ～」の番組宣伝。一人一人の違い、多様性について伝える内容となっている。
来月16日から、映画「となりのトトロ」でおなじみの「ネコバス」が、運行をスタートする。運航するのは愛・地球博記念公園で、運転手を含めると6人乗りとなる。乗車すると、宮崎駿監督描き下ろしのイラストをもらえるという。
東京・汐留の日本テレビから、現在の天気と河津桜の開花について伝えた。外干しナビでは羽田空港の現在の映像を背景に「部屋干しの方が安心です」と伝え、全国の週間予報を伝えた。
青森・五所川原市で雪国グルメを紹介する。凍った十三湖でとれる寒しじみは寒さから身を守るため栄養分を蓄えてうま味が凝縮しているという。“じょれん”という道具で土の中に潜っているしじみを掻き出しながらの収穫に楽くんが挑戦。20kgの寒しじみをゲットした。大ぶりの身を生かした地元の人ならではの食べ方は「しじみのバター炒め」。漁師の梶浦さんは「地元だとただ炒めるしかメニューがないので、体が温まるごはんがすすむような料理がいい」とリクエストした。
「30秒のしじみのグヤーシュ」を調理した。しじみを炒め、玉ねぎ・にんじんを入れてさらに炒める。水を加えてじゃがいも・ピーマン・トマトとパプリカパウダーを入れる。煮込んで完成。“グヤーシュ”は牛肉を煮込んでパプリカパウダーでスパイスを効かせたハンガリーの家庭料理。「野菜の甘みもしじみのうま味も出ている」「白ごはんにかけても何倍でも食べられる、あったまる」と大好評だった。
君と世界が終わる日にとのコラボチャレンジ。ゴーレムくんが持っている赤い的に矢が当たれば成功。「＃ZIPきみセカ毎日チャレンジ」で応援。成功すれば投稿者に抽選でQUOカードPayプレゼント。風間さんは失敗した。
東京・浅草のライブ映像とともに全国の天気予報を伝えた。
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