- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 木原実優 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 鈴木ゆうか 石川みなみ 池田航 伊藤楽
昨日、棋王戦五番勝負第4局で、藤井聡太八冠と伊藤巧七段が戦い、藤井八冠が勝利した。藤井八冠は棋王のタイトルを初防衛し、タイトル戦21連覇となり、自身が持つ歴代最多記録を更新した。また、今年度の勝率は8割5部2厘と、自己最高で歴代2位の記録となった。藤井八冠は、来月10日から、名人戦七番勝負に臨む。
東京・上野の様子を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 上野(東京)
早く知りたかったテクニックをZIP!が調査。題して早知りテクニック。今回は切り方編。さらに旅するエプロンの楽と航も早知りテクにびっくり。
かまぼこ早知りテクニック。かまぼこをキレイにはがす方法。かまぼこを立てて包丁の背を使う。魚のすり身に含まれる魚肉たんぱく質には塩を入れて混ぜるとお互いが強くくっつき合う性質がある。蒸すことでかまぼこはよりくっつくが板とはそれほどくっついていない。なのですき間を作って押すだけでかまぼこは板から簡単にはがれる。
ゆで卵早知りテクニック。普通に切ると包丁に黄身がつくが…包丁が汚れない&たまごもキレイに切れる早知りテクニック。使うのは糸、ではなくラップ。ラップを卵の上に乗せて包丁を上から押すだけ。ラップを切らないよう包丁を前後に動かさないのがポイント。ラップもほぼ汚れないので何個も切れる。こちらは料理研究家・中平真紀子さんがSNSに投稿した早知りテク。
料理研究家・今別府さんオススメ、野菜を切るときに役立つ早知りテク。先日、指定野菜となることが決まったブロッコリー。普通に切るとつぼみの部分がボロボロに落ちるが…ブロッコリーをひっくり返し茎に少し切り目を入れて手でさくとつぼみが落ちない。
同じテクニックが白菜にも使える。芯の硬い部分に切り込みを入れる。両手で左右にさく。すると葉が落ちない。
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ネギ早知りテク。小口切りしようとするとくっついてしまうことがよくあるが…一本切れ目を入れてそれを下にして切ればつながらない。
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ベーコン早知りテクニック。試してもらうのは旅するエプロンの伊藤楽&池田航。いつもの切り方だと包丁&まな板が汚れるが…包丁もまな板も不要な早知りテクとは。切りたい部分をテーブルの角に置き、パックの上から指で押すだけで切れる。この方法はスライスチーズや油揚げにも使える。
風間がディズニーをプレゼン。注目の新エリア「アナ雪」を紹介。あの王国が、あの町なみが、映画で描かれた王国の世界が新エリア「フローズンキングダム」で体験できる。城は映画でしまっているが、映像では門があいている。アトラクションは「アナとエルサのフローズンジャーニー」や2角レストランもあるなどと紹介した。
トップス、アウター、シューズのイチオシファッションを一気見せ。春のコーディネートが勢揃い。初日はトレンドトップス。non-noモデルの鈴木ゆうかさんが着こなす。
Chico イクスピアリ店へ。袖のスリットを細めのリボンで結んだ袖リボントップスがトレンド。ハイブランドのコレクションにリボンモチーフの服が登場。雑誌で特集が組まれるなどリボンが大ブーム。サロペットとの相性抜群。春の定番ストライプシャツにもリボン。
続いてのトレンドはツインニット。同じ素材でできたインナーとカーディガンがセットになったツインニット。先月紹介したWジップのツインニットも。鮮やかなボーダーニットはパラシュートパンツとあわせてアクティブなコーディネート。
進化系シャツ。シャツビスチェ。シャツに同じ素材のビスチェがセットになっている。位置調整も可能。チュールパンツとの相性抜群。シャツワンピースもビスチェ。2日目はトレンドの春アウターをリポート。
一昨日午前6時11分、東京行き一番列車かがやき502号が、敦賀駅を出発した。敦賀駅は、訪れる人の熱気に包まれていた。北陸新幹線は、東京~金沢間を2015年までに開業し、一昨日、金沢~敦賀間を開業した。東京~福井間の所要時間は、北陸新幹線を利用することで最短2時間51分となり、これまでより約30分短縮される。福井県は100年に一度のチャンスと、駅周辺の整備が進められている。北陸では、新幹線延伸による観光客の増加を見込んでいる。
先週金曜日、開幕に向け、ドジャースの大谷翔平が韓国入りした。大谷を一目見ようと、600人を超えるファンが空港に駆けつけた。大谷の妻の元バスケ選手の田中真美子さんの姿もあった。田中さんは去年4月までWリーグで活躍しており、3人制バスケの日本代表候補にも選ばれていた。昨日行われたエキシビションゲームのキウム・ヒーローズvsドジャース戦では、大谷は2打席連続の三振に終わった。ドジャース14-3キウム・ヒーローズ。今日、大谷は韓国代表との親善試合にも出場予定。
スペインリーグ、レアル・ソシエダvsカディスの一戦。レアル・ソシエダの久保建英はリーグ戦3試合ぶりのスタメン出場。相手のカディスといえば去年12月、久保が悪質ファウルを受けて話題となった因縁の相手。試合は前半、レアル・ソシエダのコーナーキックのチャンスで久保はキッカー。素早いリスタートから先制。実はこのシーン、キックの瞬間ゴール前の殆どの選手が久保を見ていない。相手の隙をついた頭脳プレーで決勝点を演出した。(レアル・ソシエダ2-0カディス)
約1年4か月ぶりに代表復帰した37歳の長友佑都がJ1で14年ぶりのゴール。前半28分、J1リーグ5,054日ぶりのゴール。去年、香川真司が記録した最長ブランク記録を更新。さらにアシストも決めた。(FC東京3-1アビスパ福岡)