- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 近藤春菜(ハリセンボン) 箕輪はるか(ハリセンボン)
くりぃむしちゅーの上田さんが「マンガとかでよくありそうなことは俺はちょいちょい言ってきた若い頃は。ステキな声だね、君の声聞いてると耳に花束飾られたようだよとかね。一回口紅をプレゼントしたことがあるの彼女に。あげたわけじゃないよ、少しずつ返してくれればいいから」、有田さんは「ベタかもしれないけどうまくいってないからね?」などと話した。
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手掛けたタイアップは30曲以上、結成10周年を迎えたNovelbright。竹中さんは「17歳から始めたバンドが10年後こういうバンドになっているだろなっていうところには正直まだちょっと遠かった。向こう10年はいいスパンで駆け上がりたい」と話す。きょうリリースのアルバムにはCMソング・アニメ主題歌など15曲収録されている。山田さんは「スタッフもそうだし、仲間を1つの団体と捉えて海外でもやっていきたい」と話す。そのためにボーカル・竹中さんが挑んだのが海外での路上ライブ。スペインやアメリカ・デンマークなどで歌声を披露した。竹中さんは「スペインでは100人くらい集まって嬉しかった。度胸はついたと思う」。海外は今年からガンガン攻めていきたいと思っている」などと話した。
山本耕史さん・上川隆也さん・飯尾和樹さんら豪華キャストが登場したのは、新土曜ドラマ「花咲舞が黙ってない」の制作発表会見。ドラマは今田さん・山本さん演じる銀行員がともに事件解決に挑む物語。飯尾さんは2人の上司で、平和主義の次長を演じている。クランクインから約3週間、現場の雰囲気を聞かれた今田さんは「団結力がすごく出来上がっていて、スピード感がすごい」と話した。そんな撮影の空き時間で今田さんが挑戦しているのが「けん玉」。ドラマは来週土曜日から放送開始。
今年で17回目となる「マンガ大賞 2024」は全国の書店員やマンガファンの投票で決定し、これまで実写映画化した「ちはやふる」などが大賞を受賞。今年は「鋼の錬金術師」などで知られる荒川弘さんの「黄泉のツガイ」など注目作が並ぶ中、大賞に選ばれたのは去年連載が始まったデビュー作でいきなり大賞を受賞。泥ノ田犬彦さんの「君と宇宙を歩くために」。主人公はヤンキー高校生の小林と転校生の宇野。”普通”が苦手で正反対の2人が生きるために奮闘する友情物語。投票した人は「来づらさに対して真摯に明るく向き合っている作品。読んでいて力が湧いてくる」「子どもから大人までみんなに読んでもらいたい作品」などとコメント。授賞式では泥ノ田犬彦先生が自身のペンネームにちなんで犬の被り物をかぶって登場し、「こんな大きな賞をいただいてしまって、ここが人生のピークだったらどうしようっていうのを思っていました。人それぞれ性格とかも全然違いますし、持っている個性も違うので、受け止めてもらえるのかな?というのがすごく不安。今後も頑張って描き続けたい」とコメントした。
大泉洋さんと怪盗キッドの声優・山口勝平さんに出会ったのは北海道・函館。シリーズ累計1,180億円超え、27作目が来週金曜公開の「劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星」。函館を舞台に刀を巡る争奪戦が描かれ、活躍するのは怪盗キッドや西の高校生探偵・服部平次。そして大泉さんは北海道警の巡査部長・川添善久を演じる。コナンの劇場版といえば映画の舞台も注目ポイント。これまで京都の渡月橋など各地の名所が美しく描かれてきた。今回は函館の名所=大泉さんの思い出の地が登場する。そこで大泉さん・山口さんとめぐる函館旅。まず向かったのは蘭や小五郎たちも訪れた函館のシンボル「五稜郭」を一望できるタワー「五稜郭タワー」。実はこのタワーに怪盗キッドの予告状が。するとキッドの声優・山口さんがキッドの声で読み上げ、大泉さんは「すごい!僕ばかりが興奮してる!」と感想を言った。大泉さんが好きなこのタワーから見える景色、春になると満開の桜が望める。大泉さん・山口さんと巡る函館旅、次は観光地として賑わうベイエリア「金森赤レンガ倉庫」。そのすぐ近く、海に向かって真っ直ぐな道が絶景の「八幡坂」には大泉さんの叶えたい夢があるそうで「函館でいつか映画を撮りたい。こんなことしたいなっていうのを(コナンは)全部やっていたな。カーチェイスとか。函館は魅力的な坂がいっぱいあるけど、コナン君はその坂をいっぱい暴れていた」などと話した。坂を降りた先には再びキッドの予告状が隠されており、同じく山口さんが読み上げた。最後は100万ドルの夜景が見渡せる函館山で記念撮影。映画公開まであと9日。
銀座若菜「きゃべつあっさり」(410円)を紹介。春キャベツとにんじん・きゅうり・大根と合わせて浅漬けにし、アクセントに生姜と大葉の香りを効かせている。クリームチーズや鶏肉とあわせてサンドイッチにするのもおすすめ。
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東京・汐留の日本テレビ前のソメイヨシノは満開が近い。東京の天気を詳しく伝え、タイムラインコーデで気温に合わせた最適な服装を伝えた。羽田空港の現在の映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
静岡県・川勝平太知事(75)が新入職員への訓示で職業差別ともとれる発言をして波紋が広がっている。川勝知事は昨日の会見で6月に辞職する意向を示した。川勝知事は会見で「職業差別は皆無。問題発言があったかのごとき状況になって驚いている。」と回答し、「誤解・曲解も甚だしい。」と述べた。静岡県には430件の知事を批判する意見が寄せられたという。川勝知事はたびたび不適切発言が問題となっていて、苦情の問い合わせが相次いでいる。以前問題になった際に「人様に迷惑をかければ辞職する」と発言していた川勝知事はきのう辞任の意向を示した。突然の辞任表明に県民からは「撤回とかありそう」「またか」という声が上がっている。川勝知事は6月の県議会終了をもって辞職する意向だという。
この春学習院大学を卒業し、日本赤十字社に入社された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。天皇皇后両陛下は「社会のお役に立てる、とても良いお仕事なのではないか」と背中を押されたという。さらに結婚については「成年の会見から2年が経過いたしましたが、結婚への意識はその頃を変わっておりません。」とするも一方でパートナー像については「両親のようにお互いを思いやれる関係性は素敵だなと感じます」などとされた。さらにこれまでに心を動かされる出会いはありましたか?という質問については「これまでの出会い全てが心を豊かにしてくれたかけがえのない出会いで宝物だ」とのべられた。
きのう、桜の名所「井の頭恩賜公園」では桜がきれいに色づくなか多くの花見客が桜を楽しむ様子がみられた。さらに夜桜を楽しむ人の姿もみられた。新生活スタートの春を彩る桜。その名所で多く見られるのが外国人観光客。外国人観光客にインタビューすると、イタリアからきた男性は、イタリアのものよりも日本の桜には高級感があるとのことで言葉を失ったと話す人もいた。東京ではあすにも見頃となる見込み。
きょうは今お得な野菜と美味しい食べ方をよみとく。きのう届いたキャベツを使ったというデミグラスソースがかかったロールキャベツを提供しているお店ではキャベツが高値になって困っているという。都内のスーパーでは春キャベツが246円で販売されていた。東京都中央卸売市場によると平年に比べ約4割アップしているとのこと。農林水産省によると2月下旬以降の寒さ3月の戻りなどの成長遅れで出荷量が下がり価格が上がっているという。ただ、気温の上昇に伴い生育も回復するため4月後半には平年並みに落ち着く見通し。そんな中、農林水産省によると去年夏の猛暑の影響で不作となって、去年12月ごろから高値が続いていた玉ねぎだが、先月から値段が下がってきている。今年は佐賀県産が豊作で出荷量も見込まれており今月後半には平年並みに落ち着く見通しとなっている。
先週金曜日に農林水産省が4月のお得な野菜を発表。それがジャガイモで都内のスーパーでは去年と比べ40円安くなっているところもある。北海道産のジャガイモは天候が安定していたことから出荷量が多く、鹿児島産の新じゃがいもが豊作傾向にあるため平年より安くなる見込みとなっている。お得な新ジャガと新玉ねぎを使ったおすすめ料理としては、肉じゃが。新ジャガと新玉ねぎのため調理時間は短めでよく、自然な甘さを味わうためにシンプルな味付けがおすすめだという。
家電量販店でこの時期売上を伸ばすのが電子レンジ。でもつきまとうのが便利がゆえの様々なお悩み。そこで電子レンジを知り尽くしたプロ「レンチン術師」に悩みを解決してもらう。今回街の人から多かった電子レンジのお悩みはラップが食材にくっつく、お皿が熱すぎる、ご飯が熱いというもの。そこで電子レンジを使いこなす料理研究家・島本美由紀さんに伺った。
まず開設するのは温めるとラップがくっつく問題。島本さんが取り出したのは「つまようじ」。食材の真ん中につまようじを刺しラップをかける。お皿が熱くなりすぎるという悩みにはラップの端を内側に少し折りたたむと良い。お皿の端までラップがかかっていると蒸気でお皿全体が熱々になるので、ラップの端を外すと熱くなりにくいという。さらに油でラップが溶けてしまう焼き魚などにも効果テキメン。冷凍ご飯を温めるとラップが熱くて持てないというお悩み。まずお茶碗1杯分のごはんをラップの真ん中にのせる。ラップの端を少し外側に折ってからご飯側に折りたたむ。このとき折り目がご飯の真ん中あたりに来るのがポイント。同じように反対側も少し外側に折ってからご飯を包む。上から見ると折り目が重なった状態に。折り重なった部分をぴたっとさせながら空気を抜いたら残りのラップも端を少し折り返してから優しくごはんを包む。折り目が十字に重なったら完成。すると温めるとラップが勝手に開いた。温めたときの水蒸気がラップを膨らませ、優しく折った部分を跳ね上げる。最初に重ねたほうはピタッとくっついているので閉じたまま。ご飯から遠い場所を持てば運ぶときも熱くない。そしてラップを開ける時に役立つのが最初に折り返した部分。取っ手のようになっているので簡単にラップを開けることができる。温めるときは折り目を上にする。耐熱性保存容器が炊飯器の代わりになるレンチン術。まず1合のお米を洗ったら250mlの水を加えて給水させておく。そしてフタを斜めに隙間を開けるようにのせ500Wで5分加熱する。こうするとほどよく蒸気が残りご飯がふっくらする。一度取り出し全体を混ぜる。ご飯を平らに戻して200Wで10分温める。仕上げにご飯を混ぜて完成。このレンチン術だと加熱していたのは約15分。炊飯器の早炊きモードでも約35分かかるのでかなりの時短になる。SNSで発見したテクニックは耐熱性保存容器のフタの裏に、水のうつわとシューマイを並べる。容器をフタ代わりにすると簡易蒸し器になる。フタの裏面はくぼみやザラザラなのでシューマイの皮がくっつきにくい。
長野市から中継。長野市信州新町の梅園では約1000本の梅の木が満開を迎えた。信州新町のご当地グルメはジンギスカン。この地域では古くからタレに漬け込んだ羊肉を食べる文化があり梅と共にジンギスカンを楽しむお祭りが先週末開催された。
「ゴジラ-1.0」で地元が沸いている。注目しているのはアカデミー賞授賞式で話題となったゴジラシューズ。その展示が山崎貴監督の地元・松本市美術館で先月行われた。
小学生たちが神事で祈っているのは…ランドセルをお清めして安全と学業成就を願った。松本市の深志神社は学問の神として知られる菅原道真が祀られていて60年以上前から行われてきた恒例行事。