- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 澤部佑(ハライチ) 岩井勇気(ハライチ)
山田裕貴さんが出演するのはカレー専門店の新CM。撮影中、新発売のカレーを食べると思わず「うま~!」と。撮影中はなかなかカレーを食べられなかったそうで「今日、撮影で食べられると思ってめっちゃ喜んできたけど、口に運ぶカットがなくて。ここでお預けなのがつらい」などと話した。中学時代から今でもお店に通い続けているという山田さん、お気に入りの鉄板メニューは「ほうれん草チーズがいつも鉄板。トッピング自体がおいしい。フィッシュフライもいいな」などと話した。CMは現在放映中。
幾田りらさんが作詞作曲を手掛けあのさんとコラボした「青春謳歌」。2人は映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」の声優で共演。今回タッグを組むのは先月リリースの「絶絶絶絶対聖域」に続いて2度目。前回は映画の世界観を舞台に2人がガンアクションに挑戦したが、今回はハンディカメラを持ちお互いに映しながら撮影、仲睦まじい姿がおさめられている。新曲は発売中。
なかやまきんに君が生命保険会社のイベントに登場。認知症予防のための筋トレなどをレクチャーしたがきんに君自身がモノ忘れをよくするそうで「ネタ忘れは多々あります」と話した。さらに「基本的にアドリブはNG。2週間くらい前から“このフリするよ”と事前に言ってもらわないとことごとく間違ってきているので」などと話した。
清原果耶さんとシュー・グアンハンさんがW主演を務める映画「青春18×2 君へと続く道」の最新映像が届いた。台湾を舞台に清原さん演じるバックパッカーが台湾の高校生と出会い恋に落ちる物語。今回解禁されたのは日本に帰国するアミと再開を約束する場面、願い事を書いたランタンを空に飛ばすシーンは台湾で撮影された。映画は来月公開。
コミックRANKING、10位~6位が表示された。6位はチェンソーマン17巻。続けて5位~1位が表示された。2位は劇場版も大ヒット中、名探偵コナン 105巻が初登場。
ピックアップするのは3位 僕のヒーローアカデミア40巻。連載10周年を迎える今年、ついに大大突破。8月には劇場版最新作の公開も控え、アニメも大人気。デク達主人公が成長していく物語で、最新巻ではデクがヒーローを目指すきっかけとなったオールマイトの戦いが描かれている。さらに連載10周年でシリーズ累計発行部数1億部突破。特別ムービーも制作された。作者の堀越耕平先生が描き下ろし記念イラストも公開、人気キャラクターたちがファンに感謝を伝えている。
ネクストブレイクランキングで1位に輝いたME:I。きのうデビューイベントが行われた。きょうCDデビュー、全員日本人のME:I。すでにファッション雑誌の表紙やテレビCMにも起用されている。約1万4000人が参加し、JO1やINIを生み出したオーディション番組で選ばれた11人。KEIKOは「コンビニに行くたびに自分の顔があって走っている」などと述べた。SHIZUKUは「今まで関わってなかった大学内の先輩とかも通りすがりに応援してたよと交友関係も増えたのでうれしい」などと語った。ME:Iのデビュー曲「Click」は3週間前に公開され再生回数1700万回。TSUZUMIは「Clickはクリックして未来を切り開いていくという意味が込められている。サビの振り付けもキャッチーなので真似しやすいと思うので注目してほしい」などと述べた。ダンス歴16年のRANがダンスのポイントを教えてくれた。ジャングルポケットの斉藤さんがスタジオでダンスを披露した。
広いお庭のある豪邸に潜入!
あ印(茨城)の「味一番 中華たこ山菜」398円。スライスしたタコに山菜、ショウガを中華風に味付け。味の染み込んだタコは食感もよく一口ごとに旨味が広がる。まぜご飯や冷やし中華の具材としてもおいしい。
- キーワード
- あ印タコ味一番 中華たこ山菜茨城県
きのうも各地で初夏の陽気となり、全国179地点で今年一番の暑さとなった。連日の暑さで夏本番を前に、エアコンの清掃などを行う都内のハウスクリーニング業者では、エアコンクリーニングの依頼が年々、前倒しの傾向になっていて、今月は去年の同じ時期と比べて、2倍に増加しているという。記録的な暑さとなった去年は真夏に依頼が殺到し、エアコンを修理したくても出来ない待機者が続出したため、家事代行サービス業者では、通常価格から3300円割引となる早期予約キャンペーンを始めている。夏本番のエアコントラブルを防ぐためにできることについて、23℃から25℃の最適な気温でおよそ10分間、冷房運転でエアコンの試運転をして、冷風が出ているかや、異常を示すランプが点滅していないかを確認するように呼びかけた。
今ニンジンの価格が例年の2倍ほどになっている。先月の気温が低温だったことなどが原因。例年は2本で95円だったものがきのうは170円。仕入額は3倍に到達しそうだという。この時期市場の8割が徳島産で、その徳島産ニンジンの生育が遅れていることで全国的にニンジンの価格が高騰しているという。気温が暖かくなってきたため、今週には市場に出回る量が増え、今月末頃には平年並みの価格に戻る見込み。
メルカリがきのうスポットワークの仲介サービス「メルカリ ハロ」の全国展開を始めた。本人確認や銀行口座の登録をすれば、履歴書の提出や面接無しで応募できる。給与は最短即日で振り込まれる。スポットワーク協会によると、直近1年間でスポットワーカーは約510万人増加し、市場全体で約1500万人規模に成長するなど拡大を続けている。幅広い世代が利用し、約3割が会社員だという。
今夜9時スタートの新番組「世界頂グルメ」からハライチの2人がゲストで登場した。
- キーワード
- ハライチ
羽田空港の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 東京国際空港
今回は桜など色とりどりの花が咲く春、豪華なお庭があるお宅を調査。約100坪の敷地に建つ白いお家で迎えてくれたのは中村さんファミリー。まずはおうちを案内してもらうと白を基調とした玄関、階段の横にはクレマチスやカラーなどのお花。さらに特注のステンドグラスもお花柄。2階のメインフロアに向かうと目の間に広がったのは約40畳の大きなリビング。夫婦で厳選したイタリア産のテーブルやソファなどこだわりの家具が。お花が大好きで家のあらゆるところにお花がある。階段を下り入ってきた玄関を出ると狭い通路が。いつのここを通って豪華なお庭へ出るという。その先にあったのは30坪の豪華なお庭。天然石を敷き詰めた通路の両脇には芝生や花壇、色とりどりのお花があった。お気に入りのお花はルピナスだそう。月に1度、園芸店と相談しながらお花を変えているそうで梅雨の時期にはアジサイ、夏になればユリなど四季折々で様々なお花を楽しんでいるんだそう。そんな豪華なお庭を抜けた窓の向こうには歯科医院の診療室。実はこのお宅は自宅兼歯医者さん。患者さんにも診察中にリラックスしてもらえるようにと1階に大きな窓を設置し自慢の庭が見られるように設計した。続いては東京都・世田谷区の高級住宅街へ。スタイリッシュなおうちで出迎えてくれたのは15年前、中国から日本に来た3人家族の郭さん。約14畳の広い玄関には特注した窓から見える坪庭。日本文化や庭園が大好きという郭さんは学生時代に見た兼六園の灯籠が忘れられず自分の家に作ったそう。夏には緑に色づいたモミジと灯籠のコラボが楽しめる。続いて2階のメインフロアへ。約23畳の開放感たっぷりのリビング。さらにその上のフロアは屋上で18畳のウッドデッキ。お庭は1階のお風呂場から見える。庭の真ん中にあるのは梅の木。梅が咲く時期には美しい梅の花が楽しめ、冬には美しい雪景色を眺めながらお風呂を満喫しているそう。続いて向かったのは千葉県・市原市。築40年、緑に囲まれた赤い屋根が特徴の一軒家だ。迎えてくれたのは小倉さんファミリー。まずはお家のリビングへ案内していただくと落ち着く雰囲気。ここは小倉さんのご実家でこの時期には毎年帰ってくるそうだが、その理由が豪華なお庭と関係しているそう。お庭には約10mの大きなソメイヨシノがある。植樹したのは2007年。17年前は約80cmだった桜の木だが年々すくすくと成長し植樹から約10年で今とほぼ変わらないサイズまで成長した。さらに去年生まれた息子の誕生を記念して植えたもう1本の桜があった。
イギリスの郵便局が算出した世界で最も安い旅行先トップ10に、日本・東京が4位に選ばれた。今回、GWの穴場旅行スポットを紹介。まずオススメするのは宮崎市。青島などの観光地がコンパクトに点在し、観光しやすいのがポイント。2つ目のオススメは静岡・浜名湖。10年ぶりの花の祭典「浜名湖花博 2024」が開催されている。3つ目のオススメは島根・出雲市。出雲大社は秋に人気のため、GWは混雑しにくいという。
新生活にぴったりな春のお弁当アイテムを紹介。現在ロフトでは春のイベント「おベントウの会」を開催中。銀座ロフトでは、約800種類のお弁当アイテムを販売している。一番売れているのは「おにぎりランチケース」で、ラップを敷いて米・具材・海苔を入れて押し型で押すだけで簡単におにぎりを作ることができるという。他にも「マーナ マイ ドレッシングカップ」は、レシピブック付きで1回分のドレッシングを簡単に作ることができる。また、「フードマン 1段抗菌薄型ランチボックス」は、薄いお弁当箱で立てて収納しても汁漏れがしないのがポイント。「MAM SOUP」は、見た目は可愛いマカロンだが、お湯を注ぐとスープになるという便利なインスタントグルメとなっている。
「AKOMEYA TOKYO」では、竹籠で出来たおにぎり用弁当箱を販売。外側の竹のすだれがランチョンマットになり、見た目も気分が上がるという。