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「梅」 のテレビ露出情報

今回は桜など色とりどりの花が咲く春、豪華なお庭があるお宅を調査。約100坪の敷地に建つ白いお家で迎えてくれたのは中村さんファミリー。まずはおうちを案内してもらうと白を基調とした玄関、階段の横にはクレマチスやカラーなどのお花。さらに特注のステンドグラスもお花柄。2階のメインフロアに向かうと目の間に広がったのは約40畳の大きなリビング。夫婦で厳選したイタリア産のテーブルやソファなどこだわりの家具が。お花が大好きで家のあらゆるところにお花がある。階段を下り入ってきた玄関を出ると狭い通路が。いつのここを通って豪華なお庭へ出るという。その先にあったのは30坪の豪華なお庭。天然石を敷き詰めた通路の両脇には芝生や花壇、色とりどりのお花があった。お気に入りのお花はルピナスだそう。月に1度、園芸店と相談しながらお花を変えているそうで梅雨の時期にはアジサイ、夏になればユリなど四季折々で様々なお花を楽しんでいるんだそう。そんな豪華なお庭を抜けた窓の向こうには歯科医院の診療室。実はこのお宅は自宅兼歯医者さん。患者さんにも診察中にリラックスしてもらえるようにと1階に大きな窓を設置し自慢の庭が見られるように設計した。続いては東京都・世田谷区の高級住宅街へ。スタイリッシュなおうちで出迎えてくれたのは15年前、中国から日本に来た3人家族の郭さん。約14畳の広い玄関には特注した窓から見える坪庭。日本文化や庭園が大好きという郭さんは学生時代に見た兼六園の灯籠が忘れられず自分の家に作ったそう。夏には緑に色づいたモミジと灯籠のコラボが楽しめる。続いて2階のメインフロアへ。約23畳の開放感たっぷりのリビング。さらにその上のフロアは屋上で18畳のウッドデッキ。お庭は1階のお風呂場から見える。庭の真ん中にあるのは梅の木。梅が咲く時期には美しい梅の花が楽しめ、冬には美しい雪景色を眺めながらお風呂を満喫しているそう。続いて向かったのは千葉県・市原市。築40年、緑に囲まれた赤い屋根が特徴の一軒家だ。迎えてくれたのは小倉さんファミリー。まずはお家のリビングへ案内していただくと落ち着く雰囲気。ここは小倉さんのご実家でこの時期には毎年帰ってくるそうだが、その理由が豪華なお庭と関係しているそう。お庭には約10mの大きなソメイヨシノがある。植樹したのは2007年。17年前は約80cmだった桜の木だが年々すくすくと成長し植樹から約10年で今とほぼ変わらないサイズまで成長した。さらに去年生まれた息子の誕生を記念して植えたもう1本の桜があった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月17日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団出張!なんでも鑑定団
奥山さんが持ってきたのは、英一蝶の三幅対だ。100年ほど前、祖父が購入したものだ。本人評価額は、60万円。鑑定結果は、7万円だった。この作品は偽物で、江戸時代に末期に描かれたとみられ、英一蝶と時代が違うという。本物であれば、約150万円になるという。

2024年11月10日放送 19:58 - 20:56 テレビ朝日
ポツンと一軒家和歌山県のポツンと一軒家
和歌山県のポツンと一軒家を訪れ、主の安幸さんまさ代さん夫婦に話を聞いた。建物は安幸さんの生家で築100年以上。家の目の前は崖になっており、土間は三和土になっていた。安幸さんは7人姉弟の末っ子。家は10年前に屋根を葺き替えた。家の前には大きな枝垂れ梅があったが土砂崩れ防止のために伐採した。安幸さんの小学校中学校は山1つ向こうで片道1時間かけて通っていた。昔は車[…続きを読む]

2024年11月9日放送 9:55 - 10:25 フジテレビ
サスティな!(サスティな!)
渋谷サクラステージ2階にある「チート トウキョウ」は全国の美味しいものを取り揃える店。1番人気は和歌山の「飲むみかん」。砂糖不使用で果汁100%。甘みもしっかりあるとのこと。添加物不使用、塩だけで漬けた「梅ボーイズ」はオンラインショップでは2カ月待ちの人気商品。耕作放棄地を使用して梅を栽培しているという。この店舗では1000円以上購入で生産者と出会えるガチャ[…続きを読む]

2024年11月6日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
東京・文京区「湯島天満宮」から中継。菊まつりが行われている。菊は1本の茎から枝分かれして1000輪ほどの花を咲かせる「千輪咲き」で仕立てられている。今年は残暑の影響で菊の開花が遅い。見頃の時期がずれ込み最後まで満開の状態で楽しめそう。大河ドラマの登場人物を模した菊人形も展示されている。人形には生きた菊が使用されている。湯島天満宮は菅原道真を祀っている。1月~[…続きを読む]

2024年10月19日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
秋の七草は江戸の昔から向島百花園はその名所として知られてきたがそこが野球場になるという話が持ち上がったことがある。東京大空襲で下町一帯が焼け野原となり、向島百花園も全て焼けてしまった。向島百花園をこよなく愛した作家の久保田万太郎はこの焼け跡に胸がいっぱいになったなどと起こしている。全焼した向島百花園をどうするか、終戦後の2年後にはその後の議論で野球場にすると[…続きを読む]

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