- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 澤部佑(ハライチ) 岩井勇気(ハライチ)
斉藤さんが、「グルメにまつわる悲しい出来事ベスト3」を紹介した。3位は店長から「そんなに美味くねぇよ!」と怒られたこと、2位は「ノブコブ吉村さんが良かった…」と言われたこと、1位は、澤部さんが「良いお寿司屋さんに行ったら、美味しかったのに斉藤さんが常連と聞いてがっかりした」と話してきたこと。
「世界頂グルメ」の番組宣伝。海外の地元飯を紹介する。
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- ハライチ
汐留から東京スカイツリーのライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
天皇皇后両陛下はきのう午後、都内で行なわれた「日本国際賞」の授賞式に、タキシードと白のロングドレスで臨まれた。この賞は科学技術の分野で世界的な貢献をした人に贈られるものだ。ことしは気象学に数値モデルやデータ解析などを取り入れ、半世紀以上天気予報の精度向上に貢献してきたイギルととアメリカの2人の研究者など3人が受賞。陛下は「受賞された皆さんがその研究を通じて地球温暖化に起因する異常気象の予測や、人類の健康増進に大きく貢献されてきたことに深く敬意を表する」などと話した。式典後、両陛下は受賞者らと懇談し会場を後にした。
きのう午後、両国国技館で能登半島地震の復興支援を目的とした勧進大相撲が行われ7000人の相撲ファンが集った。長い行列ができていた、国技館内では現役力士との交流も。能登半島地震被災地への義援金を集めるため62年ぶりに勧進大相撲が開催され、現役力士の普段見ることができない姿もみれる。現役力士の普段見ることができない姿も。高安は、歌「昴」の歌声で元気を届ける。被災地出身力士も参加。石川の津幡町出身、大の里は、春場所前に石川を訪問。募金で集まったお金や入場料は全額被災地に寄付される。
現地時間きのう4月15日はメジャーリーグで特別な一日。77年前、ジャッキー・ロビンソンが黒人選手で初めてメジャーでプレーした日。実はそのロビンソンは元ドジャースの選手。その功績をたたえ、27年前か全30球団の選手がロビンソンの背番号「42」を身につけて試合に臨む。きのうのドジャース×ナショナルズ、大谷も背番号42をつけて出場。松井秀喜さんに並ぶ日本人最多通算175ホームランの更新を目指した第1打席は今シーズンリーグトップ、26本目のヒットをマークする。そして第3打席では内野ゴロかと思いきや大谷のスイングしたバットにキャッチャーミットが直撃したため打撃妨害で1塁に進塁。そして今シーズン3つ目の盗塁に成功。ただドジャースは連敗で大谷のホームラン記録更新もおあずけ。(ナショナルズ6-4ドジャース)
きのうギリシャで五輪聖火採火式が行なわれた。パリ五輪開幕まであと100日。約1万人がセーヌ川まで聖火リレーする。
サッカーU23アジアカップ パリ五輪最終予選 グループB初戦、日本vs中国。前半8分、松木玖生が先制ゴール。しかし前半17分、DF西尾隆矢が一発レッドカード。日本は残り70分以上を10人でプレーすることに。流れが変わり中国が猛攻。後半のピンチにはキーパー・小久保がスーパーセーブ。日本は1点を守りきった。日本1-0中国。
きのう東京・秋葉原のトレーディングカード店では買い物客を装った犯人役が店員に対し商品を見せてほしいと伝えカードを受け取ると、刃物を取り出して脅迫し車で逃走するという想定で訓練が行なわれた。カードが奪われた後、店内での情報共有や110番通報などの手順が確認され、逃走した犯人を取り押さえる訓練も行なわれた。万世橋警察署は秋葉原にはカード店が多く、先月約500万円の「遊戯王」のカードが盗まれた事件にも触れ「カード店に防犯意識を高めていただき声かけなどをして犯行を防いでほしい」としている。
石原さとみさん、中村倫也さんたちが登場したのは映画「ミッシング」の完成披露試写会。映画は失踪した娘を探し続けるなかで誹謗中傷など現代社会の問題に巻き込まれていく物語。石原さんと19年ぶりの共演となる中村倫也さんは「ものすごく感慨深くて。そこで石原さとみの背中を追いかけていたと気付いた。この並びを見た時に運命を感じました」などと話した。
大泉洋さん、松村北斗さん、有村架純さんたちが共演する映画「ディア・ファミリー」。大泉さん演じる町工場の経営者が心臓病の娘を救うため人工心臓の開発に挑む実話を元にした物語。その主題歌をMrs.GREEN APPLEが担当することが決定。映画のために楽曲「Dear」を描き下ろした。楽曲には困難を乗り越え未来に向かって突き進んで行こうという思いが込められている。映画は6月公開。
ゴールデンボンバーが出演したのはヘアカラー剤のウェブCM。メンバー全員髪をシルバーに染め撮影した。喜矢武さんは「HYDEさんになれたような最高の気分です」などと話した。ウェブ動画はきょうから公開。
日本カスタマーハラスメント対応協会の島田さんに話を伺う。今年行われたカスハラについての調査。「2年以内にカスハラにあった?」(UAゼンセン調べ)では「あった」46.8%、なかった「53.2%」と半数近くの人がカスハラにあったと回答している。岩井勇気さんは「ファミレスの配膳ロボットにキレてる人もいた。配膳ロボットは毅然としていた。」などとコメント。カスハラ被害にあいやすい業種は接客業の他、役所、学校の先生など公共性の高い職業。島田さんはカスハラそのもののストレスは勿論だが、上司や同僚が自分を助けてくれたかどうかというのでストレスが違ってくる。組織がどこまでがカスハラなのかをルールとして作っていくことが大事だと話した。その上で自身がカスハラ客にならないためのポイントとして、「カスハラは境界線が曖昧。厚労省は長時間の拘束・繰り返し・暴言・土下座強要・非常識などをカスハラと規定しているが、こうしたことを避けて落ち着いて対応していかないといけない」などと話した。カスハラをする人の傾向として50代・60代で50%を超える。また男女比は男性70.6%、女性27.1%で男性の方が威圧的な傾向が強いとのこと。
SPRiNG・丸山編集長のオススメは今年2月22日に発売された「Ninja Blast コードレスミキサー」(9900円)。充電式でコードがなく、好きなときにフレッシュなジュースが飲めるという。重さは約790g。強力なモーターとステンレス製の6枚刃がついていて、固い材料も粉砕できる。音も静かで場所や時間を気にせず使えるそう。GetNavi web編集部の和田副編集長は自宅と会社用の2つを購入したという。
GetNavi webの山田編集長のオススメは耳を温めるイヤホン型ヒーター「ミミトロリン」(9900円)。寝る前に付けて寝ると温泉に入っているような気分だという。3段階の温度調節が可能で、耳を密閉しないためリラックスタイムに大活躍するそう。山田編集長は「だんだんやめられなくなんじゃないかと怖さすら感じる」と話した。
SPRiNG編集部の春日さんのオススメは「SwitchBot ドアロックセット」(1万8980円)。粘着テープなどで簡単に取り付けることができ、指紋認証やパスワード、スマホでの遠隔操作での施錠・解錠ができる。アプリから施錠の確認ができ、セキュリティーも抜群。アプリで名前を登録すれば履歴も確認できるという。
GetNaviの小林編集長のオススメは高機能と高いデザイン性で様々な製品が話題のBALMUDAの「BALMUDA The Plate Pro」(4万2900円)。プレートがコーティングされていないステンレスで、ナイフを使ってその場で焼いてサーブすることができる。焦げ付くが金たわしなどで洗えるのでメンテナンスも手間がかからないそう。ステンレスとアルミの3層構造で、熱ムラなく焼くことができる。温度設定は4段階。
止まっている車を物色しているとみられる男。週末の歓楽街で窃盗を繰り返していたとして53歳の男が逮捕・起訴された。その手口とは。
きょうのテーマは「国民年金納付期間5年延長したらどうなる?」。現在国民年金の保険料を納める期間は20歳~60歳までの40年間。厚生労働省は公的年金が将来にわたって健全に維持できるかを点検する財政検証でこの納める期間を5年間延長した場合の受け取る年金額の試算を行う予定となっている。厚労省は今年夏ごろに結果を公表し、年内の年金制度の改正案をまとめたいとしている。