- 出演者
- 菅谷大介 山崎静代(南海キャンディーズ) 宮崎瑠依 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 森遥香 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 小室安未 池田航 林田美学 伊藤楽 浜野謙太
しずちゃんは「最初に芸人で給料もらったのは500円だったんですよ。引かれて450円で、劇場に行く片道の交通費で消えちゃって、こんな良いことできなかったです」などと話した。
福岡市の様子を紹介した。
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- 福岡市(福岡)
今月3日から2日間い渡り行なわれたのは「博多どんたく港まつり」。パレードや演舞隊には2万6000人余りが出演。5年ぶりに1席3500円の観光桟敷席が復活。去年より20万人多い230万人が楽しんだ。
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- 博多どんたく港まつり
ジモトーク。太宰府天満宮の「飛梅ちぎり」。境内のご神木・飛梅の枝を揺らし落ちた実を拾い集める。この実の種を包んだ飛梅御守は10万円。
ナニキル予想を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
きょうはおしゃれ!アウトドアにも 最新ピクニックアイテムを紹介する。
Francfranc青山店へ。今人気の布製レジャーシート「フリルチェック レジャーシート」は裏面は防水素材なので、地面が多少濡れていても問題なく使え、汚れも落としやすい。
さらに、レジャーシートと柄を合わせて楽しめるシートクッションもある。低反発のシートクッションなので、長時間座っていてもお知りが痛くならず、ピクニックが楽しめるという。
フライングタイガーコペンハーゲンへ。外遊びの定番「シャボン玉メーカー」は手持ちで使うタイプのほかに置いて使用するタイプもある。シャボン玉を撮る時のテクニックはスロー機能を使うことで、画面いっぱいにシャボン玉が映るので、ファンシーに撮れるという。更に暑い日に使えるミストファンやハンディファンもある。
ハンディファンには底にパーツを付けると、立って使うことができる。
この春発売いちご柄の食器たち。プラスチック素材で、繰り返し使えるお皿やカップに、お弁当を作るときに使えるペーパーナプキンや、カトラリーも同じデザイン。揃えて並べるだけで、統一感のあるテーブルコーディネートになる。
キャンドゥで話題のピクニックアイテムは飲み物を一気に持ち運べるアイテム。カフェで買ったドリンクも運ぶことができる。使い終わったあとは折り畳めるので、持ち帰りもらくらく。
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- キャンドゥ折り畳み式 ドリンクキャリア
気になった商品を聞かれ、浜野さんは「持っていけるやつですね。シートもいいですね。」などと答えた。
おどろんが高知県・室戸市の室戸ドルフィンセンターを見学した。
「街並み照らすヤツら」番組宣伝。浜野さんは「街ぐるみで偽装強盗をやるっていうとんでもない展開」などと話した。
リニア工事が進む岐阜県瑞浪市で井戸の水位が低下している問題で、JR東海は工事を一時中断し、新たなボーリング調査を行うと発表した。この問題は、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事を行っている岐阜県瑞浪市大湫町で、共同水源などの水位が低下し、一部が枯渇して使用できなくなっているもの。JR東海の丹羽俊介社長は16日の会見で、トンネル掘削工事が影響した可能性があるとし、工事をいったん止めて、新たに水平方向にボーリング調査を行うことを発表した。
嵐・松本潤さんはきのう、公式サイトで所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」を退所することを発表した。嵐のメンバーで独立するのは二宮和也さんに続き2人目。SUPER EIGHT・大倉忠義さんの投稿を紹介した。先月には嵐がメンバー5人で新会社の設立を発表したばかり。嵐としてのエージェント契約は継続していくという。
ジャイアンツのオラクル・パークで試合に出場した大谷翔平。試合前にはきょうドジャー・スタジアムで先着4万個配布される大谷翔平の“ボブルヘッド人形”がチームのSNSで公開された。さらに、全体のわずか4%(1700体)だけ、遠征用のビジターユニホームを着た大谷翔平の“ボブルヘッド人形”も入っている。きのうのジャイアンツ戦での第3打席デハ、センター前ヒットを放ち、腰の張りから復帰後、3試合連続安打をマークする。さらに9回の第5打席、大谷翔平は“技あり”のレフト前ヒットを放ち、3試合連続複数安打をマークする。20回目の複数安打は、メジャートップ。大谷は打率、ホームランを含め、8つの部門でリーグトップをキープしている。
大谷翔平と同学年のカブス・鈴木誠也(29)は、きのうのブレーブス戦の第5打席、第4号ソロホームランを放った。先月14日以来、およそ1か月ぶりのホームランで、チームの勝利に貢献した。
パリ五輪代表をかけた最後の戦いが開幕。パリ五輪代表最終選考会・NHK杯女子予選。今大会と先月の全日本選手権の合計得点で上位4人が選出。女子は東京五輪で銅メダルを獲得した村上茉愛さんなど主力選手が次々引退。注目されているのが、宮田笙子選手(19)。先月の全日本で初優勝。女子では13年ぶりのNHK杯3連覇を目指している。大会前に左太ももを負傷した宮田だったが、得意の跳馬でユルチェンコ2回ひねりを成功させ、トップでスタートすると、ゆかでは、ムーンサルトを決め、最後の演技は着地で失敗するも、全日本との合計で1位をキープ。初の五輪出場へあすの決勝に臨む。