- 出演者
- 飯尾和樹（ずん） 斉藤慎二（ジャングルポケット） 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 平松修造 マーシュ彩 福田愛依 市來玲奈 北脇太基 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 紫吹淳
異例の暑さの中、お得な野菜を紹介。高い気温や遅い梅雨により野菜が急成長し、供給量が増えていることが値下がりにつながっているという。農林水産省によると、トマトやキュウリなどの小売価格が下がっているという。
東京・足立区で野菜を購入する人に話を聞いた。値段が下がっているキャベツを買って焼きそばにしたり、レタスを買ってサラダを作ったりする家族の様子を伝えた。豊洲市場の担当者によると、今後西日本産の野菜の販売が終了し、安値傾向から平年並みへ落ち着くという。
先週に続き、今回も千葉・勝浦市の移住を深堀り調査。100年以上35℃以上の猛暑日がないという勝浦市は、東京から車・電車で約90分とアクセスも抜群。
勝浦駅から徒歩10分の場所では、「勝浦朝市」が開催され、旬の海産物や野菜が激安で購入できる。地元住民だけでなく移住者の出展も多く、おでんを販売する富永優子さんも東京から移住してきたという。勝浦市では賃貸の一軒家が人気で、すぐに埋まってしまうという。また、養蜂を営む中林さん一家は、約2000坪の敷地を1080万円で購入したという。勝浦市の土地査定額は東京の約50分の1だという。
千葉・勝浦市には新鮮な食材を使った飲食店が多く、勝浦港 市場食堂「勝喰」では勝浦漁港では、仲買人歴30年以上の店主の関和久さんが厳選した新鮮地魚を目当てに、毎日大盛況となっている。勝浦市はカツオの水揚げ量が全国2位で、特に刺し身で食べるのがオススメ。店で提供している塩を手掛けている田井智之さんは、元々サーフィンをしており、勝浦市の海水の旨味に目を付けたという。元々田井さんはハイヤーのドライバーをしながら俳優として活動していたが、コロナ禍で仕事が激減し、塩作りを始めたという。
先週の放送で紹介した東京から移住したデインさん・まどかさん一家は、勝浦市の海の近くにゲストハウスをオープンし、世界中から年間700人以上が訪れる人気スポットとなっている。
デインさんのサーフィン仲間の齋藤祐之介さんは、東京・大田区から移住し、野菜直売所をリノベーションしてキャンプ場を開いた。繁忙期には、月に300人以上が訪れるという。
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- BLACK RAMS勝浦市（千葉）勝浦駅
齋藤さんの約1000坪のキャンプ場と5LDKの家賃は、東京の1K家賃（平均8.6万円）とほぼ同額だという。また、近所からのおすそ分けも多く、政活費は東京時代の約半分となっている。また、勝浦市は、中学生まで給食費が無料、高校3年まで医療費が無料、おむつ券7万円分が支給される。また、勝浦こども園は、平日・土曜日午後4時半まで無料で利用できる。齋藤さんはかつて東京で働いていたが、過酷な仕事で体調を崩し、新たな人生を歩むために移住を決意したことを明かした。勝浦移住をサポートしたのが妙海寺の住職の佐々木教道さんで、人口が減少する勝浦市を盛り上げようと、寺で民泊や朝市などを主催している。
ハンズには100種類のハンディーファンがあり、注目はエレス「アイファン パーム（1980円）」。裏にアタッチメントがついていて、日傘につけることができる。角度調節、風力調節が可能。
アウトドアグッズブランドの「ロゴス」だが、オリジナルのひんやりグッズを100アイテム以上作っている。4月発売の話題の商品が「瞬間アイススタンプ（1375円）」。濡らしたタオルなどにスタンプするだけでマイナス2度の氷のスタンプができる。折り畳んだ布にスタンプすれば、一気に凍らすことができる。
先月発売の「SC.トール.sentir cool-A（3850円）」は保冷剤が入るポケット付き。保冷バッグと同じ素材で作られているので、飲み物も冷たさをキープできる。内側にはメッシ素材のポケットがあり、保冷剤で体を冷やすこともできる。
TWICEのメイク担当するウォンジョンヨさんが監修する人気コスメブランド「Wonjungyo」売れ切れ続出中のパックから数量限定で登場したひんやりコスメが「ジェラートスキンパック（1450円）」。肌が潤うという5種類の成分を使ったスキンパック。1時間ほど凍らせてから使うと、ひんやり度がダイレクトに伝わる。
化粧液のスプレーを手に吹き付けると、肌が見えなくなるくらいスプレーすれば冷たい化粧液が染み出すコットンのような塊が完成。頬や小鼻など使う場所に合わせた形に作れる。
汐留から全国の外干しナビを伝えた。
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- 汐留（東京）
イギリスで開催されているテニスのウインブルドン。男子シングルス1回戦にパリオリンピック出場権を獲得している錦織圭が3年ぶりに出場した。数日前に右足首を負傷し心配されていたが、積極的に前に出て攻撃を仕掛ける。さらにサービスエースを決めると今度はリターン。試合は日没により第3セットの途中で中断。セットカウント1-1で持ち越しとなった。
パリ五輪でメダルが期待されるフェンシング女子・江村美咲選手は、開会式で日本選手団の旗手を任されたことなどについて思いを語った。パリ五輪フェンシング日本代表が会見。注目は、サーブルで日本の男女を通じて初めて世界ランキング1位になった江村。去年、日本史上初の世界選手権連覇を達成し、日本女子フェンシング初のメダルに期待がかかる。2度目の五輪への決意について、江村選手は「自分らしく正々堂々と最後まで戦い抜いて、結果は後からついてくると信じたい」などと語った。今大会はは史上初、スタジアム外のセーヌ川で開催。船上で大役を務める江村選手は「感謝の気持ちと、堂々と歩きたい」などと語った。
きのう、メディアにUSJの新企画「No LIMIT！サマーダンスナイトwith HYBE JAPAN」が初披露された。BTSの大ヒット曲「Dynamite」に合わせてミニオン達がダンスしている様子が映る。BTSやNewJeansやENHYPENなど総勢8組のアーティストの映像をバックにダンサーたちがパフォーマンスを行う。ずぶ濡れになりながら楽しめる。中でもLE SSERAFIMのパートではハローキティが振り付けをマスター。そしてステージのフィナーレを担当するのがSEVENTEEN。シャボン玉が舞う中キャストが全員集合する。昼にはマリオやクッパたちが登場し観客たちに水を撒き散らすパレード「NO LIMIT！サマー・スプラッシュ・パレード」を開催。きょうから開幕。
カーネル・サンダースに扮した賀来賢人さん、赤鬼の姿になったみやぞんさんが登場したのはファストフードのイベント。2人の共通点は「独立」。賀来さんは2022年9月に、みやぞんさんは去年12月に退所し自身の会社を設立している。独立の前後で変わったことについてきかれたみやぞんさんは「収入が入ってきても会社のためを思うから全然使わない。ボーナスとかも払ってあげたい。散在しないようになった。」、賀来さんは「名刺を作った。」などと話した。
BE：FIRSTが新曲「Hush−Hush」で米国ビルボードチャート1位を獲得した韓国8人組ボーイズグループ・ATEEZとコラボ。BE：FIRSTプロデューサー・SKY−HIのオファーで実現した。振り付けを担当したのが「THE DANCE DAY」でメンバーのSOTAとコラボした世界的振付師・RIEHATA。総勢15人のフォーメーションダンスを作り上げた。