- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 斉藤慎二(ジャングルポケット) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 平松修造 マーシュ彩 福田愛依 市來玲奈 北脇太基 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 紫吹淳
おどろんのデータ放送ゲームを実施中。この時間、dボタンを押して楽しめるのは「おどろんの日本一周ゲーム」。6時56分からは「ボーナスタイム」で、2分間限定で獲得できるポイントが2倍になるチャンス。今週は、今が旬!一つずつ甘さを測定して厳選した桃を4人の方にプレゼント。
菅田将暉 家族の愛を熱唱。賀来賢人 子どもたちと夢中になっていること。USJ×BTS NewJeansら8組。
きのう、メディアに初披露されたのは、USJの新企画「No LIMIT!サマーダンスナイト with HYBE JAPAN」。TOMORROW X TOGETHERなど8組のアーティストの映像をバックに、ダンサーたちがパフォーマンス。氷と水の演出でずぶ濡れになりながら楽しめる。きのうのオープニングイベントに&TEAMが登場。魅力の一つが楽曲によって登場する担当キャラクターがいること。キャラクターそれぞれの盛り上げ方に注目。ステージのフィナーレを担当するのがSEVENTEEN。昼にはパレード「NO LIMIT! サマー・スプラッシュ・パレード」も開催される。きょうから開幕。
賀来賢人さんがケンタッキーの生みの親、カーネル・サンダース、みやぞんが赤鬼に扮して登場。「ホット」なマイブームについて、みやぞんは「煮付け。何でも煮付ける」などとコメントした。
菅田将暉が家族愛を熱唱、新曲「くじら」のミュージックビデオが届いた。家族思いの生き物といわれるくじらをテーマにしたロックナンバーとなっており、go!go!vanillas・牧達弥が提供した楽曲。きょうリリースのアルバム「SPIN」に収録されている。
堂本剛がランジャタイ・国崎和也、天竺鼠・川原克己、ロングコートダディ・堂前透、もう中学生、滝沢カレンと共演。純粋にお笑いを楽しみたいとして行われたイベント「PURE喜利」。堂本さんらはイベントで大喜利に挑戦している。
「インサイド・ヘッド2」で描かれるのはライリーの頭の中。ヨロコビ・ハズカシ・シンパイなどの感情が活躍する。舞台挨拶では感情たちの名前をうまく詰め込みながら心境を語った。映画は来月1日公開。
「オリコン上半期ランキング 2024 アーティスト別セールス部門 新人」(オリコン調べ)は、約半年の間にデビューしたアーティストの総売上順位。3位は日本人女性11人組の「ME:I」。「Click」は再生数2,400万回を突破した。
Aぇ!groupをピックアップ。5月デビュー、関西出身5人組。《A》BEGINNINGのCD売り上げ10億円突破。
映画「ルックバック」涙する観客続出の理由。最新の週末3日間の興行収入ランキング1位、上映劇場拡大。「チェンソーマン」などで人気の藤本タツキ原作マンガ。漫画家を目指す2人の成長と葛藤、そしてすべてを打ち砕く事件が描かれる。山崎貴監督も共感。主人公・藤野の声優は河合優実。観客たちの涙の理由「背中で語る」努力の日々。スタジオジブリなどで活躍した押山清高監督が作中の絵のほとんどを1人で制作。AIに頼ると消える線を敢えて残して作品の個性にしたという。
斉藤さんは「一つのことに集中して没頭して何か自分の好きなものがあるとこれだけ頑張れるんだなとか、観ている人たちも色んな感動を与えるんだなと思いましたね」などと話した。
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水卜アナが右門明治堂(新潟)「笹おこわ レンコンきんぴら」を食べた。ふっくらとしたもち米と笹の風味。レンコンは地元のだるまれんこんを使用。
このあとすぐdボタンを押して2分間限定ボーナスタイム。獲得ポイント2倍。
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今週から新テーマソング「一日花」がBGM。汐留・日本テレビから中継。神奈川・江の島のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
新紙幣発行当日の午前0時、新1万円札の顔となる渋沢栄一の生まれ故郷・埼玉・深谷市内の渋沢栄一記念館では、カウントダウンイベントが行われた。新紙幣発行に向けきのう各地では盛り上がりをみせていた。20年ぶりにデザインが変更される新紙幣。千円札は細菌学者・北里柴三郎、五千円札は教育家・津田梅子、一万円札は実業家・渋沢栄一がそれぞれ新しい顔に。都内にあるとある工場は次々発行されていたのは新一万円札そっくりの「お札パン」。販売しているのは渋沢栄一ゆかりの地である東京・北区のパン屋。きのうから「新五千円札パン」と「新千円札パン」も仲間入り。100万円の札束と同じ厚さにしているという。新一万円札の顔となる渋沢栄一の生まれ故郷・埼玉県深谷市を取材すると駅のロータリーや市内を走るコミュニティバスは渋沢栄一の顔がラッピングされており、垂れ幕が降ろされるなど町は渋沢栄一一色となっていた。市内にある道の駅にある約130種類の渋沢栄一のグッズを取り扱う店では、売り上げが去年の2倍に増えるなどお祭りモード。さらに深谷市内の喫茶店では「渋沢栄一カフェラテ」(580円)が提供されていた。新紙幣発行を盛り上げるため商店街では市内の加盟店で使用できる地域通貨「negi」でのキャンペーンを実施中。7月5日から開催の「深谷七夕まつり」に使用される短冊も一万円札に似せて作っていた。さらに都内で貨幣関連のグッズを企画・販売する会社では、せんべいやお札型の栞などを販売している。中でもタオルが人気だそう。新紙幣関連の盛り上がりは都内の百貨店でも。これまで一万円札の顔として親しまれてきた福沢諭吉に感謝してなぞらえた「ありがとう諭吉セール」を開催。リュックや国産黒毛和牛など一万円均一の商品を用意。福沢諭吉から渋沢栄一に移り変わる一万円札の顔。新紙幣はきょう、日本銀行から各金融機関に引き渡され流通が始まる。
楽天グループのホームページに大きく表示されていたのは「ふるさと納税へのポイント付与を禁止する総務省告示に対する反対署名のお願い」。先週火曜、ふるさと納税で過熱しているポイント競争を受けて、総務省が発表した来年10月からふるさと納税仲介サイトでの「ポイント付与禁止」する方針。自治体側は、仲介サイトを利用するために手数料として寄付金額の約10%を支払っている。この手数料のなかにポイントの原資も含まれているとの見方もあり、総務省は過熱しているポイント競争緩和で手数料が下がることにつながると期待している。これに対し楽天はポイントは当社が原資を負担していると反発。楽ふるさとチョイス、ふるなびは今後も制度の趣旨にのっとり、ふるさと納税事業を行うなどとコメントしている。楽天グループ三木谷会長は「撤回を求め政府・総務省に申し入れ予定」としている。