- 出演者
- 風間俊介 鈴木福 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 ねお 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 一色といろ(はるかぜに告ぐ) とんず(はるかぜに告ぐ) 住岡佑樹 岩田剛典(三代目J Soul Brothers)
The平成☆レトロ。平成を知れば令和が分かる 進化を続けるアイス特集。
まずはパッケージの進化から。教えてくれるのはアイス研究家シズリーナ荒井さん。平成元年発売氷アイスの革命児「ICE BOX」。発売当時味のついた氷が画期的で、容器にジュースを流し込むアレンジも大流行。部活帰りの学生中心に人気に火がついた。「ICE BOX」は氷ごともみほぐせるオパレイ容器が大発明。
平成6年発売の「明治エッセルスーパーカップ」。昔のカップアイスは落し蓋システムが定番。当時の「エッセル」は150mlだったのに、今は大容量の200mlに。50mlの増量を可能にした理由は落し蓋からかぶせ蓋になったから。スーパーカップを大ヒットに導いた当時のCMは出演していた所ジョージさんが作曲したという。
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- エッセルスーパーカップ所ジョージ明治
平成アイス最大の発明!?平成15年(2003年)発売「クーリッシュ」。-8℃で飲むアイス大ブレイク!持ち運べるという離れ業&シャリシャリ食感。今はパウチに断熱素材を使用。
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- クーリッシュ バニラ
黒船アイス。日本のアイス市場が低迷する中、海外のアイスが日本に上陸。その筆頭格が平成17年(2005年)上陸、目の前で歌いながらアイスを作るアメリカンスタイル。今でも根強いファンがいる「コールド・ストーン・クリーマリー」。平成7年(1995年)アメリカから上陸「ディッピンドッツ」。主にテーマパークを中心に販売、かわいい見た目で若者から人気爆発。
ハーゲンダッツの大発明。平成13年(2001年)発売、日本生まれの「クリスピーサンド」。ポイントはアイスを挟むクリスピーのパリパリ。アイスがキャラメルチョコレートでコーティングされアイスの水分が移らない。
進化を続けるコンビニアイス。平成19年(2007年)発売「たべる牧場ミルク」。売り上げ数1億食を突破。令和世代はトッピングで楽しむ。
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- たべる牧場ミルク
ねおちゃんが選んだ!令和に残したい!平成レトロ遺産は?「ICE BOX」。
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- アイスボックス
岩田さんは「クーリッシュ出てきた時の衝撃はすごく覚えてて部活帰りにみんな握りしめて、片手でいけるから歩きながら食べてましたね」、風間さんは「これからもあの寸劇、ちょいちょい挟んでいこうと思ってます」と話した。
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- クーリッシュ バニラ
愛知・豊根村の茶臼山高原から中継。花のじゅうたんは「サンパチェス」という花でできており、暑さに強いのが特徴。名前も太陽を意味する「Sun」と忍耐を意味する「Patience」をあわせてつけられている。注目は花とリフトの距離感。花は成長すると高さ1メートルほどにまでなるという。頂上から見た花畑の様子が流れた。頂上には更に高い展望台があり、さらに上からの景色を見ることができる。サンパチェスは10月下旬頃まで楽しめる。
まだ間に合う!人気パスタ店の夏限定メニューや、カルディコーヒーファームの夏のヒット商品を去年の「THE W」結成1年目で決勝進出を決めた「はるかぜに告ぐ」がレポートする。
渋谷や横浜など関東に4店舗を展開する「東京たらこスパゲティ」。その名の通りここで食べられる「冷やしグルメ」は、鰹と昆布の冷たい和風だしをかけていただく「冷たいお出汁のたらこスパゲティ」(1,419円)。大葉・みょうがなど7種類の薬味をよく混ぜて箸でいただくのがオススメ。いただいた2人は「すごい爽やかでツルツル入ってくる」「冷たいからツルッと入ってくるけどキュッと締まってモチモチが全然変わらない」と感想を言った。モチモチ食感は麺の材料に秘密がある。
四川フェスで4年連続売上1位「陳家私菜」。名物は石焼き鍋を使った「元祖頂天石焼麻婆豆腐(1188円)」。名店のひんやりグルメは「冷やし麻辣麺(980円)」。しびれる辛さと冷たさのコンビネーションがクセになる夏の大人気メニュー。
カルディコーヒーファームのひんやりグルメは「冷やしカレー茶膳」。ご飯に油揚げとネギが入ったかやくをかけて、冷たい水を注ぐだけ。かつお節×スパイスが特徴。
岩田さんは「麻辣麺絶対美味しいし、最後のカレーもちょっと気になりましたね」とコメントした。
富山県・上市町東種では1時間に観測史上最大となる146.5ミリの降水量を観測するなどきのうは各地で大雨となり、気象庁は富山・新潟・岩手・香川・栃木の5つの県に記録的短時間大雨情報を発表した。そして強い台風10号は日本の南を西寄りに進んでいて、あす以降は九州の南で北寄りに進路を変えて週末にかけて日本列島を縦断する恐れがある。強い雨と風に注意。また台風の接近でJR各社はあすから木曜日にかけて東海道新幹線と山陽新幹線などの全線もしくは一部区間の計画運休や運転見合わせの可能性があるとし、詳しいことは決まり次第発表するとしている。
NNNと読売新聞が今月23日から25日まで行った世論調査で、次の自民党総裁に誰がふさわしいか、名前があがっている11人の中から選んでもらったところ、石破元幹事長が22%で1位、2位は小泉元環境大臣で20%だった。3位は高市経済安保大臣で10%、4位は河野デジタル大臣で7%。総裁選で特に議論してほしい政策や課題は「経済対策」が29%で最も多く、「年金など社会保障」が23%、「少子化対策」が14%で続いた。
約30分ほど前に終わったドジャースとレイズの速報。1番指名打者の大谷は第1打席ライトフライに倒れる。続く第2打席は空振り三振。第3打席はレフトライナー。第4打席は左手首にデッドボールを受けると球場からは大きなブーイングが。痛がる大谷だったが1塁に進むと続く2番ベッツがレフトスタンドへ勝ち越しの2ランホームラン。大谷はこの試合ノーヒットも大谷の出塁から得点をあげたドジャースが勝利。
大谷と同学年のカブス・鈴木誠也が初回打席で18試合ぶりの17号ソロホームラン。3回の第2打席推定136メートルの18号2ランホームラン。2打席連続ホームランで先発の今永を援護する。ルーキーで二桁勝利に王手をかけている今永は3回まで無失点に抑える。その後2点を失うが、2者連続三振。今永は7回2失点の好投で日本人ピッチャー史上9人目のメジャー1年目での二桁勝利をあげた。
開幕戦黒星だったレアル・ソシエダはエスパニョールと対戦。ベンチスタートの久保は0-0でむかえた後半22分に途中出場。後半35分、久保が右サイドでボールを受けると、ドリブル開始。股抜きで突破し、最後も浮いたボールに合わせてゴールし先制。1点を守りきったソシエダ。久保が今シーズン初勝利に貢献。