- 出演者
- 風間俊介 鈴木福 近藤春菜（ハリセンボン） 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 ねお 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 一色といろ（はるかぜに告ぐ） とんず（はるかぜに告ぐ） 住岡佑樹 岩田剛典（三代目J Soul Brothers）
ブライトンの三笘薫が名門マンチェスター・Uに先発出場。前半32分、三笘がいる左サイドまでボールが流れるとディフェンダー二人の間をうまく通すクロスで技ありのアシスト。開幕から2試合連続ゴールに絡み、ブライトンが先制。その後、同点とされるが試合終了間際、ブライトンはペドロの劇的勝ち越しゴール。開幕2連勝。
きのうTリーグ女子が開幕。試合前にはパリ五輪女子団体で銀メダルを獲得した早田ひな、平野美宇、張本美和が特別表彰の授与式に出席した。日本生命の早田は左腕負傷のため開幕戦を欠場。KA神奈川の張本美和はシングルスに登場。張本が終始圧倒しストレート勝ち。続く平野は第1ゲームを落とすが、第2ゲームから反撃。得意のバッグハンドを決めるなど平野も勝ち、チームは3-1で開幕戦を勝利で飾った。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、きのう国際昆虫学会議の開会式に出席された。昆虫学の世界最大規模の学術会議・国際昆虫学会の開会式。高校3年生の悠仁さまは私的に訪問され、客席で出席された。式典後には研究者らのポスター展示を見て回り、ドイツのトンボ研究者の説明を受けた後、悠仁さまが「この中でいくつ日本の種がいますか？」などと英語で質問された。きょうは悠仁さまが共同で研究した皇居内のトンボの生態についてポスター発表が行われる予定。
WANIMAが地元・熊本でフェス「1CHANCE FESTIVAL 2024」を開催。豪華アーティストが盛り上げた。開催は今年で3回目。WANIMAボーカル・KENTAが自らオファーをし、12組のアーティストが集結。BE：FIRSTは音楽チャート185冠を達成した新曲「Blissful」を披露。大トリは主催・WANIMA。高校生に向けたメッセージソング「Rolling Days」をライブ初披露。2日間で約5万人を盛り上げた。
小栗旬が「4社による俳優オーディション“TREASURE HUNTING”〜あなたの才能を探す冒険に出かけよう〜の発表がされた」と述べた。田中圭、綾野剛たちが所属する芸能事務所・トライストーン、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、東宝、ソニーミュージックの4社が合同で行う。グランプリに輝くとトライストーンの俳優として、東宝作品やユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMに出演できる。審査員の1人として参加するトライストーン・小栗旬社長が未来のスターへ「一歩踏み出すことでまだ見たことのなかった景色が広がっていく。踏み出した先に何が待っているのか、我々と一緒に探しに行かないか」とエールを送った。最終審査は来年2月、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催。
おととい土曜日の試合で歴史的瞬間が訪れた。大谷選手が日本人選手初のホームラン40本・盗塁40個の「40-40」を達成。現地で試合を見たZIP！木曜パーソナリティの鈴木福さんも大興奮。40-40を史上最速で達成したスゴさをスタジオで解説する。
あすの「ZIP！」の番組宣伝。
おとといホームラン40本・盗塁40個の「40-40」までそれぞれあと1つで試合に臨んだ大谷。4回の第2打席、内野安打で出塁すると、その後1アウトとなり打席にはフリーマン。その初球、メジャーではイチローさん以来2人目となる40盗塁を達成。そして同点で迎えた9回、2アウトながら3・2塁のチャンス。大谷の前を打つマンシーがフォアボールで出塁すると、ファン総立ちの中大谷が打席へ。偉業を成し遂げる舞台は整った。9回裏・同点・2アウト満塁、歴史的瞬間が訪れたのは初球だった。実況もファンも大興奮、メジャー史上6人目、史上最速126試合目、日本人初のホームラン40本・盗塁40個の「40-40」を達成した。試合を現地で見ていた福さんは「伝説の試合を見てしましました！やばいっすよ！言葉が見つからないです」と大興奮の様子。そして快挙から一夜明けたきのう試合でも右手一本で振り抜いた打球は2試合連続となる第41号2ランホームラン。今シーズンはこれで残り31試合。前人未到の「50-50」達成はあるのか！？
ここからは大谷選手を花巻東高校時代から取材していたMLBアナリスト・古内さんに解説いただく。現地で観戦した福さんと中継を繋ぎ話をうかがう。福さんは「大谷選手の活躍を全身で感じてきました。中でもサヨナラの40-40達成の瞬間は最高でした。全く信じられなくて、目の前で起きたことなんですが、後から何が起きたのかがわからないと言うか、映像を見てやっと現実だったんだたと感じました。最高でした。打席に来る前から『大谷選手に回って、サヨナラホームランで大谷選手が40-40を決めるんじゃないか』ってスタッフさんと話していたんですが、その場面が揃った瞬間球場の雰囲気が一体となっていて、大谷選手のユニフォームを着ている方もたくさんいたので、その中でコールが鳴り止まなかった」などと話した。
「40-40」を達成した選手一覧を表示した。大谷選手はメジャーリーグ史上6人目だが、これまでの選手は全員130試合以上での到達だった。大谷選手は126試合目だったため史上最速。古内さんは「1988年にカンセコ選手がメジャーリーグ148年で初めて達成した。そこからわずか5人しか居ない大記録。バッターとパワーのコンプリート系がこの6人。40-40はすごいが、大谷選手の場合はルール追い風があった。ベースた大きくなって塁間が11センチ縮まった。それからピッチャーの権勢が実質2回までになった。それと大谷選手は打者に専念して盗塁もした。メジャーリーグの盗塁の成功率は80.1％だが、大谷選手は91％。ほぼ走れば成功というのが最速での達成につながった」などと話した。大谷選手は現在ホームラン41本・盗塁40個。残り試合週は31試合で、ペースで言うとホームラン50.9本・盗塁49.6個。前人未到の「50-50」について古内さんは「十分可能性がある。43本塁打・43盗塁でもすでにメジャーリーグ記録に迫っている。ただし懸案事項としては大谷選手は9月のプレーオフで試合をしたことがまだ1度もない。相手チームが勝負を避ける可能性も考えられる。でも僕はまだまだ期待して9月の1カ月を注目しています。過去4人の40-40達成者にインタビューしたが、『50-50』については誰も触れたことがない。大谷選手がどこまで数字を伸ばすのか注目ですね」などと話した。大谷選手は「50-50」について「もちろん数が増えるということは、（ドジャースが）勝つ確率も高くなってくる。もっともっとこれから勝って、その記録を塗り替えられるように頑張りたい」と話している。大谷選手の「40-40」は日本人初でありドジャース初、初の同日達成、初のサヨナラHRでの達成、初の満塁HRでの達成と初物づくし。
今回は普段はあまり聞くことのない皆さんが暑い日におうちでどんな格好で過ごしているのか。杉原アナウンサーが街のみなさんの快適ルームウェアを調査する。街の皆さんの意見をもとに3つのテーマに分けて紹介する。
まずはコスパと機能性に大満足。暑さを乗り切る快適ルームウェア。ジーユーのルームウェアの定番「コットンカラーラウンジセット・990円」はコットン100％のサラッとした肌触りで袖口や首元が広く少しゆったりめに作られているためリラックスできるような構造となっている。ユニクロの「エアリズム コットンブラタンクトップ・2290円」は肌に触れるとひんやり感じる接触冷感でストレッチ性のある素材が特徴。伸縮性がありバストがズレにくい。ちなみに専門家オススメのルームウェアはワークマンの「レディースエアロクラスター カーデワンピース・1990円」。首元がゆったりとした快適な着心地で水をはじく撥水加工。さらに両サイドにポケットのついたタイプで部屋着としての使い勝手が良い。
続いて冷房の寒さが苦手という人たちのイチオシ。先月発売したジェラート ピケと「ポケモンスリープ」がコラボしたルームウェアはポリエステル100％とふんわり軽い素材で春～秋までロングシーズン着ることができる。お部屋でリラックスできる女性用ステテコとして作られたのが「リラコ」。レーヨン素材100％の柔らかな肌触り。約8分丈で冷房が強めの部屋も快適に過ごせる。
続いては寝苦しい夜をサポート。疲労軽減が期待できる「リカバリーウェア」。リカバリーウェアは日本医療機器工業会が作成した自主基準を満たした機能性ウェア。遠赤外線輻射作用で血行を促進し、疲労回復や睡眠環境のサポートに期待できるそう。TENTIAL「BAKUNE Mesh 上下セット・2万900円」は寝返りの際Tシャツがはさまったりすることがないそうで、寝起きがいいという。
最後は「部屋着」とかかれたものなど愛着のあるこだわりルームウェアを紹介した。
岩田さんは「僕もゆったりしたTシャツと短パンだが、最近「サウナ」と書いてあるTシャツをずっと着ている。」などと話した。
世論調査で次の自民党総裁に誰がふさわしいか訪ねたところ、石破元幹事長が1位、2位が小泉元環境大臣で20％、3位・高市早苗、4位・河野太郎。。総裁選で議論してほしい政策・課題は「経済対策」が最多の29％、「年金など社会保障」が23％、「少子化対策」が14％。
ワインで育てたブランド肉とは！？2人がやって来たのは山梨・山中湖村の「炭火居酒屋◯」。本場フランスで修行した志村シェフが手掛ける。甲州ワインビーフはワインを造る際の搾りかすをエサに混ぜて飼育、肉の酸化が進みにくいとされる。「甲州ワインビーフ モモ肉コブジメ」2800円。2人へのリクエスト「ガッツリ系の甲州ワインビーフ料理」。フレンチシェフとコラボ料理。
甲州ワインビーフのガッツリフレンチ！甲州ワインビーフ・タイム・ローズマリー・にんにく・オリーブオイルを低温調理。ニンジン・にんにく・セロリ・玉ねぎをみじん切り。米を炒める。秘伝のもつ煮汁を投入。肉を炭火で炙る。盛り付ければ「30秒の甲州ワインビーフコンフィピラフ」完成。シェフが食べてほしい常連のウェイクボードの高村選手も試食。高村選手は「めっちゃやわらかい。味最高っす」などとコメント。
岩田剛典がスタジオ生出演。今週末放送の24時間テレビでライブアートに挑戦。CDジャケットに自作の絵を使用するほど絵を描くのが得意。画家・高嶋シオンさんに弟子入り。完成した作品は番組内でオークションに出品、収益の全額が能登半島復興への寄付になる。練習ではスプーンを使い動物を描いた。