- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 伊藤大海 山口綺羅 マーティン 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 水越毅郎 川口春奈 水卜麻美 伊藤大海 住岡佑樹
「カラダ自慢」を聞くと川口さんは「VTR見ていると、手は結構反りがちかもしれない。(家族も)柔らかいほうだと思います」などと話した。
- キーワード
- マーティン
福島中央テレビ・直川貴博アナウンサーが中継で秋の風物詩を紹介。福島・会津若松市の特産品・みしらず柿は、毎年皇室にも献上されている由緒正しい柿。名前の由来は「枝が折れてしまうほど身の程知らずに実をつける」。焼酎で渋抜きし2週間で食べごろになる。
福島・福島市の公園に落ち葉のプールが登場。子どもたちに自然のぬくもりを感じてもらおうと毎年開催されている。
- キーワード
- 福島市(福島)
今週はカラダWEEK、快適な睡眠で健康に!快眠アイテムを紹介。
爆売れパジャマを紹介。寝具など健康を支えるアイテムなどを提供するブランド「テンシャル」。中でも人気な「BAKUNE」は、有名アスリートやタレントが愛用しており、累計販売数は70万枚以上。先月には秋冬モデルのベロア素材が新発売、テンシャル「BAKUNE Velour」トップス、ボトムス各1万6940円。血行を促進する特殊機能繊維を使用し、着て寝ることで疲労回復が期待できる。
アテックスの「おやすみフットケア」1万2980円を紹介。使い方は両足を入れてスイッチオンすると足裏と両サイドをマッサージ。寝姿勢のまま使える足首が曲がる立体形状となっている。日本快眠協会・今枝昌子代表理事によると、足裏を刺激すると暖かくなりリラックスできるため入眠につながるという。
累計販売数11万個、ヒツジのいらない枕から新発売のアイマスク「脳深凍」5800円。商品を電子レンジで両面20秒ずつ加熱し頭からかぶると目元と頭部をサポートしてくれる。さらに冷凍庫に15分入れて着用することもでき冷温両用アイマスクになり、冷たさは30分以上持続する。
フランフランのゲル付きのウエストウォーマー(「ウォームフリースウエストウォーマー」2000円)にモコモコ素材のレッグウォーマー(「ウォームフリースレッグウォーマー」1600円)、足裏まで温めてくれる(「ウォームフリースソックス」1600円)で快眠になる。
「おやすみフットケア」をスタジオで試用した川口さんは「強くてしっかりほぐしてくれる」などとコメントした。
- キーワード
- おやすみフットケア
コーナーオープニング映像が流れた。
きょうの作業はギターの表と裏の面を接着する作業。次はネックとボディーを組み合わせる。そして塗装前の下地を塗る。
川口さんは朝は得意ですか?と聞かれ「普通です。」と答えた。
先週月曜日に88歳で亡くなった楳図かずおさん。1955年に漫画家デビューし「猫目小僧」や「おろち」などヒット作品を次々と生み出し、恐怖漫画という新ジャンルを確立した楳図さん。1975年には映画やドラマにもなったSF恐怖漫画「漂流教室」で小学館漫画賞を受賞。さらにギャグ漫画の分野でも才能を発揮。無邪気な幼稚園児を主人公にした「まことちゃん」は大ヒットし楳図さんの代表作になった。主人公の「グワシ」というセリフとポーズは子どもたちが真似するなど社会現象にもなった。生前楳図さんは漫画づくりについて「生みの苦しみは本当に大変な苦しみではじめの頃は必死で考えていた」などと話していた。去年、マンガ文化への貢献が称えられ「第27回 手塚治虫文化賞・特別賞」を受賞していた。突然の訃報に芸能界にも悲しみの声が広がっている。葬儀は関係者のみで執り行われたという。
愛媛県の川に現れた体長6~7mほどの大きな体は白い斑点模様が特徴のジンベエザメと見られる。その姿を一目見ようと多くの人の姿があった。迫力ある姿に歓声があがっていた。地元の人によるときのう昼前、河口から約1km上流で大型の魚が泳いでいるのを近くにいた住民が発見したという。ジンベエザメを飼育している水族館によると、ジンベエザメは黒潮に乗って初夏から秋にかけて日本の近海に姿を表すという。黒潮に乗ってこの地域にもやってくる可能性も十分あるという。県では事故の危険性があるため絶対に船などで近づかないでほしいと注意を呼びかけている。
バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバスヘッドコーチが、ロサンゼルス五輪に向け決意を新たにした。ホーバスHCは3年前、男子日本代表のヘッドコーチに就任し、去年のワールドカップではアジア最高位となり、48年ぶりに自力での五輪出場権獲得を成し遂げた。パリ五輪では準優勝した強豪・フランスを追い詰めるなど、世界を驚かせ、ホーバスHCのもとチームが鍛え上げてきた3Pの成功率39.3%は出場国で3位。続投の決め手の理由についてホーバスHCは「このチームがまだまだいろいろできる。そういうメッセージを聞いてやろうかなと思った」と語った。
球界を代表するレジェンドサウスポー、ソフトバンク・和田毅投手が今シーズン限りで現役引退を発表。会見で和田投手は「振り返っても悔いのないやり残したことのない野球人生」と語った。プロ野球選手として22年。松坂大輔さんを中心とした松坂世代の最後の1人がマウンドに別れを告げた。和田さんは「同級生全員が引退になったので何かやろうよって話はした」と語った。2003年ダイエーに入団。1年目から14勝をあげ、新人王を獲得。チームの日本一にも貢献。2012年いはメジャーリーガーとして4年間プレー。2016年にソフトバンクに復帰すると15勝をあげ、2度の最多勝などを獲得。日米通算で165勝、数々のタイトルを獲得。きのう22年間のプロ生活に終止符を打った。