- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 伊藤大海 山口綺羅 マーティン 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 水越毅郎 川口春奈 水卜麻美 伊藤大海 住岡佑樹
平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんが登場したのはコスメブランドのイベント。普段から美容に気をつけているという3人にZIP！がインタビュー。メンバーの中で美容にこだわっているナンバー1は？との質問には3人ともが「神宮寺さん」。平野さんは「ちょっと忘れた時は神宮寺に言えばなんでもそろっている」などと話し、神宮寺さんは「自分の好きな香りでホテルの時も寝たい」などと話した。現在「Number_i LIVE TOUR 2024 No.1」というタイトルで全国ツアー中の皆さんに「自分のナンバー1は？」と聞いてみると、岸さんは「熱いものを食べる、犬舌なところ」などと話した。神宮寺さんは「飛行機で爆睡できる能力」で時差ボケもないそうだ。平野さんは「脱水後のTシャツのシワ伸ばしの速さ」。
ビルボードで19週連続1位、今年最速でストリーミング累計5億回再生を突破したCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。サビの独特なダンスも話題となり、幅広い世代で人気に。さらにダンス動画で話題になったのが番組の「ハックツ！」のコーナーでも紹介した菅田将暉さんの弟・こっちのけんとさんの「はいよろこんで」。レトロな画風のMVやサビの「ギリギリダンス」が大流行し「流行語ノミネート」に選出された。今年の上半期話題になったワード「猫ミーム」は、ネコを主人公に自身の日常をアップする動画でSNSで大人気となった。その「猫ミーム」で使われた楽曲が2003年にチリでリリースされた「Dubidubidu」。20年以上前の楽曲にも関わらずSpotifyの「VIRAL Top 50 Japan」で1位にランクインするなど大きな反響があった。そして映画界からは大ヒット中の「侍タイムスリッパー」がノミネート。幕末の侍が現代の時代劇撮影所にタイムスリップするSFコメディー。6年前に大ヒットした「カメラを止めるな！」の再来ともいわれる映画で、制作費は通常の時代劇の約10分の1の2，600万円。クオリティーの高さや面白さが口コミで広がり、1箇所だった上映館がいまでは300箇所以上に拡大している。大賞は来月2日に発表される。
横浜流星さんが吉岡里帆さん・森本慎太郎さんらと登場したのは映画「正体」の完成披露イベント。映画は流星さん演じる5つの顔を持つ指名手配犯が日本各地を逃走するサスペンス。映画のタイトル「正体」にかけ、撮影中に発見した流星さんの「正体」について吉岡さんは「生身。アクションシーンをほぼ全部横浜さん自身がしている」、森本さんは「おしゃべり。クランクイン前に食事に行ったけど、全然目を合わせてくれなかった。でも撮影が終わると目を見て笑顔で喋ってくれるから優しい人だなって、好きになった」などと話した。横浜さん自身は「なし」とし、「役者はミステリアスでいることが良いと思う。人柄を知られて作品に影響するのもよくないし」などと話した。映画は今月29日公開。
Travis Japan・松田元太がお菓子の新CMに出演。テレビ番組でのグミ好きアピールがきっかけでCM出演が決まったという。松田はお菓子をプレゼントしたい相手について「松倉海斗はめっちゃハマると思う」とコメント。CMは今週土曜から放映。
第31回キネコ国際映画祭に落語家・桂宮治と井ノ原快彦が登場。日本最大規模を誇る子どものための映画祭。日本作品賞長編部門は黒柳徹子の自伝が原作の「窓ぎわのトットちゃん」が受賞。井ノ原快彦さんは1年を振り返り「毎年冗談で言っているんですけど、お正月に『もう年末だよね』っていうくらいあっという間なので、来年はまわりの景色をみながら過ごす年にしたい」などとコメントした。
豪華キャストが登場したのは映画「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のジャパンプレミア。アカデミー賞で作品賞や主演男優賞など5部門を受賞した前作から24年ぶりの続編。最新作は古代ローマを舞台に復讐に燃える戦士の壮絶な戦いが描かれる。さらにプロレスラーの本間朋晃選手たちも映画のコスプレ姿で駆けつけ会場を盛り上げた。映画は来週金曜日公開。なお15歳未満は鑑賞できない。
ミナさん、サナさん、モモさんからなる3人組のMISAMOは、Instagramのフォロワー数は3人とも1000万人超えで、去年デビューして紅白歌合戦にも初出場した。今月からは自身初のドームツアーをスタート。きょう、2枚目となるミニアルバム「HAUTE COUTURE（オートクチュール）」をリリースする。アルバムには安室奈美恵さんが16年前にリリースした「NEW LOOK」のカバーも収録されている。「NEW LOOK」のMISAMO版ダンスが公開されると、SNSにダンス動画を投稿する人が続出している。振り付けでは3人から、安室さんの目元でピースをするオリジナルダンスに変更したいという提案があり、ミュージックビデオ公開後に変更したそうだ。そして今回、海外でのミュージックビデオ撮影に初挑戦。新曲「Identity」はスペインで撮影された。
おどろん 日本一周ゲームはボーナスタイムでポイント2倍と告知。
汐留から羽田空港のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
きょうは、川口春奈さんの出身地の長崎県五島列島にちなみ、「真鳥餅店」の「かんころ餅プレーン 540円」を紹介。干し芋ともち米を混ぜ合わせた、五島列島のソウルフードで、焼いて食べると美味しいという。かんころ餅は、もっちりとした食感と干し芋の風味、程よい甘みが特徴だ。焼くとさつまいもの風味と甘みが増して、より一層、美味しくなる。またバターとの相性もよく、焼いたかんころ餅にバターをのせたり、フライパンを使ってバターで焼いても美味しいそうだ。
家族で買い物に来て、かわいい器を買ったそうだ。
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- 台東区（東京）
これだけは負けない カラダ自慢
きのう、北海道・札幌では日中も気温が上がらず、今季一番の寒さになるなどの寒気となり、各地で氷点下となったところもあった。きのうの東京都心は最高気温19.6℃と、過ごしやすい気温になった。しかし昼間には強風が吹き、夜になっても吹いていた。きょうの日中は、東海や西日本を中心に広い範囲で日差しが降り注ぐが、北よりの風が冷たく吹く予報だ。
全国の天気予報を伝えた。
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- 木枯らし1号
きのう、今年1年の世相を言葉で切り取る、「新語・流行語大賞」にノミネートされた30の言葉が発表された。ノミネートされた30の言葉には、「裏金問題」や「新NISA」といったお金にまつわる言葉から、若い世代に普及した「BeReal」などの流行、SPORTSやエンタメまで幅広く出揃った。
スポーツ界からは、ドジャースの大谷翔平選手にまつわる言葉「50-50」や、パリオリンピックの新競技の「ブレイキン」、総合馬術団体で銅メダルを獲得した平均年齢40歳超えのチーム「初老ジャパン」がノミネートされている。
物議をかもした映える景色「コンビニ富士山」もノミネートされた。富士山とコンビニが一緒に撮影できると話題になり、観光客が殺到したが、危険な行為やマナー違反が横行したため、町は目隠し用の幕を設置した。
オランダのアザラシ保護施設が配信する、アザラシの赤ちゃんの映像が「アザラシ幼稚園」として人気になった。今年の「新語・流行語大賞」トップ10と大賞は、来月2日に発表される予定だ。