- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 伊藤大海 山口綺羅 マーティン 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 水越毅郎 川口春奈 水卜麻美 伊藤大海 住岡佑樹
投票日の朝をむかえたワシントンでは、投票開始1時間前にもかかわらず、入口にはすでに投票を待っている人がいた。決選前の最後の夜は、勝敗を左右する激戦州が熱を帯びた。
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- ワシントンD.C.(アメリカ)
投票開始直前の投票所の中を取材。決選前最後の夜は勝敗を左右する激戦州が熱を帯びた。ハリス氏が最後に足を運んだのは激戦州のペンシルベニア州。世界の歌姫のレディー・ガガさんや歌手のリッキー・マーティンさんも登場した。民主党候補・ハリス副大統領は「私に賛成しない人々を敵だとは思わない」と団結を掲げた。
共和党候補・トランプ前大統領は「スターの力は必要ない」最終日に3つの激戦州を回った。アメリカ大統領選挙は、日本時間きのう午後8時から投票が始まった。
アメリカ・フロリダ州から中継を伝えた。この地でトランプ氏が勝利宣言を行うとされているが、現在フロリダ州は熱帯低気圧が接近中で、次第に雨風が強まるという。会場周辺はフェンスが設置され、歩道も封鎖し厳戒態勢にあるという。
鍋野菜が高騰化する中、お得な野菜を紹介。
農林水産省によると、鍋野菜が平年より高騰しており、白菜が約1.47倍、ネギが約1.12倍、キャベツが約2倍となっている。「ちゃんこ 玉海力 銀座店」では、例年10月にはちゃんこ鍋の具をキャベツから白菜に切り替えているが、今年は仕入れ値が高くて切り替えられないという。高値の背景には、8月以降の高温による生育の遅れがあり、白菜・キャベツは11月後半に平年並みに落ち着くが、ネギは11月いっぱい平年より高くなるという。
今お得な野菜はほうれん草やニンジン。また、大根は平年並みだという。東京山手調理師専門学校が紹介する鍋は「緑の力鍋」。豚バラ肉やほうれん草などをたっぷり入れた鍋は、風邪対策にもいいという。
野菜だけでなく、卵の値上がりも続いている。東京農業大学元教授の信岡誠治さんによると、今後も卵の需要が高いため、価格は上がっていく可能性があるという。鳥インフルエンザの影響が小さいなら年明けに少し価格は下がるが、それまでは高値が続くという。
カラダWEEKサポーターの川口春奈さんが、スタジオに登場。
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- 日本テレビ放送網
きょうは日本海側などで特に傘が必要となる見込み。
きょうのテーマは「これだけは負けない!私のカラダ自慢」。個性的なカラダ自慢が続々登場する。
今回は「東京ソラマチ」「livedoor URBAN SPORTS PARK」「原宿」の3個所でインタビュー。まず有明のスポーツパークで出会った、この日行われていたスケートボードの大会に出場していた小陽さん・美羽さんの姉妹。2人とも日本トップクラスの選手。美羽さんの自慢は「髪の長さ」。その長さはなんと96センチ。6年間伸ばしているそうで、理由は「ヘアドネーション」のため。「ヘアドネーション」とは医療用ウィッグを作るために髪の毛を寄付する活動のため。いとこから話を聞いた8歳のときから一度も切らずに伸ばし続けているという。髪を乾かすのに毎日1時間半かかって大変だそうだが、「スケートボードをする時に覚えてもらえる」というメリットも。
家族で遊びに来ていた7歳のさわちゃんの特技は「ブリッジとブリッジ歩き」。実際にやって見せてもらうと、ブリッジから歩き始めた。コツを聞くと「手を伸ばして頭は後ろを向く」と言った。
名古屋から遊びに来ていた大学生3人組はテーマを見せると笑い出す。どうやら1人に笑いが起きる鉄板ネタがある様子。披露してもらったのは、目の下の部分だけを動かせるというもの。本人は「しょうもない」と話すが、実はかなりすごいことだそうで、人体の構造を研究する樋口教授に映像を見てもらうと「非常に珍しいケース。顔面の筋肉は非常に多くあるが、周辺の筋肉も同時に動いてしまう。一部だけ動かすのは現実的には難しい」とのこと。
映画を見に来たという男性2人組のうちの1人は「指で腕立て伏せができる」という。実際に披露してもらうと「指でできる」だけではなく、片手だった。一緒にいた友人は「初めて見た。知らなかった」と話す。男性は小学生の頃から10年以上空手をしているそうで、しっかり鍛えられたカラダだった。
20代の男性は「指がめっちゃ反れる」というので実際にやってもらうと、手の甲側に指がほぼ90度に曲がっていた。さらに驚きなのが、「おばあちゃんの代から」という。なんと母親・祖母・妹も同様に反らすことができるという。樋口教授によると、ここまで反るのは珍しく、関節の柔らかさは遺伝することもあるという。
「これだけは負けない!私のカラダ自慢」を一気に紹介。「バック宙ができる」「舌が花びら」「内またすぎる脚」「手首が1周する」などを街の人に見せてもらった。
「東京ソラマチ」に遊びに来ていたカップルの女性は「◯◯が2つある」という。一体何が2つあるのか。
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カラダWEEK キテルネ!「SNSで話題 快眠アイテム」。
「これだけは負けない 私のカラダ自慢」。カップルの女性のカラダ自慢は「のどちんこが2つある」というもの。実際に見せてもらうと本当に2つあった。樋口教授によると、数百人に1人の割合でいるそうで、2つあっても特に支障はないという。「2個あって得したことは?」と聞くと「話題に困る時にとりあえず口を開ければ場は和む」と話した。