- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 伊藤大海 山口綺羅 マーティン 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 水越毅郎 川口春奈 水卜麻美 伊藤大海 住岡佑樹
横浜流星さんが吉岡里帆さん・森本慎太郎さんらと登場したのは映画「正体」の完成披露イベント。映画は流星さん演じる5つの顔を持つ指名手配犯が日本各地を逃走するサスペンス。映画のタイトル「正体」にかけ、撮影中に発見した流星さんの「正体」について吉岡さんは「生身。アクションシーンをほぼ全部横浜さん自身がしている」、森本さんは「おしゃべり。クランクイン前に食事に行ったけど、全然目を合わせてくれなかった。でも撮影が終わると目を見て笑顔で喋ってくれるから優しい人だなって、好きになった」などと話した。横浜さん自身は「なし」とし、「役者はミステリアスでいることが良いと思う。人柄を知られて作品に影響するのもよくないし」などと話した。映画は今月29日公開。
TWICEの日本人メンバー・MINA、SANA、MOMOからなるMISAMOが、憧れの安室奈美恵さんへの思いを明かした。今月初のドームツアーをスタートさせたMISAMOが、ミニアルバム「HAUTE COUTURE」をリリース。安室さんが16年前にリリースした「NEW LOOK」のカバーも収録。MOMOは「小さい時にたくさん聞いていた曲」、SANAは「全女子の憧れじゃない?」とコメント。MISAMOが新たに挑戦したことを語った。
昨日、流行語大賞ノミネート30語が発表された。大谷翔平の「50-50」などがノミネートされた。
昨日、新語・流行語大賞ノミネート30語が発表された。「令和の米騒動」や「コンビニ富士山」、「新紙幣」などの言葉がノミネートされた。
昨日、流行語大賞ノミネート30語が発表された。音楽ではCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」やこっちのけんとさんの「はいよろこんで」などがノミネートされた。スポーツではパリ五輪メダリストの北口榛花選手の「名言が残せなかった」などがノミネートされた。
新語・流行語大賞のノミネート30語を紹介した。原田さんは「北口さんの『名言が残せなかった』が名言になるのが面白いですね。また、Z世代やSNS関連の言葉も多い印象ですね。人手不足で若者に関心が集まっている点や、SNSをやる人が増えて若者の言葉が広まりやすくなっていますね」などと話した。流行語にもノミネートされている「界隈」は、一般的には「辺り一帯」という地理的範囲を示すが、若者の間では特定の業界や趣味などを持つ共通の人々を指すという。
東京都では結婚支援策の1つとしてAIを活用した都独自のマッチングシステム「TOKYO縁結び」というアプリを9月20日から開始した。こども家庭庁が行った調査でも40歳未満の既婚者の4人に1人が「結婚相手との出会いのきっかけがマッチングアプリ」と回答している。結婚を考えている人たちがアプリ上で写真やプロフィールを見て、お互いが「いいな」と思ったらメッセージのやり取りをし、その後気が合えば実際に会う約束をしていく「婚活アプリ」。町の人達はどのように使っているのか。今回は20代~30代の男女21人に婚活アプリの使い方のこだわりやアプリを使用する際に気をつける点などを聞いた。
婚活アプリで婚約者と出会った20代の会社員の女性は「社会人になって出会いがあまりなくて、友達がやっていたのに感化されて始めてみようと思ってアプリを入れた。最初はイタリアンのお店に行って、2回目で付き合いました。マッチングしてから2~3週間で付き合ったと思う。ビビッと…あっちがきていました。もう婚約していて、来年2月ごろに結婚式を挙げる予定。界隈が違う人に出会えるのがアプリの良いところ」と話す。多くのアプリには顔写真と併せてプロフィール・メッセージが書かれているため、事前に相手のことが少し分かる。利用の理由に多くの人が挙げていたのが「効率的」ということ。相手のことをある程度知った状態で出会えることから、効率が良いという。その効率化をさらにアップさせるため、2つの婚活アプリを使って結婚相手と出会ったという女性もいた。そんな婚活アプリでは、プロフィール・メッセージ・写真などそれぞれの使い方のこだわりも見えてきた。アプリ上で相手が見ることになる自己紹介。自分お印象を身近な人に客観的に見てもらうことで、実際に相手に会ったときのギャップも少ないという。利用者が増える一方、東京都は婚活アプリでのトラブルの事例も掲載している。アプリを通じて出会った人から投資を勧められたり、高額な飲食代を請求されるなどの被害がここ数年で急増しているという。多くの婚活アプリにはメッセージのやり取り以外にアプリ上で短い時間だけ利用できる通話機能もある。実際に相手と直接やり取りすることもでき、自分の印象と異ならないか確認しているという人も。東京都ではHPで利用する婚活アプリについて、「登録時の身分証確認があるのか」「24時間の監視体制があるのか」「通報・ブロック機能があるのか」などを利用時に確認するよう掲載している。
ここまでは婚活アプリの使い方や注意点を聞いてきたが、最後はアプリをきっかけに結婚を決めたご夫婦に周囲の反応や結婚を決意した理由を聞いた。
婚活アプリをきっかけに結婚相手と出会うカップルが増加する中、結婚を決めたばかりのご夫婦に周囲の反応や結婚を決意した理由を聞いた。20代のカップルは1年半付き合い、2年前に結婚したという。プロフィールに使われていた写真を見て、同じ趣味で話しやすそうだと思って連絡を取り合うようになったという。ご主人は「(彼女が)2つ上だったので、周りの友達も結婚している人が多かったので、僕が勝手に急いでいると勘違いして、何も相談せずにいきなりプロポーズしてしまった」と話し、奥様は「さすがにビックリしてしまったけど、次の日には返事した」と話す。両親に話したときの反応について聞くと、奥様は「私はちょっと誤魔化しました。言いづらいなって」、ご主人は「特に隠さずに自分から言った。マッチングアプリで出会ったって。『今どきやね』っていう感じだった」とのこと。結婚式の相談ができる店を訪れていた中村さんご夫婦に話を聞くと、奥様は「ひょうきんな感じの写真だったから。会ってみても面白い人だった」、ご主人は「こっちもたいがいですよ」とツッコミ、奥様は「お避け飲むのが好きで、理解してほしくて赤羽で立ち飲みしている写真を載せていた」という。お互いに飾らない写真に惹かれ連絡を取り合い、その後交際をスタートさせたという。そこから約2年の交際期間を経て今年のバレンタインデーに婚姻届を提出したという。
東京都ではマッチングアプリで出会う際に気をつけることとして、「信頼関係ができるまでは勤務地や電話番号など簡単に個人情報を教えない」「マッチング直後や急なデートの誘いは慎重に対応する。日中・人が多い場所・短時間にする」「投資などの勧誘をする相手にはきっぱり断る」などトラブルに巻き込まれないための注意も呼びかけている。また、婚活アプリのサービスや利用者の声などを調査する白崎萌さんによると、「密室で2人きりにならない」「第三者を紹介された場合、対応しない」などの注意も必要だという。
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全国の天気予報を伝えた。
滋賀県でカラダにいいアレンジ料理をつくる1週間、3日目は琵琶湖でとれる旬の食材を使ったアレンジ料理を紹介。
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滋賀県野洲市を訪れた楽くんと航くん。今回は琵琶湖のアンテナショップからのお悩みを解決する。「BIWAKO DAUGHTERS(琵琶湖の娘たち)」は代々琵琶湖で漁師をしておりとれたてを加工販売しているお店で、娘さんたちが受け継いでいることが店名がつけられた。お店の商品はすべて琵琶湖でとれたものとなっており昔ながらの手作りで伝統の味を若い人向けにアレンジしたもの(ふなずしサンド1250円)なども販売している。2人へのリクエストは琵琶湖の魚介(旬のしじみ・ワカサギ)を使った名物弁当を作ってほしいとのこと。今回は栄養満点のかき揚げをつくることにした。
「NNN DayDay.特別版 アメリカ大統領選2024」の番組宣伝。
ワカサギ&しじみを使った栄養満点弁当作り。米・しょうが・琵琶湖産しじみ・昆布・酒・みりん・しょうゆ・水を入れて炊き込む。その間にかき揚げづくり。れんこん、ワカサギ、かたくり粉・薄力粉の衣をつけて油で揚げる。鍋に酒・砂糖・しょうゆを入れ甘辛いタレをつくる。揚がったかき揚げにタレを染み込ませる。炊きあがった炊き込みご飯を盛り付けその上にかき揚げをのせると「しじみご飯とワカサギのかき揚げ弁当」の完成。試食した中川さんは「めっちゃおいしい」などと話した。
東京・吉祥寺サンロード商店街で買い物中の家族が「ZIP!ポーズ」をした。
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きのう皇居で文化勲章受賞者などを招いた茶会が5年ぶりに開かれ、天皇陛下は漫画家のちばてつやさんやプロゴルファーの青木功さんらにお祝いを伝えられた。また、今回始めて茶会に同席された愛子さまは、佳子さまと同じテーブルに着席し、日本と朝鮮の外交や貿易の研究をしてきた専門家に「実際に現地に赴かれて?」などと質問された。
東京・中野区で今月から行われているのがさつまいもが集まるイベント「やきいもフェスTOKYO 2024」。全国から人気の飲食店14店舗が出店している。豊富な栄養素が含まれているというさつまいもは、管理栄養士の平沢さんによると便秘解消に効果がある食物繊維だけではなく、肌の調子を整えるビタミンC・炭水化物などが含まれているという。さらに食べ方によっては栄養素を増やすことができるという。それは冷やすこと。調理後のさつまいもを冷やすことで消化しにくいデンプンが増加し、急な血糖値上昇を防ぐのに役立つという。また、皮ごと食べると余すことなく栄養を得られるという。