- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 佐藤真知子 マーシュ彩 伊藤遼 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 住岡佑樹 美冴 大迫瑞季
4位 外出先で大活躍 便利スマホグリップ。看護師の女性が教えてくれたのは「Anker 620 MagGo Phone Grip(2990円)」。iPhoneに磁石で装着可能で、ベルト部分を重ねれば指を通すグリップとして使える。自撮り棒が使えないテーマパークでも磁石がくっつく細い棒にも巻き付けて写真が撮れる。看護師の女性の評価は満足度4.5、コスパ3.5の合計8点だった。
お友達が購入したのは「Oshimoba E-03(1180円)」。挿したまま使えるのがお気に入りだという。バッテリーの後ろにはスタンドもある。また、2台同時に充電ができる。
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- Oshimoba E-03
3位 もむだけじゃないマッサージャー。新婚ご夫婦が買ってよかったベストアイテムは「ヘッドスパ(7980円)」。揉むだけじゃなく、電気が流れるモードがあるという。顔や肩などにも使える。満足度4.5、コスパ4の8.5点だった。
2位 幸せくれた絶対に取り出せないケース。会社員男性が購入したのはタイムロッキングコンテナ「DEBOX(4180円)」。スマホをコンテナに入れて次官を設定すると、設定時間まで取り出せない。設定時間になると、自動で蓋が開く。最近では「星のや東京」など希望者のスマホを宿泊中箱に入れて物理的に使えなくする「脱デジタルプラン」を用意する宿も増えている。会社員男性はスマホ制限中は読書などをして過ごしているそう。満足度5、コスパ4.5の9.5点だった。
1位 世界最小クラス 自分時間も増えた家電。会社員男性が購入したのは「SwichBot ロボット掃除機K10+」。直径約25cmで世界最小クラス。デスクチェアの脚の隙間にも入れる小ささ。運転音は従来のものから30%軽減。ゴミ自動収集機能付きは平均11万ほどだが、会社員男性は5万円前半で購入することができたそう。満足度5、コスパ5の10点満点だった。
会社員女性が購入したのは「コンパクト衣類乾燥機」。ハンガーラックにかけて広げると乾燥ケースが出現。ハンガー部分の送風口から温風が出てきて、最大9着を乾燥できる。電気代は一般の乾燥機の約1/2。
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- コンパクト衣類乾燥機プラマイゼロ
本当に買ってよかったアイテムについて、マーシャさんは「私は冷え性なので、電気毛布買ったんですけどすごく良いです。脚が温まってる状態で寝れるので」と話し、風間さんは「自動で開閉するゴミ箱」と答えた。
JR東日本は運賃の値上げを国に申請した。普通運賃のほか、通勤・通学定期も対象。切符の初乗り運賃は150円から160円に値上げとなる。値上げ理由は利用者減少や人件費や設備費の高騰。認可されれば2026年3月から改定される。
親子の絆でつなぐ伝統食とは!?
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- 奈良県
伊藤楽と池田航が奈良市の東大寺に関わりのある店「森奈良漬店」へ。奈良漬は酒粕にウリなどの野菜を漬け込んだ奈良発祥の漬物。明治時代、東大寺の僧に奈良漬の漬け方を教わり、伝統製法を守り続ける「森奈良漬店」。奈良漬の工程は5段階、塩漬けから始まり季節ごとに4回酒粕を漬け替える。5代目は奈良漬は好きではなかった。家業にコンプレックスがあった。高校卒業後、就職せず2年間やりたいことを模索。見兼ねた父が「店で働け」と強制的に奈良漬の世界へ。「若者に興味を持ってもらえる奈良漬料理」を2人へリクエスト。
ランチに来た仲良し3人組がZIP!ポーズをした。
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- 渋谷区(東京)
伊藤楽と池田航が奈良市「森奈良清店」へ。奈良漬をガッツリ洋風にアレンジ。奈良漬をカットしていく。玉ねぎ・にんじん・牛ひき肉・カットトマトを加え、カットした奈良漬を加えて炒める。ローレル・ドライオレガノ、パイ生地に奈良漬ミートを入れモッツアレラチーズをちぎって入れ、オーブンで焼いたら「奈良漬イタリアンサクサクミートパイ」の完成。
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- 奈良漬イタリアンサクサクミートパイ
長野県・下諏訪町を紹介。諏訪湖は東京ドーム約283個分ほどの広さ。「万治の石仏」は諏訪大社の近くに鎮座する石仏、毎年約70万人が観光に訪れる人気スポット。この石仏を世に知らしめた芸術家は誰?、正解「岡本太郎」。
#ZIPフリースロー毎日チャレンジで投稿、成功すると投稿者に抽選でQUOカードPayをプレゼント。風間俊介さんがフリースローに挑戦したが失敗した。
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- QUOカードPay
東京・丸の内の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 丸の内(東京)
エンディングトーク。風間さんは「来週から企画会議から参加したい」などと話した。