- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 花乃まりあ 河出奈都美 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 一色といろ（はるかぜに告ぐ） とんず（はるかぜに告ぐ） 住岡佑樹 水越毅郎 ヒロミ
日本時間のきのう、トランプ次期大統領の妻・メラニア夫人がSNSに投稿した写真。「私たちは安倍元首相を懐かしく思い出し、彼の素晴らしい功績をたたえた」とコメント。トランプ夫妻の間には安倍晋三元首相の妻・安倍昭恵さん。CNNによると、トランプ氏は安倍元首相の死後も定期的に昭恵さんに電話で様子を尋ねていて、今回の面会も政府ルートではなく、直接やりとりして決まったという。
コンビニ越しに富士山が見られると人気の撮影スポット。きのうも“コンビニ富士山”を撮影しようと観光客が集まっていた。町は観光客の危険な横断を防ぐために新たに柵の設置を決めた。柵はきょう完成する見込み。
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Official髭男dismが初アジアツアー、永野芽郁＆大泉洋・生徒と教師を熱演、横浜流星・石原さとみ・撮影の裏側などとラインナップを紹介。
第49回報知映画賞の表彰式が行われ、横浜流星さんが主演男優賞を受賞。映画「正体」の演技が評価され2年連続で主演男優賞を受賞。受賞をお祝いするためかけつけたのはプライベートで仲良しの阿部寛さん。吉岡里帆さんは助演女優賞を受賞。映画「正体」（松竹）は作品賞も受賞し3冠を達成。表彰式を終えた2人にインタビュー。横浜さんは「吉岡さんが沙耶香を生きてくれたおかげで自分は鏑木として救い・癒やしを感じられた。助けられていたので感謝しています」とコメント。吉岡さんは横浜流星さんについて「極限状態の役でも愛情深く演じている姿をみて流星くんが賞をとってくれたらうれしいなって思っていてそれが叶った日でもあった」などとのべた。流星さんはスケジュールの都合で最近まで映画を見られなかったとのことで「映画館でみる映画はいいなぁと思った」などと話した。主演女優賞は石原さとみさん。映画「ミッシング」（ワーナーブラザース映画）で失踪した子どもを持つ母親を演じ高い評価をうけた。私生活でも2歳の子どもをもつ母親である石原さんは、撮影について「自分の命よりも大切な存在がいなくなるって考えただけでぞっとする」「口内炎が3つずっとありました」などと役柄と自分自身を重ねてしまったなど、子どもへの思いを語った。さらに愛してやまないものを聞かれた石原さんは「家族ですかね」などと話した。
石原さんは今回の作品で、これまで作り上げてきたものをいい意味で壊してもらい新しいものを作り出してもらえたなどとコメントしている。健二郎さんは「インタビューの答えがしみる」「僕も家庭をもったので少し共感できるものがある」などとのべた。
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9月からスタートしたOfficial髭男dismの全国アリーナツアー「Official髭男dism Arena Tour 2024 −Rejoice−」が解禁された。全国5都市10公演をまわった。さらに初となるアジアツアーにも挑戦。韓国・ソウル、台湾・台北で開催し、アリーナツアーを含め約13万7000人を動員した。
松下洸平さんが初のエッセイ集「フキサチーフ」出版記念トークイベントに登場しデビュー当時を振り返った。俳優として松下さんは今年、連ドラ主演、大河ドラマ初出演。アーティストとしても全国ツアーを成功させた。エッセーではおよそ15年前、20代前半の下積み時代を綴っている。エッセイ集は現在発売中。
「東京タラレバ娘」、「海月姫」など数々のヒット作を生み出した東村アキコの半生を描いた「かくかくしかじか」の特報映像が解禁された。映画「かくかくしかじか」で永野芽郁と大泉洋。親子を演じた「こんにちは、母さん」以来約1年半ぶりの共演。2人はお互いの芝居の印象についてコメントした。映画は来年5月16日公開。
語りかけるような歌声が注目のシンガーソングライター・Aki。今年1月に初のオリジナル曲をリリース。初のオリジナル曲がCMソングに抜擢された。9月13日付 Spotifyバイラルチャート1位、Shazam Top 200 Japanチャート1位を獲得。Akiにテレビ初インタビュー。高校時代は軽音部に所属していたAki。本格的に音楽活動をはじめたのは2年前でカバーソングをSNSに投稿した。するとオリジナル曲を制作し、それがCMソングに抜擢されブレイク。独特な声について街の人の意見を聞いた映像が流れた。歌い方にこだわりがあると、歌詞を読むように歌詞と人、自分に寄り添うように心がけているという。Akiが「秘密の」を弾き語りで披露した。
群馬・草津のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。東京は乾燥注意報が発表されている。
まるい食品の「山形の芋煮・醤油味（690円・1袋320g）」を紹介。水卜は「出汁のいい香りがする」「染みる」などとホクホクねっとりの鍋を楽しんだ。
きのう奈良県議会で可決された今年度の補正予算案。そこに含まれるある事業の費用が物議を醸している。奈良公園で計画されている無料のK-POPライブだ。このライブは日韓国交正常化60周年と奈良県と韓国・忠清南道の友好提携15周年を記念したもの。来年10月に1日限りで行われる予定。予定されている事業費は約2億7000万円。財源について山下知事は過去に県内で開催された博覧会の収益分を活用する方針で、税金ではない事業収益金が主としてあてられるとしている。そしてきのう、予算案は維新や自民の一部議員らが賛成し、可決された。一方で山下知事はイベントの有料化についても今後韓国側と協議する方針を示しているという。
クリスマスに食べたいものを聞くと、ステーキやチキンなど洋食を上げる人も多くいたが、中には「寿司」をあげる人も。クリスマス期間に行きたい外食について聞いたアンケートでは、洋食が並ぶ中「回転寿司」も10位にランクインしている。
回転寿司業界もクリスマス限定商品に力を入れている。きのう番組が訪ねたのは「くら寿司」。クリスマスとクリスマスイブの2日間限定のスペシャルサプライズがあるとのことで、一足早く体験させてもらった。まるでパレードが始まったかのような回転レーン。「メリークリスマス」の文字とともに現れたのはケーキ。くら寿司では先月から回転レーンを使ったサプライズサービスを開始。24日・25日の2日間限定で音楽とメッセージがクリスマス仕様の特別バージョンが登場する。さらにフルーツケーキやプリン・ア・ラ・モードなど3メニューは2日間限定で半額になる。
「平禄寿司」がクリスマスに力を入れているのは、持ち帰り用の商品「天使の宴」（6，242円）と「聖夜の鐘」（5，270円）。ローストビーフにランプフィッシュキャビアを乗せたクリスマスらしい寿司など10種類以上のネタが楽しめる。さらに今週土曜日までに予約すればケーキと次回使える割引券のクリスマスプレゼントがもらえる。
河出さんは「クリスマスにお寿司はいかがですか？」と聞くと健二郎さんは「いいですね。回転寿司好きなんでよく行くんですが、お寿司以外のサイドメニューも美味しいじゃないですか。しかもそこでクリスマスケーキ食べるのいいなって思う」などと話した。
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警察庁は、冬休み前に闇バイトへの注意喚起を呼びかけている。警察庁によると、先月末までの闇バイト応募者の保護措置は125件で、そのうち約70％が10代・20代だった。今月、都内の中学校で、闇バイトの危険性をゲームで学ぶ授業が行われた。ゲームは、慶應義塾大学の学生が開発しており、今後、全国の中学・高校に導入予定だという。スタジオで、ゲームの画面を紹介した。このゲームを体験し、「闇バイトに対する知識がついた」と回答した人は95％だという。