- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 花乃まりあ 河出奈都美 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 一色といろ（はるかぜに告ぐ） とんず（はるかぜに告ぐ） 住岡佑樹 水越毅郎 ヒロミ
「新春 シューイチ×ZIP！×DayDay. 4時間コラボSP」の番組宣伝。
先月30日、石川・輪島市で、この地域唯一のスーパー「もとやスーパー」が復活オープンを果たした。地震・洪水により大きな被害を受けたもとやスーパーだったが、三代目の本谷一知さんが、地元復興のため奔走したという。
「もとやスーパー」は、元日の地震直後から休まず営業を続けてきたが、今年9月の豪雨により浸水被害に遭った。2代目の本谷一郎さんは店を閉める覚悟をしたというが、3代目の一知さんは1から作り直すことを決意したという。
先月2日、「もとやスーパー」では、未来に向けた地図があった。今後、ボランティアが泊まれる場所などを作り、町の活動拠点を目指すとしている。去年12月、石川・輪島市で60センチの積雪があったことから、11月中の再オープンを果たした。もとやと60年以上の関係となる「さいはての谷内のおとうふ」も、店内で販売することになった。さいはての谷内のおとうふも地震の被害により、従業員数は半分以下となり、売上が6割に減少したという。石川県によると、輪島市の人口は先月1万9942人と、統計史上初めて2万人を下回ったという。それでも、さいはての谷内のおとうふの谷内さんは、地域への恩返しとして店を続けるとしている。
「もとやスーパー」の再開に、住民たちは笑顔を見せていた。本谷一知さんは「笑顔を見たら余計嬉しくなっちゃって、このスーパーを中心に僕がフラッグを立てて、住民みんなが理想を持って生きていけるような、そういう町づくりに貢献したい」などと話した。
山下さんは「買い物だけでなく、皆さんの憩い場になっているんだなと思いました」、水卜さんは「どうか、体調にも気をつけて。ずっと応援しています」などと話した。
年末に向けて大掃除アイテムを紹介する。
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- 3COINS
3COINS「洗剤が出るキッチンスポンジ」はプッシュするだけでスポンジに洗剤が染み込むので、シンクの掃除が片手でスイスイ。他にも3種のブラシやスポンジでお風呂のドアの隙間などに使える「3WAY 電池式掃除ブラシ（1650円）」など大掃除にピッタリのアイテムが登場。
「メラミンスポンジシート50枚セット（330円）」はメラミンスポンジがシート状になっていてコスパも抜群。
リベルタ「アブラトルネード 油・コゲ落とし剤（1320円）」はベタベタの油汚れにスプレーして30分。濡らした布で拭き取る。強アルカリ性分と強着洗剤の組み合わせでコゲまで分解。
カインズで大ヒット中なのがプロ仕様洗剤シリーズ。プロが使う洗剤を家庭用にアレンジ。水をつけるだけで研磨剤がクリーム状に溶け出し、クエン酸の効果でカチカチだったキッチンのコゲをフニャフニャに。なかなか落ちないお風呂の水垢も、汚れを吸着するソフトセラミックの力でピカピカに。「冷蔵庫の自動製氷機クリーナー（498円）」は冷蔵庫の製氷機を掃除するためだけのクリーナー。ピンクの洗浄液、同量の水を入れて冷蔵庫にセット。掃除が難しいパイプ内も洗浄。ピンクの氷が出始めたら給水タンクの洗浄を繰り返す。氷が完全に透明になったら洗浄完了。
サイン・ハウスの「SPICERR 高圧洗浄機（1万2980円）」はコードがない充電式で持ち運びも便利。「キテルネ！」のインスタグラムで詳しいアイテムの情報公開中。
日本時間のきのう、トランプ次期大統領の妻・メラニア夫人がSNSに投稿した写真。「私たちは安倍元首相を懐かしく思い出し、彼の素晴らしい功績をたたえた」とコメント。トランプ夫妻の間には安倍晋三元首相の妻・安倍昭恵さん。CNNによると、トランプ氏は安倍元首相の死後も定期的に昭恵さんに電話で様子を尋ねていて、今回の面会も政府ルートではなく、直接やりとりして決まったという。
コンビニ越しに富士山が見られると人気の撮影スポット。きのうも“コンビニ富士山”を撮影しようと観光客が集まっていた。町は観光客の危険な横断を防ぐために新たに柵の設置を決めた。柵はきょう完成する見込み。
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- 富士山富士河口湖町（山梨）
7月の東京都知事選挙で、候補者とは無関係のポスターが掲示板に大量に貼られるなどした問題を受け、自民党はポスターの品位を保つための規定を盛り込んだ、公職選挙法の改正案をまとめた。改正案では、ポスターに候補者の氏名を記載しなければならないとし、他人やほかの政党などの名誉を毀損したり風俗を害したりする内容は禁止するとしている。自民党は来年の通常国会に法案を提出し、法改正を目指す考え。
米国を中心に世界で人気急上昇中のスポーツ・ピックルボールの国際大会が、日本で初めて開催された。東京・有明テニスの森でPJFピックルボールチャンピオンシップスが行われた。ピックルボールで使用するのはパドル（板状のラケット）とプラスチック製のボール。コートはバドミントンと同じ大きさ。ルールは基本的にテニスと同じで、ワンバウンドかノーバウンドで相手コートに打ち返す。米国で約5000万人がプレー。生涯スポーツとして日本でも競技人口が増え続けている。日本初開催の国際大会には、本場米国のトッププレーヤーや日本代表選手が参戦。
秋篠宮家・佳子さまはきのう、東京・港区の明治記念館で行われた「第7回みどりの『わ』交流のつどい」に出席された。佳子さまは「みどりは私たちに潤いや安らぎ、季節の移ろいを感じさせてくれる。また地球温暖化やヒートアイランド現象を緩和し、多様な生き物を育み、防災にも大切な役割を果たしている」と述べられた。この式典はみどり豊かなまちづくりを進める取り組みを表彰するもので、姉・小室眞子さんから引き継ぎ、佳子さまが会場を訪れ出席されるのは3回目。式典後、佳子さまは受賞者による活動内容のパネル説明を熱心に質問されていた。
報知映画賞・主演男優賞受賞・横浜流星は「これからも素敵な作品を届けられるよう精進していく」とコメント。映画「正体」（松竹）で逃亡犯を熱演。主演男優賞を2年連続で受賞。親交の深い阿部寛が、お祝いのため駆けつけ、長い手紙を用意していた。横浜と映画で共演した吉岡里帆が助演女優賞を初受賞し、「日本映画が大好き。これからも精進していきたい」と涙ながらに喜びを語った。主演女優賞を石原さとみが受賞。映画「ミッシング」（ワーナーブラザース映画）で失踪した子どもを持つ母親を演じ、高い評価を得た。石原は「芸能人生で初めて映画で主演女優賞をもらった。本当にうれしい」と語った。
ここからはKARADA内科クリニック 五反田院・佐藤先生に解説いただく。厚労省によると全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザ感染者数は、10月下旬に流行期の目安とされてる「1」を超えており、先月18日の週には2.36に増加、11月25日には一気にさらに2倍となり、今月2日はさらに約2倍の患者数となった。佐藤先生のクリニックでも現在感染者が急拡大している。気温が低い日が続き乾燥する→ウイルスが動きやすくなる。全国で推定34.7万人の患者数のうち、0～9歳が約9.5万人、10～19歳が約9万人と若年層が最も多い。そこに次ぐのが40代・50代。佐藤先生は「インフルエンザは子どもから大人に家庭内感染を起こしており、今後はさらに家庭内で高齢者の方にうつっていくと思うのでますます注意が必要。インフルエンザは熱が出るとすぐにクリニックに行く人がいますが、検査は陽性になるまで時間がかかる。約12時間はあけて検査しないとすり抜けることがある。有効な対策は手洗いとマスクをすること。予防接種も重要。まだ流行のはじまりなので、ワクチンは打ってから1～2週間で効果が出てくるので今からでも間に合う」などと話した。