- 出演者
- 齋藤孝 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 北脇太基 池田航 青木瞭 伊藤楽 水越毅郎 木原実優 ケツ（ニッポンの社長） 辻皓平（ニッポンの社長）
子どもは大人よりも自律神経の調節ができないことや、体温調節もうまくできないので、夜更かしや寝すぎなども片頭痛の原因に。生活リズムを崩さないことが大切。起きた状態で安静することがおすすめ。
今日は冷やしたらおいしくなるものを調査した。
来週は曜日パーソナリティーSPウィーク。火曜日は健二郎さんが教える夏のUSJの楽しみ方。
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- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン片寄涼太
「麺や七彩」の冷やしメニュー「冷がけ中華そば（1000円）」を紹介。細麺がのどごしが良く弾力があってモチモチ美味しいとのこと。冷たくても濃厚に感じる工夫は動物スープがベースだからだそう。
「豚汁定食専門店 ごちとん」の夏限定販売「麦味噌の冷やし豚汁定食（1089円）」を紹介。煮込んだ豚汁をただ冷やしただけではなく、肉などの具材は別で茹でたものを使用。冷たいまま溶かす味噌に美味しさの秘密があり、甘みが強い麦味噌を使っている。
「串天ぷら段々屋」の夏限定「元祖冷やし天丼（1380円）」を紹介。一番の特徴はジュレ。天ぷらのツユの代わりに、かつおなどの出汁がきいたジュレを使用。こだわったのは天ぷらのサクサク感とジュレのプルプル感の融合だそう。また炊きたてご飯に氷とミョウガを入れ、流水でしっかり混ぜ合わせ水気を切り、ご飯も冷たくしている。
料理研究家の木田さんのアドバイスのもと、これまでにない新冷やし料理が完成した。主婦仲間3人に評価してもらい、新冷やしメニューNo.1を決める。
1品目は冷やしカツ丼。カツ丼は出汁、甘み、食感と美味しくなる3つの要素が揃っている。食感を際立たせるため、温かいご飯に三つ葉を混ぜ、氷水でしめてサラサラ食感に。トンカツは常温でサクサク感を残す。作るときのポイントは卵は別で作って冷やし、食べる直前にカツと合わせること。3人×5点の15点満点で採点。冷やしカツ丼の得点は13点だった。
2品目は冷やしロールキャベツ。ロールキャベツはキャベツの甘味とコンソメスープがよくあう一品。コンソメと野菜を煮込み、ゼラチンで冷やし固めたジュレで食感に楽しさを加えた。スープをジュレにしたことで、味がしっかりつく。冷やす際の注意点として、野菜を多めに使用している。ロールキャベツの採点は13点だった。
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- キャベツ冷やしロールキャベツ
3品目は「冷やしおでん」。とろとろ食感の大根も魅力。旬の夏野菜トマトやオクラを加え、通常の煮込んで作ったおでんを冷ましてから冷蔵庫で冷やすだけとダントツの作りやすさ。判定は最高得点の14点だった。
スタジオで冷やしおでんを試食した斎藤さんは「美味しいですね。食べやすい」とコメントした。
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埼玉県のナカハラさんのおうちで暮らすトイプードルのりんちゃんとおとちゃん。2匹が毎朝そろってすることはブラッシング。毎朝お手入れの時間になるとじっと大人しくしてくれるそうで、順番を待っているおとちゃんもいい子に待ってくれている。2匹のブラッシングは365日毎朝欠かさず行っているそう。
総務省は参議院選挙の投票率が58.51％だったと発表した。前回3年前の参院選と比べ、選挙区における全国の投票率は6.46ポイント高くなった。また期日前投票を行った有権者は国政選挙で過去最多となる2618万2089人で、前回比650人あまり増加した。
當真あみさん主演映画「ストロベリームーン」の主題歌を、ORANGE RANGEが書き下ろした。當真さん・ORANGE RANGEは沖縄出身という共通点があるという。映画は10月17日公開。
サッカーゲーム「eFootball」シリーズ30周年記念イベントに、元日本代表監督のジーコさんや山崎弘也さん達が登場した。イベントでは、2006年に発売した中村俊輔さん・ジーコさんのゲームパッケージを再現した。イベント後、有田哲平さんは「ジーコさんが偉大すぎて、俺らほとんど忘れられていた」、山崎さんは「ジーコさんがまさかゲームパッケージを撮ることに一生懸命やってくれるとは」などと話した。
昨日、関東各地で大雨となった。神奈川・鎌倉市の由比ガ浜海水浴場で熱中症対策について聞いてみると、「テントがあると直射日光が当たるより涼しい」などの声があった。また、今年は監視所に給水所を設置しているという。
アジアカップ準決勝 日本vs中国。身長220cmの張子宇を相手に、チーム最年少の田中こころは、2試合連続となるチーム最多得点の21得点を挙げた。日本90－81中国。