- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 春日俊彰(オードリー) 山崎弘也(アンタッチャブル) 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 杉原凜 北脇太基 池田航 伊藤楽 水越毅郎 やす子
平均年齢19.4歳、日本人2人が所属する5人組ILLITが日本デビュー。去年韓国でデビュー、日本レコード大賞の新人賞をはじめ世界の新人賞7冠獲得。紅白歌合戦で披露した「Magnetic」はストリーミング再生数6億回超え。念願の日本デビューを飾り日本人メンバー17歳のIROHAは「小学生のころから友だちだった子たちも日本デビューおめでとう!日本で会える時連絡してね!って連絡くれたのがうれしかった」などと述べた。デビュー曲「時よ止まれ」の撮影は日本。今後の目標についてIROHAは「日本・韓国どちらでもバラエティー音楽番組で活動を頑張ってしてみたい」などと述べた。MOKAは「東京ドームに立ってみたい」などと述べた。きょうCD発売。
今年初5大ドームツアーで61万5000人を動員。4月からは冠番組もスタートしたSixTONES。推しアーティストを激熱トーク。今年デビュー5周年、来週16枚目のシングル「Stargaze」をリリースする。ピンポイント取材、SixTONES10年越しの愛実る。
京本大我は「学生時代、文化祭でバンド組んでRADWIMPのトレモロを歌った」などと述べた。京本大我が学生時代から10年以上推しRADWIMP。京本大我は「シンガポールに24歳くらいの時に旅行に行った。RADWIMPのライブを見に行った。いろんな場面で思い出が多い」などと述べた。松村北斗はRADWIMP・野田洋次郎との縁も。松村北斗は映画「すずめの戸締まり」の縁で話す機会があったという。映画「すずめの戸締まり」の主題歌がRADWIMPS「カナタハルカ」。松村北斗は「いつか洋次郎さんに書いていただきたいですって言ったら、俺も書きたい気持ちあると話してくれて、熱い特別な時に書きたいタッグ組みたいと言ってくださって」などと述べた。約3年後、デビュー5周年を迎えた今年タッグが実現。来週リリースの新曲「Stargaze」。作詞作曲・野田洋次郎が手がけた応援ソング。
京本大我の推しはSixTONES内にも。京本大我は「樹のMCめっちゃ輝いてる」などと述べた。高地優吾は「俺も言おうと思った」などと述べた。今年始まった冠番組「Golden SixTONES」やライブなどMCを任される機会が増えた田中樹。京本大我は「メンバーだけど普通に俯瞰で見て日本が大事にするべき若手で有力なMC」などと述べた。田中樹は「MCとして世に全然浸透してないから」などと述べた。森本慎太郎は「俺らが褒めなくなったら調子乗ってるのかもと思って」などと述べた。
陣内さんは「信頼されてるし仲の良い絆がみえてくる」などと述べた。齋藤先生は「10年来の願望で野田さんに書いてもらって先、先っていうのがいいですね」などと述べた。
今日紹介するのは、8月にオープンした「ジェラートとエスプレッソと」。人気ベーカリーが手掛けるジェラート専門店で、手作りのジェラートを20種類販売している。しなこさんは「ブルーベリーヨーグルト」と「ラズベリーソルベ」、山崎さんは「イチジク&マスカルポーネ」と「ホワイトピーチ」のダブルジェラートを注文して楽しんだ。応援しているキャラクターやアイドルのグッズとイメージからのメニューを撮影する推し活によく利用されている店で、カラフルな「リボンクリームソーダ」や写真映えするハート形ワッフルの「ジェラート&コムハニー」などを販売している。
今日の気温に合った服装を伝えた。
出演者が挨拶をした。水卜さんは「9月になっても暑さがなかなか収まりませんね」、陣内さんは「本当に暑いから気をつけないと」などと話した。
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出演者が玉入れに挑戦。dボタンで予想し、1週間で15ptをためると抽選で番組特製QUOカードをプレゼント。今日は1個。
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- 番組特製QUOカード
日本の南の海上にある熱帯低気圧が、今後台風に発達する見込みで、警戒が必要だという。
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昨日の東京都心の最高気温は37.0℃だった。今年27日目の猛暑日で、年間最多記録を更新した。神奈川・藤沢市の海水浴場の開設期間は例年8月末までだが、異例の暑さから、今年は開設期間を1週間延長したという。
異例の暑さで、食欲が低下している人が増えているという。いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長によると、夏バテの一種で、暑さなどで胃の働きが悪くなり不調となる「胃バテ」が起きるという。対策は、胃の保護効果があるオクラ・山芋・納豆など粘り気のある食品を食べること。また、お腹を冷やさないこと。
日テレ大時計前から時報を伝えた。
きのう岩手・釜石市で今シーズン初のサンマが水揚げされた。先週金曜日には大船渡市でも約30トンと好調な水揚げが続いている。今年のサンマは大ぶりで一匹200g超えも出るほど。取引価格は水揚げ量が多いおかげで去年より約200円ほど安く、1キロあたり830~1250円。都内の鮮魚店のサンマの販売価格は、例年600円程度→きのう432円だった。
今年のサンマが大ぶりな理由について、水産資源研究所・冨士さんは、7年以上続いていた黒潮大蛇行が終息したことでサンマのエサの状況が良かった可能性を語った。
黒潮大蛇行終息でサンマ豊漁の可能性について解説。全国さんま棒受網漁業協同組合によると、サンマの水揚量は34万トン以上あった2008年から減少傾向で去年は3万8000トン強。水産庁の見通しでは今年は去年並だが、専門家曰く黒潮大蛇行終息で日本近海が産卵場所になることで今後増加するのではないかと予想している。