- 出演者
- 齋藤孝 陣内貴美子 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 佐藤真知子 市來玲奈 北脇太基 池田航 佐々木美玲 伊藤楽 水越毅郎 みちお(トム・ブラウン) 布川ひろき(トム・ブラウン)
東京ディズニーリゾート内でズートピア2のイベントが行われた。サバンナ高橋、山田涼介らが登場。山田の登場で黄色い声と反応が違うことに高橋は驚く。映画は来月公開。
北村匠海がユニバーサル・スタジオ・ジャパンでクリスマス満喫。クリスマスグルメが堪能できるエリアやハローキティたちのライトアップザ・ナイトショーを開催。クリスマスイベントはきょう開幕。
柴咲コウ&満島ひかりは「兄を持ち運べるサイズに」に共演。2人はほんとうの自己分析に挑戦。アウトドアか、インドアか。一人か大勢かと自己分析をした。
スターマッピングは色んな人のを知りたいなどとVTRを見てトークをした。
今回、スターバックス・タリーズの新作ドリンクを紹介。
スターバックスの11月の新作は「ジンジャーブレッドラテ」・「ストロベリー ムース&ジョイフルメドレー ティー ラテ」。また、スタバ初登場のスープ「トリュフスープチーノ」は、SNS動画再生数40万回超となっている。同時発売された「ベーコンエッグチーズベーグルサンド」とも相性抜群。
タリーズコーヒーの新作「タリーズドバイチョコレートラテ」を紹介。ピスタチオペーストとカダイフ(乾麺)が入った「ドバイチョコレート」をイメージし、ピスタチオソースや揚げ麺入りチョコレートをイメージしている。また、冬限定の「&TEA ラムレーズンロイヤルミルクティー」も販売している。
2003年の11月19日、第二次小泉内閣が発足した日。2000年以降の内閣支持率で、小泉内閣は支持率87%と歴代最高となっている。小泉純一郎元首相の言葉は、新語・流行語大賞の年間特別大賞を受賞したという。小泉元首相と、当時大学生だった小泉進次郎氏のキャッチボールの映像を伝えた。第二次小泉内閣では、郵政民営化を進めたが、自民党内で反対する議員が相次ぎ法案は否決され、衆議院解散に至った。その後の選挙で勝利し、2005年10月に郵政民営化法が成立した。
寒気は東京でも。夜の渋谷を取材。おととい最高気温22.4℃と10月中旬並みの暖かさとなった東京都心。きのうは寒気の襲来とともに気温が急降下。朝より夜のほうが気温が低く午後10時以降は一桁の気温となった。街ではダウンやマフラーの人も多くみられた。
初の海外公務でラオスを訪問中の愛子さまはきのう晩餐会に出席。愛子さまは鮮やかな黄色の振り袖に身を包みラオス語も交えてお言葉を述べられた。ラオス滞在2日目の夜、愛子さまはホテルで晩さん会に臨み、外国で初めてとなるお言葉を述べられた。愛子さまが最初に訪問されたのはラオス・ビエンチャンにある「パトゥーサイ」とよばれる凱旋門。市内を一望できる凱旋門の上で説明を受けながら景色を眺める姿も。ラオスの民族衣装に服装を変え、トンルン国家主席を表敬訪問。外国で国家元首と公式に面会されるのは初めてのこと。きのう午後9時すぎに国家主席主催の晩餐会に出席された愛子さまは「パーニー国家副主席閣下、御列席の皆様、サバイディー(こんばんは)」と冒頭にラオス語も交え初めて外国で公式にお言葉を述べられた。その最後には「コー・コープ・チャイ・ラーイ(どうもありがとうございました)。ニョック・チョーク(乾杯いたしましょう)」と乾杯の挨拶をされた。黄色の振り袖姿で晩餐会に出席された愛子さま。この振り袖で望まれたわけとは…。
昨日、愛子さまは、黄色の振袖姿でラオスの晩餐会に出席された。愛子さまの振袖について、評論家の石原裕子さんは「お袖がすごく長く、大振袖というのは一番格式が高くて華やかで正式なものなんです。一番格のあるお着物で臨まれたいと考えられたということですね。黄色は雅子さまの勝負カラーで、天皇家の勝負カラーなのかもしれない」などと話した。今日、愛子さまはベトナム戦争当時の不発弾問題を伝える施設などを視察される予定。
愛子さまのラオス公式訪問について解説。ラオス人民民主共和国は東南アジアに位置し、今年で日本と外交関係樹立70周年を迎える。今回、ラオス政府から招待があり、公式訪問が実現したという。ラオスは日本が初めてJICAを派遣した国でもある。
愛子さまのラオス訪問の注目ポイントは、衣装・所作・お言葉。昨日、愛子さまはスア(上着)・シン(巻きスカート)・パービアン(肩にかける布)の衣装だった。ラオス政府が愛子さまにお好みの色を尋ね、その回答をもとに制作したものだという。また、写真撮影の際に、愛子さまは両手を少し高く合わせられた。そして、お言葉の冒頭・最後を正しい発音のラオス語で話された。
いま世の中で注目されている仕事を実体験しながら伝えるコーナー。きょうは米農家。去年から続く令和の米騒動。新語・流行語大賞に「古古古米」がノミネートされた。新米価格の高止まりで政府が「おこめ券」に関する言及も。お米が注目されるこん日、日本の主食であるお米はどのように作られているのか。米農家のお仕事事情、その裏側と作り手の思いを取材した。
新米を求めてやってきたのは神奈川県川崎市黒川。取材する市川さんは江戸時代から150年以上続く由緒正しきお米農家。市川さんが手掛ける品種は神奈川県奨励品種の「はるみ」。冷めても硬くなりづらく、お弁当・おにぎりにオススメの品種だそう。こだわりは自然と共生した昔ながらのお米作り。稲刈りを少しお手伝いさせてもらった。機械が入りやすいよう、あぜ道のそばは鎌で刈る。このあとは稲刈り機にも挑戦する。
東京・汐留は晴れているが気温が一気に下がった。水卜アナが現在の時刻を伝えた。
