- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平（Snow Man） 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 猪狩蒼弥（KEYTOLIT） 岡田将生 芦田愛菜 浮所飛貴（ACEes）
日本時間あす、フィンランドで開幕するグランプリシリーズ・第6戦に向け現地で公式練習を行った鍵山優真。今月行われたNHK杯では日本男子史上初となる3連覇を達成。今大会でも上位に入ればオリンピック代表の選考対象となるグランプリファイナル進出が決まる。鍵山が目指すのはショート＋フリーで最低300点。今シーズングランプリシリーズで300点に到達したのは五輪金メダル候補筆頭のイリア・マリニン（20）ただ1人。鍵山のシーズンベストは287.24点。今シーズン初の300点超えに期待がかかる。最高の演技で300点台を叩き出し、五輪2大会連続メダルへの道を突き進む。
目黒蓮さんが浜辺美波さんらと登場したのはダブル主演映画「ほどなく、お別れです」の完成報告会。葬儀を進行する葬祭プランナーを演じた。共演は鈴木浩介さんや永作博美さん。目黒さんの役作りを間近で見ていた鈴木さんは「葬儀シーンのときにずっと目黒さんが立っている。現場で座らないから永作さんとふたりで遠くから『目黒くん座りな』ってしていたよね」などと話した。映画は来年2月公開。
魔法使いフリーレンと仲間たちのたちを描いたアニメ「葬送のフリーレン」。その続編のエンディングテーマを前作に続きmiletさんが務めることが発表された。楽曲「The Story of Us」で作品を盛り上げる。miletさんは「まさか第2期のエンディングテーマを歌わせていただけるなんて想像もしていなかったので、オファーを頂いたときは驚きと喜びでてんやわんやでした」と話す。そして去年1月のZIP！金曜パーソナリティーを務めたmiletさんから水卜アナに「パーソナリティーを務めさせていただいたときに最後にプレゼントでハンドソープとハンドクリームをいただいたんですが、大事にしすぎてまだ使っている。大事なときにちょこちょこって使い続けています」とメッセージを送った。
水卜アナはmiletさんに対し「また（ハンドソープ・ハンドクリーム）渡すのでたっぷり使って下さい。私も素敵なメッセージカードをいただいて、素敵なお人柄の方だなと覚えている。miletさんのフリーレンに対する愛もすごく強くていらっしゃるので今回も楽しみ」とコメントした。
愛子さまは現地時間20日午後、ルアンパバーン市内にある「ラオ・フレンズ小児病院」を訪問された。日本のNPO邦人が設立・運営し、24時間対応できる地域の小児医療の拠点となっている。愛子さまは法人の代表でもある看護師の赤尾和美さんから説明を受けたあと、入院中の子どもたちに対し「お大事に。早く良くなりますように」などと声をかけられた。民族によっては病院での治療を拒否するケースもある中、なんとか応じるよう説得しているという説明に愛子さまは「違う文化を融合するために尽力することは大変なことですね」と気遣われた。きょうはラオス滞在最終日となる。
大規模火災について齋藤先生は「170棟という本当に大規模な火災で、自分の家が燃えて失くなってしまうのを見るのは本当に切ない。地域の方が声を掛け合ってっていうのは良かったけど、今後は空き家問題や自分の家をどう建て直していくのかについて具体的なイメージが湧くような補助があると良い」などとコメントした。
中国政府はきのう、今月24日にマカオで予定されていた日中韓の文科相会合を延期したことを明かした。高市総理大臣の台湾有事に関する発言をめぐって、緊張が高まっている日中関係。中国政府は、高市総理に焦点をしぼった個人攻撃もはじめている。中国軍が特定の人物を揶揄する動画を公開するのは、常套手段。明日からはG20サミットが開幕されるが、中国は日本に対して、立ち話など接触に否定的な姿勢を示している。
林総務大臣の陣営が提出した選挙運動費用収支報告書では、ポスターの維持管理とハガキの宛名書きの名目で、労務費計310万円あまりを約270人に支出したと記載されている。しかしNNNの取材では、受け取ったと記載されている人のうち4人の本人もしくは、家族が「金は受け取っていない」「労務もしていない」「署名も自分の筆跡ではない」などと証言した。公職選挙法では、収支報告書の虚偽記載は、3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金に処すると定められている。
きのうから来週月曜日まで、東京・原宿で開催されている展示会「＃これ誰にお礼言ったらいいですか展 2025」。名前も知らない誰かへの感謝を届けるイベント。会場にはアイデアグッズへの感謝も。また、段ボールに入ったポップコーン「食べられる緩衝材」は、考えた人すごい！との感謝が添えられていた。
福岡・太宰府天満宮では、年末年始の参拝者に授与される縁起物を準備。来年の干支・うまの置物など7種類・約7万個を用意される。太宰府天満宮では、本殿の改修が進められていて、次の新年までは仮殿でむかえる。新年の正月三が日は、例年と同じ約200万人の人出を見込んでいる。
日テレ前から中継。気温は10.1℃、湿度49％とのこと。東京都心は今シーズン1番の冷え込みで、風がない日・朝晴れている日は、放射冷却で熱が逃げていくとのこと。
今週火曜日から今シーズン1番の強い寒気が列島に流れ込んだ。青森・酸ヶ湯は、日本一の豪雪地帯としられている。一面真っ白に染まっていた。今週火曜日には積雪が115cmとなり、11月中旬までに1mに達するのは、2005年以来20年ぶりという。
おととい群馬・みなかみ町藤原では、最深積雪が22cmだった。近隣住民も困惑の様子だった。さらに困惑していたのは、千葉県からの観光客だった。山形・西川町では、1日で30cmを超える積雪を記録した。新潟・魚沼市でも30cmの積雪を記録した。そしてきのう12月上旬並まで冷え込んだ富山県・高岡市。けあらしという現象もあった。さらに、全国355地点で今シーズン1番の寒さとなった。そして、茨城・水戸市では初雪を観測した。平年より29日も早い初雪となった。
きのう正午時点で、北海道・石狩は積雪13cm、北海道・夕張で30cm、青森・酸ヶ湯で94cmとなった。石狩は平年比で650％、夕張は375％、酸ヶ湯は約336％と伝えられた。また酸ヶ湯では、今週火曜日午後9時には115cmの積雪となった。
酸ヶ湯温泉から中継。今は雨が雪に変わってひらひらと舞っている状況だという。昨年の同時期に69cmほどの積雪はあったが、100cm超えは珍しいとのこと。車が動けないというケースも発生していると伝えられた。
NEXCO東日本が東北6県を対象に行った調査で、11月の1週目の冬用タイヤの装着率が紹介された。宮城県で33.3％、福島県で27.0％。青森県などでも5割程度の数字となっている。冬用タイヤとノーマルタイヤの差の実験動画が紹介された。雪が踏み固められた状態の路面でテスト。ノーマルタイヤは、ブレーキを踏んで29.9m進んでいた。冬用タイヤは17.3m進むという結果だった。
全国の天気予報が伝えられた。
映画「果てしなきスカーレット」から芦田愛菜、岡田将生がゲストと紹介。
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水卜が「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に選出された山形旅を紹介。山寺や樹氷などど1年銃楽しめる。今回は銀山温泉を旅行。名物料理やいちおしグルメを楽しむ。