- 出演者
- 杉江勇次 梅澤廉 石川みなみ
オープニング映像のあとに出演者らがあいさつをした。
警察によると昨夜7時半頃、群馬県みなかみ町の関越自動車道下り・水上ICの出口付近で、雪の影響で中型トラックがスリップして止まったところに大型トラックが追突。この事故を避けようとした後続車が次々と衝突し、乗用車やトラックなど67台が絡む事故となった。また、後方の車から出火し、計20台の車が炎上。この事故で巻き込まれた車にいた東京調布市の77歳が死亡し、さらにきょう午前、大型トラックの運転席から1人が遺体で見つかったが、火災の中、他の車に阻まれ身動きが取れなかった可能性があるという。また5人が重傷、21人が軽いけがをした。関越道は月夜野ICと新潟県の湯沢ICの間の上下線で通行止めが続き、解除には相当な時間がかかるとして、NEXCO東日本は上信越道や磐越道へのう回を呼びかけている。
年末年始をふるさとなどで過ごす人の帰省ラッシュが始まり、飛行機や新幹線は早くもきょう、混雑のピークを迎えている。航空各社によると年末年始の空の便、国内線の予約のピークは全日空は下りがきょう、上りが1月3日・4日、日本航空も下りがきょう、上りが1月3日となっている。JR各社によると、東海道新幹線「のぞみ」はきょう午前、東京駅発の下り列車が満席となっている他、上越新幹線や北陸新幹線の下りで乗車率が100%を超える列車も出ている。
年末年始を海外で過ごそうとする人の出国ラッシュで成田空港は混雑している。成田空港会社によると、前年度並みの約50万8000人が年末年始に出国するという。あすが出国のピークで、1月4日が帰国のピーク。
警察によると、静岡県三島市に住む無職の小山雅貴容疑者は、26日午後、三島市にある横浜ゴム三島工場で従業員の男性を刃物で刺した殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。警察はお山容疑者の認否を明らかにしていない。また、この工場では他にも14人の従業員が刃物で刺されるなどしてけがをしている。警察は27日午後、小山容疑者立ち会いの下、自宅に家宅捜索に入った。小山容疑者は工場の関係者とみられる他、事件当時、ガスマスクをつけて漂白剤をまいていたということで、警察は事件の計画性などを調べている。
高級腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」をめぐる事件。運営会社の元代表・小湊こと福原敬済容疑者ら2人は、利用者からロレックスの腕時計をだまし取った疑いで、今朝、送検された。その後の捜査関係者への取材で、福原容疑者らが利用者から集めて売るなどした高級腕時計は約2300本で、現金約18億円を受け取っていたことが分かった。そのうち約8億円をオンラインカジノ口座に送金し、1億円異常を暗号資産購入にあてたとみられるという。警視庁は、福原容疑者らが当初から集めた高級腕時計を騙し取り、無断で売却することを目的に「トケマッチ」の事業を始めたとみて捜査している。
アメリカのニュースサイト・アクシオスによると、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦争終結に向けた和平案をめぐり、領土問題について譲歩を迫られた場合、国民投票を実施する考えを示した。投票時の安全を確保するため、ロシアが少なくとも60日間の停戦に合意することが条件だとしている。ゼレンスキー大統領は28日にアメリカでトランプ大統領と首脳会談を行い、20項目の和平案について協議する予定で、ロイター通信によると、和平案の90%は準備が完了したとしている。一方、トランプ大統領は「私が承認するまでは彼は何も手にしていない」と述べ、判断の主導権はアメリカにあると強調している(アメリカメディア・ポリティコ)。
タイとカンボジアの軍事衝突をめぐり、27日に両国の国防相が国境で会談し、双方が即時停戦で合意したとする共同声明を発表した。現地時間の27日正午から攻撃を停止し、72時間停戦が継続すれば、タイ側が拘束中のカンボジア兵18人を返還するとしている。タイとカンボジアの国境地帯では、ことし7月に軍事衝突が発生し、その後、一時停戦で合意したものの、今月再び衝突が起きていた。これまでに両国で民間人を含む100人以上が死亡し、50万人以上が避難生活を余儀なくされている。今後は停戦の実効性が焦点。
戦後80年となることし、「いまを、戦前にさせない」をテーマに放送を重ねてきた。伊左治健解説委員長と伝える。世界各地で現在も増え続ける犠牲者の数に注目。ロシアのウクライナ侵攻はまもなく4年が近づくのに、なお停戦が見えない。死者は両軍合わせて最大35万人(推定)。民間人では1万5000人を超える可能性がある。パレスチナ自治区ガザ地区でも停戦の第1段階に入ったとはいえ、衝突は継続し、死者が7万人を超えたとされる。こうした紛争終結への意欲をアピールしているのがアメリカ・トランプ大統領。ただ、トランプ氏の和平案はロシア寄りで、力による現状変更を容認しかねないと批判もあり、戦後アメリカが主導してきた国際秩序が揺らいでいる。石破前総理は退任の直前に、日本が再び戦争に向かわないため戦後80年の所感を発表した。日本がなぜ戦争を始めたのかについて、「軍をコントロールできなかった政治の機能不全「情報力の不足」「偏狭なナショナリズムを煽って戦争を積極的に支持したメディアの責任」などを挙げた。石破前総理は自らの経験から警告をした。石破前総理は「こういうわけで戦争になったということがきちんと説明できる戦争の方が少ない。偶発的なことから大きな戦争に拡大していく。第一次世界大戦はその典型」などと述べた。ことし、中国の戦闘機による自衛隊機への異常接近やレーダー照射が続いたことへの危機感を表している。石破前総理は「例えば日本のトップと中国のトップが常に連携、連絡し合えるような体制を構築できているかが大事ではないか」などと述べた。
戦争の兆しを見逃さない上で、経済には注意が必要。1929年の世界大恐慌など経済状況も戦争の要因の一つ。各国は自国の経済を守るために、一部の国同士のブロック経済化が進んだ。トランプ政権の自国優先、アメリカファーストの関税政策にも当時の保護主義との共通点を指摘する声がある。日本は戦時中、国債を乱発し際限なく軍事費を拡大。その反省から戦後長く赤字国債の発行は禁じられたものの、特例としての発行が続いている現状がある。石破前総理も国の財政に懸念を示した。ことしの参議院選挙では、外国人の流入規制などを掲げた一部の政党の主張がSNSで拡散され、過度な外国人排斥の風潮を生んだのではないかろ懸念の声も上がった。石破前総理の所感に関わった東大名誉教授・北岡伸一氏は、「戦前も排外主義はあり、直接的な行動と結びついた。安倍元総理が殺害され、岸田元総理も襲われた。そういうことが起きやすい雰囲気への懸念は持っている」と述べた。現代の戦争はサイバー攻撃やネットを通じた選挙介入など武力攻撃にとどまらない。安全保障を重視する高市政権は、技術力の遅れも取り戻すべく、防衛費を拡大し、危機管理投資に力を入れる。一方で、国債発行による国の借金が拡大していることは、次世代への責任としても監視していかねばならない。
きょう午後4時前、大阪ミナミの交差点で乗用車が歩道に乗り上げ、10歳未満の女の子を含む3人がけがをする事故があった。大阪市中央区の中継映像が流れた。
バスケットボールの高校日本一を決める大会。八村2世と呼ばれる逸材が4試合連続で二桁得点。ウインターカップ2025男子準々決勝。注目の1年生、福岡大学附属大濠の白谷柱誠ジャック選手が大活躍。20得点を上げ、4試合連続で二桁得点の大活躍。チームも準決勝進出を決めた。
アメリカ・テキサス州のコンビニエンスストアで、クリスマス直前に起きた大胆な窃盗事件。その一部始終をカメラが捉えていた。コンビニの窓ガラスを叩き割って進入する黒ずくめの男。男がATMにケーブルをくくりつけると、ATMは店の外に引きずり出された。外で待機していた車がATMを引きずって走り去った。ATMは逃走中にケーブルから外れて排水口に落下し、警察が回収したという。また車は盗難車だった。警察が犯人の2人組の男の行方を追っている。
東京・浅草の中継映像を背景に気象情報を伝えた。全国の年末年始の天気。きょうの最高気温は多くの所でこの冬一番の寒さだった。あすのおでかけポイントは「日差したっぷり寒さ和らぐ」。
「青のミブロ」の番組宣伝。
