- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 河出奈都美 刈川くるみ
中村雅俊は4年前から毎週水曜日に「news every.」のナレーション収録。この日、雅俊さんが読むのは東日本大震災で家族を亡くした小学生の佳祐くんと、震災を機に親代わりで彼と共に暮らすことになった日野玲子さんに密着したシリーズ「ボクとおばちゃんの絆物語」。雅俊さんの故郷は宮城県牡鹿郡女川町。大学進学で上京するまでの18年間を過ごした。2011年3月11日、男の子が住む町と同じく、震災で被害を受け景色が一変。被災地に生きる人々を他人とは思えない。心からのエールを言葉に変えてナレーションも雅俊さん流。13年間、故郷・女川で俺にできることがあればと皆を励ます活動を続けている。震災後に2つの学校が統合して生まれた「東松島市立 鳴瀬桜華小学校」の校歌「花になろう」を作曲した。デビュー50周年を記念した舞台「MASATOSHI NAKAMURA 50TH ANNIVERSARY どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~」は震災からの復興をテーマにしている。
中村雅俊さんは50年前の英語サークルで学びをともにした同級生や先輩らと東京・新宿区で集まった。このサークルで出演した英語劇で演じる楽しみを覚えたことが俳優になったきっかけだという。5月に入ると舞台の稽古が始まった。中村雅俊さんの提案で、2019年のデビュー45周年記念コンサートなど節目のライブで、大学時代の友人や先輩がコーラスとしてステージに上がった。
5月に舞台の稽古が始まった。中村雅俊さんは震災で妻を亡くした喫茶店のマスター。その亡くなった妻役には田中美佐子さん。喫茶店の看板娘役に久本雅美さん。東京から被災した町に帰ってきた男にコロッケさんなど豪華で個性的なメンバー。小川菜摘はコロッケさんを追いかけてやって来た女性の役。人々がとてもつらい体験からふんばって立ち上がる姿を涙あり笑いありで描く舞台。公演初日を迎えた。
踊る!さんま御殿!!の番組宣伝。
日テレ・マイスタ前から気象情報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ日本テレビ放送網
日テレ・マイスタ前から気象情報を伝えた。
東京・足立区のスーパーさんように出来た長い行列。毎月第2第4月曜日限定で開催されるタイムセール。1つ10円の商品や100グラム10円の野菜などが並ぶ。多くの人が物価高を乗り切るためにこぞって並び、店員が補充したそばから消えていく。
スーパーマルサン越谷花田店で毎週金曜日に開催されるのがゲリラタイムサービス、この日は売り上げバトル。精肉と鮮魚部門が一日の売り上げを競い合う。僅か2分半でタイムセールのお肉が売り切れ、限定20パックのマグロは30秒で完売し、結果は売り上げ対決の結果は鮮魚部門の勝利だった。又この店では宝探しのように限定で10円のシールが貼られたものも店頭に並んでおり、多くの人がかき分けるように商品を探す姿が見られた。
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- スーパーマルサン 越谷花田店
東京・新宿駅の近くに蜂の大群が現れ一時、騒然となった。通報を受け警視庁が対応する事態に。専門家によるとこの蜂は蜜蜂。分蜂という新しい巣を探す引っ越しの最中と見られ、刺すようなことはほとんどないそう。長くても数日後には新しい巣を見つけて飛び立つので、そっとしておいてほしいという。
かつての国民体育大会、現在の国民スポーツ大会は開催地となる自治体の費用負担が大きすぎることが問題となっていて、開催が3巡目に入る2035年以降の大会の在り方について議論されることが決まっている。こうした中、これから2巡目を迎える群馬や鳥取など7つの県の知事が3巡目からの見直しを待たず地元の実情に合わせてコンパクトな大会を開催できるよう文部科学省などに要望した。要望書では開催時期や実施競技などを見直すことで人的財政的な負担を軽減することなどを求めている。
骨太の方針の原案ではAIなどに使われる次世代半導体について政府が支援する日本企業ラピダスを念頭に量産等に必要な法制上の措置を検討するとともに支援手法の多様化の検討を進めると明記した。またタクシー会社の管理の下一般のドライバーが有料で乗客を運ぶ日本版ライドシェアについて安全の確保を前提に全国へ拡大する方針も盛り込まれた。一方、財政の健全性を示す指標となる基礎的財政収支、プライマリーバランスについて2025年度の黒字化を目指すとの記載を復活させ、これまでの方針を維持する考えを改めて強調している。骨太の方針は21日にも閣議決定される見通し。
エンディングで挨拶をした。