- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 富田徹 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 刈川くるみ 瀧口麻衣
埼玉・川越市にあるアゲラー本舗からあげ屋川越本店の「揚げおにぎり」は1個86円。この価格を実現できる理由は中に具が入っておらず、閉店後に余ったライスを主に使用しているため原価が抑えられている。以前は50円で販売していたが、物価高の波に勝てず値上げ。コメが貴重な今、お手頃価格のおにぎりで満足感が得られているという。
神奈川・横浜市の阪東橋駅から歩くと横浜橋通商店街があり、商店街の角を曲がるとある弁当店「DELICATESSENつくしや」。店は元フレンチの料理人の店主・安井美紀さんが1人で切り盛り。フランスや日本の一流フランス料理店で働き、2021年に弁当店をオープン。お弁当はメイン料理から1つ、お惣菜から2つを選び、お好みに合わせて盛り付けてくれるシステム。どの組み合わせでも890円。和食メインのものや中華など飽きがこないようメニューはほとんどが日替わり。「鴨のローストオレンジソース添え」「トリッパと白インゲン豆のトマト煮込み」「鶏もも肉の香草パン粉焼き」「じゃがいものグラタン」など。仕込みは毎日早朝から行う。中華料理店や和食店で腕を磨いた夫が週1回程度、手伝いに来てくれるという。営業は週に4日。他は早朝から仕込みに時間を費やしている。
東京・小平市にあるお弁当が人気の店「eggg market」。茨城県の養鶏場で採れたブランド卵「幸せたまご」を使用。カキの殻や米ヌカなどの飼料を使い、平飼いで飼育。弁当店の隣には卵を使った料理が味わえる「eggg Cafe 小平本店」もある。卵は採れて3日以内の新鮮なものだけを使用。「幸せたまごの親子丼」「あんかけ出汁巻丼」などが味わえる。eggg marketでは「鶏飯弁当」「鶏そぼろ弁当」「サンドイッチ」などがお弁当として味わえる。小平市出身の社長が地元でおいしい卵を広めたいと始めた卵メインのお弁当。
町で愛される弁当店を紹介。東京・中央区八丁堀にある「カドノ」は店主・出倉吾朗さん、妻・泉さんが切り盛りしていて、もともとはワインバーとしてオープンしたが、現在はカレー店としてランチだけ営業している。多くの客が頼む人気の弁当は「グリル野菜のキーマカレー」。豚肉は熟成豚で、なじみの桑原商店で仕入れている。キーマカレーは、店主が母から受け継いだ思い出の味だという。
有吉ゼミの番組宣伝。
日テレ・マイスタ前から関東の気象情報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
街の人たちにかさばる冬物の保管方法について聞いてみたところ、「実家にエスケープ」、「宅配クリーニング」「冬物はスーツケース」「多すぎて子ども部屋に」といった意見が聞かれた。また、保管に失敗したエピソードについても聞いてみた。
日本マクドナルドは、あさってからハンバーガーやポテトなど全体の4割の商品を値上げする。物流費や人件費の上昇を受けたもので、値上げは昨年1月以来。2022年から4年連続となる。
大谷翔平選手など日本人選手3人が所属するドジャースと、鈴木誠也選手と今永翔太投手が所属するカブスの開幕シリーズまであと8日。14日に東京ドームで行われる両チームの公式練習が一般公開されると発表された。チケットはあさってから先着で販売される。
食品の廃棄を減らすため、ファミリーマートは消費期限が迫った商品に貼る値引きシールを感情に訴えかけるデザインに変更する。このシールを使った実証実験では従来に比べ購入率が5ポイントアップしたということで、あす以降全国の店舗に順次導入するという。ローソンも先月から長期保存がきく冷凍おにぎりの販売を東京都内の約400店舗で始めるなど、コンビニ各社は食品ロス削減の取り組みを強化している。
Gリーグ:スターズ129−121ハッスル。NBAの下部リーグで、河村勇輝選手が今シーズン7度目の“ダブルダブル”を達成した。
衆議院の政治改革特別委員会で、企業団体献金の扱いをめぐる議論がスタート。きょうは各党が意見表明を行った。企業団体献金の禁止は立憲民主党のほか日本維新の会などが求めているが、野党の足並みはそろっていない。公明党と国民民主党は、献金額の上限規制を訴えた。
エンディングの挨拶。