- 出演者
- 上村彩子 喜入友浩
オープニング映像とキャスターの挨拶。
13日、岡山市の動物園では寒さが苦手なカピバラにゆず湯がプレゼントされた。全国各地で今季一番の冷え込みとなった全国各地。青森では31cmの積雪を観測。東京都心でも1.2℃まで気温が下がった。関東各地では氷点下を記録。埼玉では8つの観測地点すべてで氷点下となった。北海道・鶴居村では鳴き声をあげるタンチョウの息も白く見える。北海道・陸別では今季全国最低の-17.1℃を観測。
年収103万円の壁が具体的に動き始めた。自民・公明・国民の税制協議で与党側は所得税の控除額を103万円から123万円に引き上げる案を示した。国民民主党の古川元久税制調査会長は、ちょっと話にならないと思いますけど、と述べた。自民党の宮沢洋一税制調査会長は、私たちとしてもかなり誠意を見せたつもりなんだけれども、などと話していた。自民・公明・国民は来週中の決着を目指していて、与党側が来週譲歩案を提示する見通し。
全国屈指の観光地、京都・嵐山は多くの人が行き交う。観光客の多くが利用しているのが電車。京都駅行きのホームは人で溢れかえっている。JR嵯峨野線は一時、1時間あたり5本から4本に減便していた時期もあり、インバウンドの殺到などで社内は大混雑。混雑緩和のため知事がJR西日本にダイヤ見直しを求める要望書を提出する事態に。そして、京都ー嵯峨嵐山間では増便が実現したものの、満額回答ではなかった。嵯峨嵐山駅の先になる亀岡ー園部間は、昼の時間は1時間1本に減便されたまま。亀岡市の大動脈とも言える嵯峨野線。亀岡ー園部間についてJR西日本は、利用状況等を総合的に勘案して決定している、としている。
亀岡市の桂川孝裕市長は、議会に1億円のJR西日本株を取得するための予算を要望したと説明する。亀岡市は9月にJR西日本の株を1億円取得する予算案を可決した。自治体がJR株を取得するのは極めて異例のこと。亀岡市はこれまでに駅舎の整備などに約56億円を負担するなど、JRを支えてきた。さらにJR千代川駅では、来年3月からトイレの管理を亀岡市が行う。別の目的で株主になった自治体もある。
岡山県真庭市はことし7月にJR西日本株を1億円分取得。念頭にあるのはJR姫新線の存続。真庭市の太田昇市長は、姫新線が走っておりますけども赤字路線で場合によったら将来廃線とか、現実に内部では検討している面もあるやに聞きますからね、と話す。姫新線は中国勝山ー新見間で営業費用約4億円に対し収入は1000万円。経費が収入の40倍かかる赤字路線。都市部に比べて駅の整備が遅れていることも利用が進まない一因だとし、未だにICカードが利用できない。太田昇市長は、ICOCAを使えるようにすべき、設備を整えたり便数を増やしたりすれば一定の利用者増は望めるなどと語っていた。
亀岡市も真庭市も投入するのは1億円。取得できる株式数は3万4000程度で時価総額1兆円超の企業の発行株式に占める割合はごくわずか。JR西日本の長谷川一明社長は、自治体が株主になったとして今までの関係となにか変わることはと聞かれると、それは特にない、と回答した。鉄道ジャーナリストの梅原淳氏は、人手不足になってきて乗務員が手配できなくて電車が動かせない、あるいは線路を保守しようとしても人がいないので難しくなってきてしまったということもあって、特に地方にそういった人材を割り振ることができなくあんったという事情も最近はある、などと解説していた。また、多くの赤字路線が今後黒字に転じることは難しい、などとした。
上村彩子は自治体としては町や利用者のことを考えて廃線にしてほしくない、JRとしては赤字路線を続けるのは経営的にも厳しい、お互いの主張はよく分かる、と理解を示していた。路線の廃止は許可制だったが1999年から届け出制に変わったと喜入友浩が説明した。
東京・足立区のガソリンスタンドに値上げを通告する張り紙が。いくら値上げされるのでしょうか。
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- 足立区(東京)
東京・足立区のガソリンスタンド。今朝のガソリン価格は1L170円。来週19日に政府の補助金が減らされるため、値上げをするという。西綾瀬サービスステーションの三枝直樹店長は、20日からを予定している、5円(値上がり)、と話した。今週、自民・公明・国民の3党はガソリンの暫定税率の廃止で合意に至ったが、減税の時期について与党は2026年度以降を想定している。国民民主党は一日も早くと主張。
ノーベル平和賞の授賞式を終え、ノルウェーから帰国した日本被団協の代表団。機内では受賞を祝うアナウンスがあり、乗客から拍手が送られた。日本被団協代表委員の田中煕巳さんは嬉しいですよと喜びを語った。
全日本スピードスケート選手権女子1500mに高木美帆が出場。スタートから飛ばし1周目は全体1位。2位に2秒差をつけて優勝した。きょう500mとの2冠を狙う。
バドミントンワールドツアーファイナルズにシダマツペア(志田千陽/松山奈未)が出場。2−0で勝利し準決勝進出で2大会連続メダル確定。
女子シングルスに今大会で引退する大堀彩が出場。バドミントンを始めたのは6歳のころ。先生は元実業団選手の父親、均さんだった。大堀選手は「父の存在がどれほどありがたいものなのか気づくことが出来た」などと話した。
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- トナミ運輸大堀彩福島県立富岡高等学校
バドミントンワールドツアーファイナルズ予選リーグ。大堀彩は予選リーグ3戦全勝。銅メダル以上が確定している。
4年後のロサンゼルスオリンピックを目指すサッカーU−23日本代表。大岩剛監督の続投が発表された。日本史上初、2大会連続で監督を務めることになるロサンゼルス大会では60年ぶりのメダルを目指す。
東京都の小池百合子知事は、名もなき家事は一つ一つは小さいことなんですけど、積み重なると大きな負担になりますよと、家族で協力しながら取り組んでいこうというものだと説明。名もなき家事について、具体的な名前やキャッチフレーズを募集していた東京都。2027件から選出された入選作品が発表された。洗濯表示を確認する取捨洗濯や、ぬるりひょんなどが入選。さらに東京都は人気漫画「刃牙」シリーズとコラボしたPR動画を制作・公開している。
全国の気象情報を伝えた。
エンディングトーク。上村彩子は「寒い日が続きますので皆さんどうぞ体調にはくれぐれもお気をつけ下さい」などと話した。
エンディング映像。