- 出演者
- 藤森祥平 小川彩佳 中室牧子
オープニング映像。
教育経済学者の中室牧子氏が挨拶。
ニューヨーク原油市場の先物価格は23日、一時、1バレル=90ドル台を再び突破。およそ1か月半ぶりの高値水準となっている。
円売り、ドル買いの動きが進み、1ドル=164円台に迫っている。
福岡県議会の蔵内勇夫議長は全国の都道府県議会議長会の会長も務め、地方議会を代表し、高市早苗総理に政策を訴えた。蔵内議長に金銭授受の疑惑があがるなか、総理から特段の発言はなかったという。かつて自民党県議団に所属していた吉松議員は、議長に就任するまでに、蔵内氏を含む複数の幹部におよそ2000万円を渡したと証言。だが、蔵内議長は「払ったこともいただいたことも一切ございません」と否定。議員によるハワイなどへの「海外視察」は、3年間で25回。3億円近い公費が支出されているなか、蔵内議長は「海外旅行は続けます。この考えは一切変わることはございません」などと話す。吉松議員は日弁連のガイドラインに沿った、独立した第三者委員会による調査を求めているが、蔵内氏は第三者委員会ではなく、弁護士など外部有識者による聞き取り調査を行う考えを示している。
都内の若者の一人暮らしには時給1900円は必要との試算がある。一方、賃金引き上げを求められる側の企業も火の車。今回は最低賃金引き上げを巡る議論を深掘り。
相模原市を中心にクリーニング店約20店舗を運営するAKランドリー。ほとんどの人が時給で働いている。パートで働く女性の時給は最低賃金10円を上回る1235円。現在子供4人の6人暮らし。中東情勢による物価高もあり、パートを掛け持ちしている。苦しいのは企業側も同じ。中東情勢の影響で様々なコストが上がり、洗剤だけでなくガソリン代、ハンガー、ビニールまで。人件費は去年初めて売り上げの51%が人件費で消え、店舗をひとつ閉店させた。こうした中、政府は今月、最低賃金について「2030年代前半できる限り早期に全国平均1500円を達成する」と新たな方針を示した。前石破政権が掲げた「2020年代までに1500円」という目標を後ろ倒しにしたが、引き上げ額以外も課題がある。
2025年度の最低賃金の引き上げ時期はバラバラで年をまたぐ県も相次ぎ、新たな地域格差が生まれた。引き上げ時期が今年3月と全国で2番目に遅かったのが群馬県。高崎市内の大学の食堂の人気メニューはオムライス。値段は500円。この学食の運営会社では3月に賃上げした一方で人員配置や原材料費を抑え、メニューの価格は据え置きに。学生相手だけに簡単に上げられない事情もある。社長は中小企業でも価格転嫁しやすい環境を作ってほしいと望んでいる。国はきょうも最低賃金の目安を決める議論を行い、労働者側が全国平均時給で75円の引き上げを要求したことがわかった。今後も労使双方の主張を踏まえ今月中にも結論を出す見通し。
最低賃金の全国平均の推移を見ると、現在は時給1121円となっており、政府は今後1500円を目標に掲げている。中室牧子は、最低賃金引き上げのポイントとして「プラス面とマイナス面の見極め」を挙げ、引き上げによって若年労働者の雇用が減少するなどの研究結果もあると説明した。また、昨年度の最低賃金引き上げによる企業への影響をまとめたデータでは、「残業時間・シフトの削減」が約2割、「従業員の削減・採用の抑制」が約1割となっている。一方、普通の暮らしを送るには月28万8664円が必要との試算もあり、月150時間働く場合、時給1924円が必要になるという。中室は、「最低賃金の引き上げだけで低所得者を救うことはできない。給付付き税額控除など、ほかの政策も組み合わせながら支援していく必要がある」と述べた。
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事実上明日閉会する国会で、与党が成立を目指す副首都法案をめぐり、野党側は、採決に応じる条件に副首都の整備にかかる費用の提示。通常選挙と住民投票の同日実施を禁止することを法案の付帯決議に盛り込むことなどを求めている。与党側は野党側に対しこれらの条件に対する回答を示したが通常選挙と住民投票の同日実施の禁止に折り合いがつかず採決の合意には至らなかった。
副首都について中室牧子は一極集中は経済的に合理的という考えもあるが、災害の時にはリスクを分散させたほうが良いという考え方がある。民間企業でも航空会社や金融機関は災害が起きた時のためにバックアップサイトがあり、政府にもそういうものが必要ではないかという考え方。そして副首都をどこにするか?について副首都に意欲を示す地域がいくつか出ている。専門家は今後人口分布が西に移っていくというデータがあり福岡県もいいのではないかという話もあるという。
不動産調査会社の東京カンテイによると6月に東京23区で売りに出された中古マンションの70平方メートルあたりの平均価格は前の月より0.8%減少し1億2741円に。26カ月ぶりの下落に。一方1都3県の中古マンション平均価格は7454万円で前年同月比27.4%上昇し過去最高値。
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来年1月から始まるアジアカップまでの半年間限定で、森保監督の続投が決定した。ブラジルに敗れたワールドカップ。最後はアジアの舞台となる。後任は大岩剛監督が兼任する。
カブスとタイガースの試合では鈴木誠也が活躍し17号ホームランを放った。
ドジャースとフィリーズの試合では大谷はノーヒットに終わった。2週間ぶりにブルペンに入った。
ネーションズリーグで日本男子が12連勝という快進撃。来週決勝へ挑むが、日本選手が好調な理由に監督のロラン・ティリ氏はまだ何も勝ち得ていないと答え、練習や取り組みを続けて毎日成長したいと答えた。中でもブロックディフェンスが良くなっているという。
郷倉マリーンさんは日本代表で通訳を担当している。ティリ監督は英語で選手と会話をしていたが郷倉マリーンさんの通訳で母国語でのやりとりで戦術を深く伝えられるようになったという。
日本ハムと西武の試合では万波中正が活躍し、通算100号。試合は日本ハムが勝利した。
能登半島地震から2年。石川県七尾市に完成した初の復興公営住宅。来月1日から入居が開始する。石川県内の9市町と富山県氷見市であわせて3100戸整備予定。
気象情報を伝えた。
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