- 出演者
- 有働由美子 小峠英二（バイきんぐ） 松下洸平 ジェシー（SixTONES） 田中樹（SixTONES） 京本大我（SixTONES） 森本慎太郎（SixTONES） 高地優吾（SixTONES） 松村北斗（SixTONES）
オープニング映像。
番組は今回から2年目。新たに小峠英二がレギュラー出演。
ゲストはAdo。今年でメジャーデビュー5周年。2度目のワールドツアーは世界30都市以上で開催、50万人以上を動員予定。これは日本人アーティストとして過去最大規模。
Adoの人生を年表形式で深堀り。3歳でディズニープリンセスのコスプレにハマる。お気に入りは「眠れる森の美女」のオーロラ姫。コンサートではシルエットでしか登場しないが、その衣装はプリンセス風。幼い頃は友達が少なく、自分の世界に入り浸ることが多かった。
Adoの人生を年表形式で深堀り。6歳のころ、いとこの影響でボカロ曲にハマる。小学校時代は勉強も運動も苦手。絵を描くのが好きだったが、同級生にからかわれたことがトラウマに。12歳のころ、動画投稿サイトで活動するボーカリスト「歌い手」の存在を知る。中学時代に「コミュニケーション能力がない」と先生から言われ、本格的に歌い手を目指す。17歳で「うっせぇわ」によりデビューして大ヒット。サビでの「はぁ？」という歌い方は、幼い頃から好きだったディズニー作品の影響。
Adoの人生を年表形式で深堀り。「うっせぇわ」により17歳でデビューして大ヒット。以降もヒット曲を連発。今月からは50万人を動員予定のワールドツアーがスタート。昨年10月、悲願だった握手会を顔は出さない形式で開催。今年1月、広瀬すず主演ドラマの主題歌「エルフ」をリリース。このあと、これをテレビ初披露。葛藤や孤独を描いた力強いバラード曲。
HANAが「ROSE」を披露。
ゲストはメジャーデビュー6年目のSixTONES。現在、61万人以上を動員予定の全国5大ドームツアーの真っ只中。メンバー全員が多種多様に活躍。
この1年間にSixTONESメンバーらに起きた大小さまざまなニュースを紹介。Creepy Nutsのファンだという田中は今年、音楽番組でコラボした縁でR-指定と食事。お互いに人見知りだったが、連れて行った田中の後輩・猪狩蒼弥が「大回し」していたそう。ジェシーは元バレーボール代表の川合俊一と交友あり。
高地は去年の誕生日以降、自身の希望で年齢を非公開に。「何でも年齢のせいにする人が得意じゃない」という思いから。
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SixTONESは昨年末、国内最大級の年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN」に出演。大晦日まで4日間開催され、来場者数は15万人以上。SixTONESは「こっから」「GONG」などの楽曲を披露。観客からの評判も上々。振り付けはすべてアドリブ。このあと、その「こっから」を披露。注目はサビでの足のステップ。
番組はTVerで配信。
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手作りパスタにハマっている森本。メンバーに振る舞うこともあるということで、スタジオにも用意。材料はオイルサーディン（イワシの油漬け）、レモン、ペッパー、ベビーリーフなど。完成度は6割程度で、今後も改良させていきたいんだそう。
SixTONESがこのあと披露する新曲「バリア」では、イントロの振り付けに注目。手の形で彼女・彼氏を表すなどしている。