藤田朋子が焼津さかなセンターを訪問。70店舗が軒を連ね、飲食店、魚の切り身、干物など珍味を販売する店が並ぶ。「いかとんび」はいかのくちばしで、地元の人は生で食べるという。マルワ商店は常に30種類以上の品数が並び、その日の入荷状況で値引きやおまけをつけてくれる。今回は社長さんがご飯を見せてくれることになった。
1品目は駿河湾の海洋深層水をつかった塩ダレに漬け込んだ「カツオの藁焼き」で、お酒のアテにも最高だという。
1品目は駿河湾の海洋深層水をつかった塩ダレに漬け込んだ「カツオの藁焼き」で、お酒のアテにも最高だという。