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「うっせぇわ」 のテレビ露出情報

過去の名曲を別のアーティストが歌うカバーソングのもう一つの形・セルフカバーは楽曲の違う魅力が楽しめる。今回は80年代アイドルのヒット曲とセルフカバーを聴き比べる。
80年代アイドルの名曲と提供アーティストのセルフカバーについて。錚々たるアーティストがアイドルに楽曲を提供しており、セルフカバー版との聴き比べが楽しいという。代表的なセルフカバーをスタジオで紹介。マツコは中島みゆきが提供した柏原芳恵『春なのに』にが素晴らしいと言及した。
竹内まりやが河合奈保子に提供した『けんかをやめて』は「歌詞が斬新だった。竹内まりやはおそろしい」とマツコは話した。また、大瀧詠一の提供曲は『冬のリヴィエラ』などが好きだったと語った。
荻野目洋子『ギャラリー』は井上陽水が提供した曲。マツコは「おしゃれな曲。アイドルの子が歌う詩じゃないよね。感情の込め方が難しい」とコメントした。荻野目洋子は当時を振り返り、カップリング曲のレコーディングでは井上陽水も立ち会い、趣味のカメラで撮影されたと話した。歌についてのディレクションはなかったが、その場で曲を作り始め、その曲が『少年時代』だったという。
Adoは大澤誉志幸が中森明菜に提供した『1/2の神話』に言及。マツコは「明菜ちゃんの初期のヤンキー路線は圧倒的に『1/2の神話』」と話した。荻野目洋子は「明菜さんは一言では語れない存在。18歳の娘が明菜さんの大ファン。いろいろな魅力に取りつかれちゃうんでしょうね。そういうところがAdoさんにも共通していると感じた」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月31日放送 2:04 - 3:04 日本テレビ
バズリズム 02履歴書SP
syudouの経歴を直筆履歴書で振り返る。07年ごろ、親への反抗でボカロ楽曲を聞き始めた。両親とも音楽好きであり、「親が知らないジャンル」を求めてボカロ曲に。大学時代は楽曲制作に打ち込んだが、結果が出ず一般企業に就職。趣味としては制作を続け、2020年に会社をやめて音楽の道へ。楽曲制作でこだわっているのは、「打ち合わせ時に楽曲のプレゼン資料を作っている」とい[…続きを読む]

2025年5月24日放送 22:00 - 22:54 日本テレビ
THE夜もヒッパレ!見たい聞きたい歌いたい曲TOP10 2008年以降
08年以降動画・サブスク・カラオケで人気だった曲をTOP10形式で紹介。第5位「アイドル(YOASOBI)」、第4位「唱(Ado)」、第3位「はいよろこんで(こっちのけんと)」。

2025年4月24日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
NHK MUSIC SPECIALAdo×浜辺美波
楽曲「うっせぇわ」でデビューしたAdoさん。リリース直後「客観的に見てもヤバイ奴が出てきたと見えるだろう」と感じたというAdoさん。ただAdoさんの名前を知らない人も当初は多かったという。

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