物価高に苦しむ国民が求めるものは?番組が向かったのは年金だけで生活する浦岡さん宅。2人とも元教師。日々の暮らしで困っていることを聞くと、医療費だという。夫はパーキンソン病と糖尿病を患っており通院が必要。医療費が月約10万円かかる。さらに、パーキンソン病を患う夫は筋力が必要なうえ糖尿病も患っているので、栄養バランスが重要で食費の負担が大きくなってしまうという。他にもマンションの管理費や通信費、光熱費などで月に支出は50~60万円。定年まで教師を務め、年金は2人で月約40万円。旅行好きだった夫婦は、老後は趣味を楽しむ悠々自適な生活を送れるはずだったが、今では毎月10~20万円の赤字となり、これまでの蓄えを切り崩してなんとか生活を送っている。政府が高騰する食品価格への対応とした4000億円の交付金は、1人当たりにすると約3000円。浦岡さんが住む新宿区は交付金の使い道が未定。浦岡さんは、おこめ券はいらないので消費税を下げるなどしてほしいなどと話した。また来年1月~3月の間、電気・ガス料金が1世帯当たり7000円程度の補助が行われるが、小手先のことじゃなくて抜本的に考えてほしいという。今の政治に対して求めていることは、身を切る改革といって定数削減は民意を切り捨てるものだと思っているという身を切るのだったら政党助成金をやめればいいという。
