河井の同期であった元芸人の岡応憲がスタジオに登場。河井は岡とは当時ずっといっしょにいるほど仲が良く、かまいたちなどより先に売れると言われていたなどと語った。岡が河井に書いてきたという手紙を読み伝えた。有田に会いたい人はいるか問われた岡は芸人をやめたときに通っていたラーメン店の店長に会いたいと語ると、有田は番組が調べたところご存命でスタジオに来てくれていると伝えた。岡が会いたい人であるラーメン店店主の松原が登場し、松原が岡への手紙を読み伝えた。
有田は松原に会いたい人はいるか質問すると、松原は初恋の相手に会いたいと語ると、有田はスタジオに来てくれていると説明した。松原の初恋の相手である平田がスタジオに登場し、平田が松原への手紙を読み伝えた。有田に誘導される形で平田は30年前に家を出た息子に会いたいと語った。平田の息子がスタジオに登場し、息子が母への手紙を読み伝えた。有田に誘導されるように平田の息子はバンドでお世話になったボーカルに会いたいと語ると、そのボーカルだったとして永野がスタジオに登場。永野が平田へ手紙を読み伝え、有田は永野が憧れているという芸人に来てもらっていると説明。すると有田はその芸人は河井だと伝え、永野が河井へ手紙を読み伝えた。河井は手紙を通して永野にディスられ続け、河井がツッコみ続けた。
有田は松原に会いたい人はいるか質問すると、松原は初恋の相手に会いたいと語ると、有田はスタジオに来てくれていると説明した。松原の初恋の相手である平田がスタジオに登場し、平田が松原への手紙を読み伝えた。有田に誘導される形で平田は30年前に家を出た息子に会いたいと語った。平田の息子がスタジオに登場し、息子が母への手紙を読み伝えた。有田に誘導されるように平田の息子はバンドでお世話になったボーカルに会いたいと語ると、そのボーカルだったとして永野がスタジオに登場。永野が平田へ手紙を読み伝え、有田は永野が憧れているという芸人に来てもらっていると説明。すると有田はその芸人は河井だと伝え、永野が河井へ手紙を読み伝えた。河井は手紙を通して永野にディスられ続け、河井がツッコみ続けた。