ここからはスタッフとの接し方分からない芸人のあるあるに関してトーク。ヒコロヒーはエレベーターなどで見送ってくれる際の話をする時間が苦手だと話し、ずんの飯尾和樹さんがそのトークが上手かったため真似たものの変な感じになってしまったという。これに関しては他の出演者も納得。また新山は悪かった時にもアドバイスがほしいと感じるそうで、ただそれをスタッフに聞くことはできないという。また草薙航基はあまり上手くいかなかった収録の際にスタッフに手紙を書いたが遺書だと思われたと語る。また藤本敏史は読売テレビのガラス張りのエレベーターが苦手だと話す。また根建太一は放送禁止用語を言ってしまった時に逃げてしまったと語る。また津田篤宏はどのスタッフがどの仕事を担当しているかわからない、特に関東のスタッフはわからないと語る。また橋本直は挨拶を拒否され、井口浩之は挨拶したことでびっくりされたという。またレギュラー番組の有無は大きいと語る藤本敏史、スタッフを呼び捨てに出来る関係性が羨ましいとした。