8位. 水ぼうそう警報級流行も 発疹・かゆみ・高熱。埼玉県の8歳の男児が水ぼうそうとなった。先週土曜日、発疹。日曜日に受診。月曜に微熱となり火曜に平熱となった。水ぼうそうはウィルス性の感染症。大人は重症化する可能性がある。妊婦が感染すると胎児に障害を引き起こすリスクがあるという。現在岩手県では、11年ぶりに警報レベルとなっている。国立健康危機管理研究機構では、過去5年で最多感染者数だという。埼玉県の8歳の男児は予防接種を2度受けていたという。ユアクリニックお茶の水の杉原院長は、ブレークスルー水痘というのが増えているという。予防接種済みでも水ぼうそうを発症。気づかずに感染を拡大させることもある。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋教授は、一度感染すれば終生免疫を得ることができるが、2014年からのワクチン定期接種、コロナ禍の感染予防では、感染者が減少。免疫活性化の機会が減ったことが要因だとのこと。感染経路は、せき、くしゃみなど空気感染や飛沫感染。水ぶくれなどの接触感染。手洗い、うがい、タオルの共有を避けるなどが必要だ。
