今月23日から砺波チューリップ公園で開かれるとなみチューリップフェアは300品種・300万本のチューリップが咲き誇る春の風物詩で例年多くの観光客でにぎわう。会場では2月中旬から合わせて4500平方メートルの花壇などに日差しを遮るネットを被せていたが今日から造園業者が取り外す作業を始めた。今日時点で1割が開花していてフェアの開幕時には5割になり今月下旬には満開になる見込み。となみチューリップフェアはは今月23日~来月5日まで開かれ30万人の来場を見込んでいる。
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