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「はまち」 のテレビ露出情報

魚の仕入れ価格の高騰などで街の寿司店やスーパーのお寿司に影響が出ている。今年、寿司店の倒産が増加していて、取材したお店では赤字覚悟の価格だと頭を悩ませていた。神奈川・横浜市のスーパーセルシオ和田町店では魚の仕入れ値に加え、今年に入ってシャリの白米も値上がり。高値の「穴子」に代わって安く仕入れられた「うなぎ」にネタを変更。この店の最安値である1パック税抜き680円の価格を維持している。2年前に一度店頭価格を値上げすると客足が激減したため、簡単に値上げする決断ができないという。
東京・八王子市の寿司店・淳ちゃん寿司の人気は「海鮮丼」1500円。魚の仕入れ値が以前に比べ、5倍以上に上がっているものもあるため、赤字覚悟の価格だという。さらに大将が今、頭を悩ませていたのが後継者問題。ゆくゆくは店で働く弟子に店を継いでもらうつもりだが、魚の仕入れ値や光熱費の上昇がネックになっている。周りの街の寿司店でも後継者不足などで5店舗ほどが閉店。
きょう発表された帝国データバンクの調査によると、8月の企業の倒産件数は過去10年で最多。中でも飲食店が大幅に増加。また、東京商工リサーチによると、すし店の倒産が深刻。大手回転寿司チェーン・くら寿司では円安などの影響で輸入の魚の仕入れ値が上昇。特に輸入サーモンの仕入れ値が2〜3倍になっている。円安の影響を受けづらい国産のネタ数を拡大中。去年から各地域でとれた魚をその地域の店舗で販売する取り組みを開始。埼玉県の店では「三浦半島炙り釣り金目鯛」を提供。また、AIが自動的にエサを与えた「はまち」や「熟成真鯛」も提供。適量なエサを与えるため、高騰するエサ代を節約できたり、人件費を抑えたりすることが可能になった。こうした取り組みで国産魚のコストの上昇を抑えた結果、扱う国産の種類は拡大。以前は約30種類だったが、今は輸入よりも多い約130種類まで増えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月30日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチまじっすか
くら寿司売り上げNo.1「ふり塩熟成まぐろ」。くら寿司売り上げTOP10:1位・ふり塩熟成まぐろ、2位・サーモン、3位・はまち、4位・あぶりチーズサーモン、5位・ねぎまぐろ、6位・熟成漬けまぐろ、7位・まぐろユッケ、8位・たまご焼き、9位・ビントロ、10位・えび。後藤は「色んなお寿司も見たいところだったが、岩田さんが何貫食べるかしか見てなかった」等とコメント[…続きを読む]

2025年3月30日放送 1:45 - 2:45 フジテレビ
川島・藤原のピーチクパーチク探検隊超人気店の知らなきゃ損な情報が満載! 回転すし業界No.1の秘密を独自調査!
次の原価の高い寿司ネタは活〆はまち。原価が高い理由には水揚げしスピーディーに加工するのに手間がかかる。三重県尾鷲市にやってきたが山と海に囲まれた人口1万6000人のまち。主要産業は漁業。尾鷲港から船を走らせること10分。いはまちやぶりは養殖された物を使用している。これには理由があり、天然の魚がとれなくなっていくので、海の資源を守りつつお客に安定して魚を届けよ[…続きを読む]

2025年3月1日放送 10:25 - 11:00 フジテレビ
世界を日本語だけで旅してみたら?台湾 1泊2日のガチンコ旅
台湾の町並みを見てみると、日本の有名なチェーン店がたくさんある。そこで、日本語学校の生徒が好きな日本食チェーン店を調査した。大戸屋や餃子の王将、たくさんの飲食店の名前がでた。さらに街頭調査で100人以上に日本食のチェーン店をきいてみた。スシローを挙げる人が多く、回転寿司は台湾でも大人気。特にくら寿司は台湾内で59店舗かまえており、1番店舗数が多い。台湾では「[…続きを読む]

2025年2月4日放送 19:00 - 20:10 テレビ朝日
出川一茂ホラン☆フシギの会言われみればフシギクイズ 回転寿司
くら寿司からフシギクイズを出題。5枚皿を投入口に入れるごとにゲームが始まり、当たれば景品がもらえる。皿を1か所に集約し自動洗浄機にかける。このシステムを導入して以来、皿の回転率が上がり1店舗当たりの皿を3分の2にカットできた。「投入口に皿を入れるシステムはあるお客さんの要望から誕生 その要望とは?」とクイズが出た。

2025年1月10日放送 19:00 - 21:58 フジテレビ
ウワサのお客さまくら寿司 VS 強豪メガ盛り相撲部 番組記録 452皿 超えるか!?
旭丘高校相撲部の部員たちが「くら寿司」で「あぶりチーズサーモン」などを堪能した。

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