オーストラリア・シドニー・国際宇宙会議会場から中継で伝える。JAXAのブース。日本も「アルテミス計画」に加わり、日本人宇宙飛行士が月面に降り立つことを目標にしている。会場では日本が開発を進めているロケット、探査機の模型が展示され、技術力をアピールしている。オーストラリアは、日本の探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」が小惑星から採取したサンプルで得たカプセルが戻ってきた場所。その技術を元に開発しているカプセルを紹介。JAXAが開発している火星衛生を目指す探査機「MMX」は、来年度打ち上げられる予定。地経学研究所研究員・梅田耕太さんに話を聞く。梅田さんは日本に求められていることについて「これまでの技術をうまく使って、月、火星に進出していくことに国際協力で貢献していくことが求められる。日本の総合力をさらに強化していくことが必要。徐々に一般の方々が月に行くことも現実味を増してきている」などとコメントした。
