岡山・北区津高でぶどうの品種改良に取り組む農家の思いを取材。ブドウ栽培をしている育種家、四代目・林慎悟が10年かけて開発したマスカットジパングを紹介。気候変動を気にかけている。興味を持つ参加者のための育種講習会を開催。林は「気候環境が変わっている、消費者の指向性も変わってきている」とコメント。ワイン用のぶどうも品種登録していて一般の人がワイン造りに取り組むプロジェクトを立ち上げるなど、ぶどうの可能性を取り組みを広げる行っている。
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