総務省は、政党や政治団体が提出した去年1年分の政治資金収支報告書をとりまとめ、きょう公開した。それによると、提出があった2910団体の収入の総額は937億円で、前年比28億円率にして2.9%少なくなった。内訳は、政党交付金315億円、事業収入269億円、寄付159億円などとなった。政治資金パーティーによる収入は、政治とカネの問題を受け前年からほぼ半減の46億円となった。一方、支出の総額は1042億円で、前年比146億円率にして16.3%増えた。この内、選挙関係費は93億円と前年比・約13倍となっている。
