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「むさしの玉屋」 のテレビ露出情報

次のフシギは歴史ある街の東京都中野区、中野坂上の青梅街道沿いに建つ寺にあった。境内にあったのは高さ約6mの山のようなもので、複数の石がランダムに積み上げられている。石は小さい手水鉢のようになっている。場所は中野坂上駅から徒歩10分、平安時代に創建されたといわれる宝仙寺。積まれていたのは真ん中に穴が開いた車輪のような石と、石臼のような形の2種類。久保田アナの推測は、金魚鉢とそのフタ。ある地元住民は「餅をつく石臼」と推測したが、餅つきに使う臼を比べると形が異なる。寺の近くのビルの前には、直径約1.5mの車輪のような石が設置されていた。これは製粉会社がかつてそばの実をひくのに使っていたもの。中央の軸を回転させることで車輪状の石を回し、そばの実をすりつぶしたという。金魚鉢のように見えた石臼は、杵を使いそばの実を潰すのに使ったと言われている。江戸時代から中野周辺は、そばの実の殻を取り除く「ぬき屋」が軒を連ねたことで知られていた。約100年前に当時の住職が機械化により使われなくなったそば臼を寺に集めたという。宝仙寺の三國正祐執事は「食に貢献した石臼を、使わなくなったからといって粗末にしてはならないと、供養のために建てた石臼塚」などと語った。
住所: 東京都中野区本町4-30-14
URL: http://www.musashino-tamaya.com/

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