選挙戦何を訴えるという質問。参政党・神谷宗幣代表は「中国、ロシアと対話していくべき。軍拡では勝てない。予算をつけて体制を作るべき。減税で暮らしを安定させる。これが国の守りの基本だと思っている」などと述べた。社民党・大椿ゆうこは「私は夫が外国人で選択制夫婦別姓。日本人同士のカップルにおいても、両方の選択ができるという制度を使えば導入できる。それを止めているのは自民党、自民党の間は選択的夫婦別姓も同性婚の法制化も実現できない」などと述べた。れいわ新選組・高井崇志幹事長は「コロナで物価高。消費税廃止、インボイス、廃止、社会保障引き下げ、年金底上げ、現金給付、モノづくり大国の復活。能登半島の震災対応の補正予算を最後まで主張したのはれいわ新選組」などと述べた。国民民主党・榛葉賀津也幹事長は「税収は増えている、増税をやる必要はない」などと述べた。共産党・小池晃書記局長は「大軍拡の中止を訴えたい。いつから増税するのか何を増税するのか選挙の中で自民党は示さなければならない」などと述べた。。公明党・西田実仁幹事長は「中小企業の賃上げ、生産性向上の補助金をつける、電気代ガス代ガソリン代などの家計支援の継続を訴えたい」などと述べた。。日本維新の会・藤田文武幹事長は「税率をあげなくても増収している。やるべきは成長で増収していくべき」などと述べた。。立憲民主党・小川淳也幹事長は「政治改革、厳罰化と透明化。そして悪いことをした人は責任を取ってくれ。国会から退場してくれ。私は社会を変えていきたい。この30年たまりに溜まった膿と澱を洗いざらい綺麗にしていく」などと述べた。。自民党・森山裕幹事長は「日本創生を訴えていく」などと述べた。