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「アサヒコ」 のテレビ露出情報

今年の3月27日にアサヒコの新事業の発表が行われた。それは豆腐バーが海外展開するということ。しかし海外展開するのにはハードルがあったというがそれは商品の賞味期限が短く、輸送過程での品質劣化の恐れがあったという。そこで導入したのはゼロカラの超高速凍結機。ゼロカラの荻野さんはブライン凍結という冷たい液体の中にパックした商品を漬け込んで凍らせるという仕組み。冷たい液体の中で激しく動かすことによって液体と商品が触れあう回数を増やすことにより速く凍らせる事ができ再現性、品質性が良くなるという。豆腐バーを10分間この機械にいれるとカチカチに。またこの凍結を導入したことで運命的な出会いにはゼロカラと業務提携をしていた国分グループと知り合うことができ、海外にも販路を持っていて日本の食文化を世界各国に届ける卸売業をしており、3社の協業が生まれたという。国分グループの岡さんはシンガポールでは日本食ブームが到来しており、他にも健康ブームが来ていて、そういった商品が現地では行き届いておらず、その中で豆腐バーで市場の開拓をしていきたいと答えた。池田さんはシンガポールでの海外展開については宗教上の問題などで食べられない物があるためと答え、小売店で販売し、日本と同じものを展開していきたいという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月15日放送 16:00 - 16:30 フジテレビ
News αプラス(ニュース)
手軽にタンパク質をとれると人気の「豆腐バー」。この豆腐バーを開発したことで知られるアサヒコが新商品「職人豆腐(クラフト豆腐)」を発表。アサヒコ・池田未央社長はこの疲弊する業界をゲームチェンジしていくのが私達の役目ではないかと思っていると話す。豆乳の濃度を10%アップさせて、大豆本来の風味が楽しめるワンランク上の豆腐。クラフト豆腐誕生の背景にあるのは豆腐業界の[…続きを読む]

2025年2月4日放送 23:30 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
手軽にたんぱく質をとれると人気の「豆腐バー」。豆腐バーで知られる「アサヒコ」が記者発表会を開いた。池田社長が打ち出したのは「豆腐復権」。来月発売の「職人豆腐」はより大豆の風味を感じられるよう豆乳の濃度を10%増やしたもの。大豆も国産にこだわりパッケージに職人の名前と大豆の産地が記され、豆腐の「安売り」のイメージを払拭。「価格」ではなく「価値」を提案する。背景[…続きを読む]

2025年2月4日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
大手豆腐メーカーのアサヒコは、国産大豆のみを使った高価格帯の「職人豆腐シリーズ」を新たに発表した。市場規模が縮小する中、豆腐復権のフラッグシップ商品と位置付けていて大豆な風味などの劣化を抑えながら豆乳を固まらせる新しい製法を開発し従来より甘みを増やした。商品パッケージには豆腐の製造者名を明記し、ブランド化を図る。こうした取り組みによりアサヒコは豆腐についてい[…続きを読む]

2024年12月23日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,プチマーケティング部
スタジオからは「筋トレする人も多いので豆腐バーの需要が高いのでは」などの感想が出た。また試食を行い、「甘い感じとほうじ茶の風味が豆腐と良く合っている」などの感想が出た。

2024年11月7日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
カンブリア宮殿カンブリア宮殿 業界の常識を破る「ヒット商品請負人」
アサヒコの池田は青森へ。現在開発している新しい豆腐に使う大豆を自分の目で確かめにやってきた。おおすずは風味が豊かで大粒なのが特徴。タンパク質が多く含まれていて豆腐に適しているという。この大豆を使って池田が作ろうとしているのはクラフト豆腐。原料にこだわり、職人の腕を使ってアサヒコにしかできない美味しい豆腐を作りたいという。その作り方にもこだわりが。にがりの量や[…続きを読む]

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