松本伊代が経験した詐欺被害。ある日、携帯に「未納のものを大至急振り込んで」とのメールが。身に覚えはなかったが、すぐに銀行に行き振り込んだ。数カ月後、利用した水道フィルター交換業者が詐欺と判明。その業者は筋トレ器具も勧めてきたが、怪しむことなく購入。夫には「通販番組でもらったもの」と伝えていた。ネット銀行や電子マネーなど故人がデジタル形式で管理していた財産は「デジタル遺産」とされ、持ち主が亡くなれば情報を確認できなくなるケースも。松本の夫・ヒロミは秘密主義で、口座情報などを教えていない。急な時に備え、財産を確認する方法はあるかを弁護士らに聞く。
