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「アフリカ」 のテレビ露出情報

地球の自軸が現在の位置から移動して磁場が反転する現象、ポールシフト。こうなると世界の気象が変わってしまい、南国が雪国、雪国が南国になってしまう。最後に磁極のポールシフトが起こったのは約78万年前、通常は30万年に1度起こると言われており次はいつ起きてもおかしくない。
関暁夫が向かったのはトルコ中央部アンカラ地方。ポールシフトにより地球表面上に住めなくなったとき、人類を守るヒントが遺跡群「カッパドキア」にある。岩山には先人たちが隠れるように生活した洞窟が点在している。洞窟内の壁にはキリスト教のフレスコ画が描かれており、”暗闇の教会”とも言われている。700年代以降、当時、迫害にあったキリスト教らが自らの手でフレスコ画を描き祈りを捧げていた。人々が生活していたのが地下都市だという。
カッパドキアの地下には人々が生活していた地下都市が存在している。その地下都市に関暁夫が潜入。深さは約100m、8層構造になっており約10万人が収容可能だと言われている。地下都市が作られたのは紀元前8世紀~7世紀ごろ、フリギア人が襲撃者から身を守るため作られたと言われている。ところが身を守るには大きすぎるため、もっと古い古代人が作った可能性もある。可能性の1つが古代核戦争説、現代よりも高度なテクノロジーを持った文明が存在し自らが起こした核戦争により滅亡したのではないかとする説。カッパドキアは核戦争から逃れるために作られたのではないかと関暁夫はかたる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月27日放送 12:30 - 13:30 フジテレビ
Mr.サンデー重度障害男性と外国人ヘルパーの交流
重度障害者となった近藤さんを絶望の淵から救ってくれたある出会い、それが自らも重度の障害を持つ入谷忠宏さん。近藤さんが実家を離れ1人暮らしをすることに両親は反対していた。実家の車庫には今も車椅子用の車が息子の帰りを待っている。しかし近藤さんにとっての自由とは「自分の人生を自分で決めて、決めたことに責任を持って生きていくこと」。近藤さんは自らヘルパーステーション[…続きを読む]

2024年9月3日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
アフリカに4年半駐在していた別府正一郎さんによると、アフリカでの中国の存在感の高さと外交について、まざまざと目の当たりにしたという。アフリカを巡っては若い人口が急増しており経済が成長していて「地球最後の巨大市場」とも呼ばれているが、中国はアフリカに中国製品を積極的に輸出している。また、アフリカは石油に加えて天然資源にも恵まれており、中国は資源の輸入を積極的に[…続きを読む]

2024年8月17日放送 13:00 - 13:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
感染拡大が懸念されているエムポックス(サル痘)について、国際的な支援団体は「現地でワクチンなどが不足している」として、各国の備蓄を速やかにアフリカに供給してほしいと呼びかけた。「エムポックス」について、WHO(世界保健機関)は14日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国を中心に再び感染が拡大し、重症化しやすいタイプのウイルスも確認されたとして、「国際的に懸念される[…続きを読む]

2024年8月3日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはWORLD
今年4月、南米アルゼンチンのブエノスアイレスに降り立ったのは青森県出身の女子相撲選手今日和さん。今年4月から2年間、青年海外協力隊員としてアルゼンチンで相撲の指導にあたる。アルゼンチンで初の女性の指導者として男女に相撲を教える。今さんは高校時代に女子相撲の全国大会で優勝し、女子相撲初の実業団所属の選手として活躍 した。子供の頃に海外から相撲を学びに来ていた人[…続きを読む]

2024年6月30日放送 18:00 - 18:30 TBS
世界遺産「山と海の間に作られた大都市リオデジャネイロ
リオデジャネイロにある世界遺産「ヴァロンゴ埠頭の考古遺跡」。ここから奴隷たちが南米に入っていった。奴隷はコーヒー農園など肉体労働の担い手として連れて来られて来ていた。埠頭の裏手に黒人奴隷の末裔たちが住んだ。その後アフリカ音楽とヨーロッパ由来の音楽が融合して 生まれたがのサンバでそのサンバから生まれたのがボサノバ。自由に歌うサンバは人々の元気の源となっている。[…続きを読む]

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