TVでた蔵トップ>> キーワード

「アフリカ」 のテレビ露出情報

大阪市内で居酒屋を営む長永さんは8年前に地元の林業関係者の元別荘を買い、二拠点生活を謳歌する和歌山県のポツンと一軒家。5年前、台風で川が氾濫し、もともと建っていた古い母屋が濁流に飲まれてほぼ全壊。現在の母屋はかつて工務店を営んでいた長永さんが自ら図面をひいて建て直したものだった。全部ワンフロアで間仕切りは一切無い。完全木造で太い梁を入れ大空間を確保している。土地の紹介者が建具職人で棚、檜の食卓などを造ってもらったとのこと。壁にかかっている鹿や猪の骨などは本物で、これらも建具屋さんにもらったとのこと。飾り棚は手作りだそうで、お客さんたちからの手紙を飾っている。長永さんも工夫した家具を手作りしている。軽いが正確に強度計算しているとのこと。キッチンの動く食器棚の上に朝食をのせ、ビュッフェスタイルで出すそう。食器棚に使っているタイルは「アフリカンタイル」で、壁やゴミ箱にも貼っている。子どもでも簡単に貼れるそう。カウンターキッチンを見せてもらうと、流し台もタイル貼り。ステンレスも自力で施工した手造りキッチン。水は地下水を使用。ガスは安全対策のために使わずオール電化でIHコンロ。火を使う料理はカセットコンロを使う。お風呂もあるが、本人は外風呂で入浴するため入ったことはないという。耐火レンガを貼っているところは今年薪ストーブを設置予定とのこと。煙突の輻射熱で2階も暖房の暖かさが広がるように考えている。薪は近所で分けてもらえるそうで無料。骨董品店で買ってきた火鉢は鮎の串焼き用などに使うという。2階に上がると20畳客間が広がり、15人が就寝可能。2家族来たとき用のパーテーションや収納ベンチなども本人の手造り。本人はいつも居間で就寝する。子どもが遊んでいるところを見れるように川が見える高さにも窓を配置している。玄関前から川へ案内してもらう、清流にはカニ、鯎などがいる。子どものいい遊び場になっておりゴムボートで川下りなどをして遊ぶそう。ジップラインは大人も子どもも遊べるようになっている。この川ではホタルが川一面にクリスマスのイルミネーションほど飛ぶそう。川蜷はホタルの水生幼虫の餌になるそうで、川蜷が多い年はホタルが多い。水がめちゃくちゃ増水したときは貝も流されて少ないが、今年は川蜷が簡単に見つかるほど多いので今年はホタルが多いとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月15日放送 18:25 - 20:54 テレビ東京
ありえへん∞世界ありえへん∞世界”衝撃映像”連発
道路に掘削機が倒れてきた映像。負傷者は出なかった。
事故を起こしたばかりの車にまたも事故を起こし横転した映像。
バイクが走行中にバランスを崩し、転倒。運転手は車にひかれそうになったが回避した。
巨大クレーンが突然倒れてきた映像。男性は携帯に夢中で気付いていなかった。
ボートの操縦士は大きな船に衝突しかけ、誤って海に転落。警察官が無人のボートに乗り移り[…続きを読む]

2025年6月14日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9テジボリ
今ネット上に気候変動に関するフェイク情報が溢れている。地球温暖化の影響は世界中で起きており先月スイスではアルプス山脈の氷河が崩壊。アフリカでは干ばつなどで住まいや生業を失った人もいる。ネット上にに飛び交う科学的根拠のない情報、その目的はなにか。根拠のない情報の発信源とされるのが海外のインフルエンサーでそこには2つの動機があると言われている。1つ目は「収益など[…続きを読む]

2025年5月19日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
トランプ関税に新たな動きが。地域ごとに同じ率の関税を課す「地域別関税案」を検討していることを明らかにした。赤沢大臣は22日に訪米し、3度目の協議を行う方向で調整。トランプ大統領とプーチン大統領の電話会談はきょう行われる予定で、トランプ大統領はゼレンスキー大統領やNATO加盟国の要人とも立て続けに電話会談をするという。16日、3年ぶりに行われたウクライナ・ロシ[…続きを読む]

2025年5月9日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明け”奇跡の小麦”世界を変えるニッポン人
一方、世界に目を転じると89の国と地域の人たちが主食にしているのは「小麦」。その価格は世界情勢や天候不順に左右され、大きく変動している。荒涼たる風景が続くアフリカの砂漠地帯に住む人達も、多くが小麦を主食にしている。その乾ききった大地に1人の日本人が乗り込んでいた。農学博士の辻本壽さん。専門は小麦の改良。国際機関の報告では、人口増加に歯止めが効かない。さらに近[…続きを読む]

2025年3月28日放送 20:45 - 21:00 NHK総合
首都圏ニュース845(ニュース)
新たな感染症の発生に備え病院や救急隊などが連携して感染拡大を防ぎながら対応する訓練が、千葉・我孫子市の病院で行われた。訓練は、アフリカに渡航歴のある人が帰国後に発熱し、けん怠感や腹痛などを訴えたという想定で事前に撮影された映像を見ながら対応について議論した。参加者からは「おう吐したものを処理した防護服を捨てる際にはより注意深く行ったほうがよい」という意見など[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.