全長245メートルのコースが舞台のフリースタイルスキー男子モーグル。コブを滑るターン、ジャンプ台で繰り出すエア、そしてタイムの合計点で競う。準決勝最後に登場した堀島行真は、安定した滑りでスコアは80.35、全体5位で決勝に進む。迎えた決勝、堀島は最高難度の技“コークスクリュー1440”を成功させると、2位に3.66点差をつけトップに立つ。堀島を追うのは、W杯通算100勝、カナダのミカエル・キングズベリー。堀島は僅差で抜かれ2位に後退。さらに、オーストラリアのクーパー・ウッズは合計点でトップに並ぶが、優先されるターンの得点が高く1位に。堀島の3位が確定した。金メダルには届かなかったが、決勝でただ1人の大技を決め、2大会連続の銅メダルに輝いた。
